- 出演者
- 倉科カナ SHELLY 神尾楓珠
河野純喜と鶴房汐恩がレポート。2人がやってきた隅田川は、今月29日に4年ぶりに花火大会が開催され、様々な雑誌やメディアで特集されるなど今大注目のエリア。そんな話題の隅田川のリバーサイドをグルメ散歩。散歩がてらに立ち寄れる美味しくてヘルシーなカフェなど穴場のスポットが続々登場。
オープニング映像。
河野純喜と鶴房汐恩が隅田川を散歩。まず訪れたのは今年隅田川沿いにオープンしたばかりのKAWA KITCHEN。サスティナブルな店舗で1階がショップ、2階がカフェとなっている。流木をオブジェに使った1階ではシリコンバッグなどサスティナブルな雑貨などを販売。2階のカフェでは隅田川を眺めながら、肉や魚を一切使わないヴィーガンのメニューが楽しめる。どら焼きもグルテンフリーでヴィーガン。ピーナッツ&ラムレーズン生どら焼きは、皮はグリテンフリーで米粉から出来ておりクリームは豆乳を使用。店内にもサスティナポイントがあり、照明器具にペットボトルが再利用されている。傘の部分にはペットボトルを細かくして編み込んでいる。他にも天井の装飾には特殊な素材で作られているため処分しづらい消化ホースが使われ、床材には工事現場で使われていた足場板が再利用されている。
2人がやってきたのは循環する暮らしを提案するお店の「élab」。ここではご飯を食べるだけでサーキュラーエコノミーを実践出来る。「メインいのししミートボール」のミートボールは害獣として処分された猪の肉を利用し、猪肉の臭みを消すために玄米を混ぜている。輸入時に発生するCO2排出量を抑えるため、スパイスは極力使わない。こちらではお店の料理に使っている食材などの量り売りや、着なくなった子供服の再利用なども行っている。
東京ミズマチは隅田川から東京スカイツリーまでの高架下に様々なお店が並ぶ商業施設で、飲食店や墨田区の伝統工芸品を扱うアンテナショップなどがある。ここにある水ト葉は味噌・麹などの発酵食品が楽しめる飲食店で、おすすめは「3日煮込んだ塩麹豚の肉じゃが定食」。長野県・辰野町の新鮮有機野菜を使用していて、お肉が柔らかくあっさりと優しい味付けとなっている。
スタジオでは「天気の良い日の散歩は余計に持ちが良さそう」、「最近できたお店も沢山あって隅田川沿いのイメージが変わった」などの感想が出た。
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宮城県の楽天モバイルパーク宮城では折れたりひび割れたバットを仕分けし、ある物に生まれ変わらせている。
東北楽天ゴールデンイーグルスでは折れたりしたバットを呉服屋さんでこけしに生まれ変わらせている。震災から復興する上で地元を盛り上げたいという気持ちから2015年から独学でこけし作りを行っていて、なるべく選手が使っていたバットである痕跡を残すようにして作っている。今回製作したこけしは7月17日まで開催中のオークションに出品されている。
FNS27時間テレビの番組宣伝を行った。
転職の魔王様の番組宣伝を行った。