- 出演者
- 槙野智章 中根舞美 柏木陽介
オープニング映像。
すでにパリ五輪出場を決めていた23歳以下の日本代表がウズベキスタンに10-で勝利。4大会ぶりのアジア制覇となった。
GW真っただ中の今、今シーズン、Jリーグの開幕期の観客動員数が68万3587人と過去最多記録を更新した。近い！熱い！おいしい！スタジアムへ遊びに行こう、広島＆金沢を取材した。
日本初「まちなかスタジアム」、エディオンピースウィング広島が誕生。最寄駅から徒歩圏内でアクセス抜群、観客収容率はリーグ1位と連日90％超え。人気の秘密に迫る。臨場感とは？早速体験してみる。3階からでも感じられる抜群の臨場感。あらゆる位置から熱量を感じる360度コンコースになっている。子どもが楽しめる場所を、サンフレッチェ広島・CRMの森崎和幸が案内してくれた。HIROSHIMA SOCCER MUSEUMではドリブル、パス、シュートの体験ができる。
J3のツエーゲン金沢のホーム「ゴーゴースタジアム」。メインゲートは金沢のシンボル「鼓門」を彷彿させる、北陸初のサッカー専用スタジアム。客席とピッチがめちゃめちゃ近い。「フィールドシート」では、ピッチから約7mの距離で観戦できる。試合直前の選手の表情がみられる。選手とハイタッチまで出来る。
柏木陽介が船頭をやっている写真を紹介した。柏木は岐阜のアンバサダーとして活動している。FC岐阜のスタグル「飛騨牛串」「ひだコロッケ」などを紹介した。槙野智章は「ペットも家族として迎え入れるようなスタジアムづくりとかやっていったら面白いと思う」などと話した。
明治安田Jリーグ。きのう30試合が行われた。その中から厳選ゴールを紹介。アビスパ福岡1−0ガンバ大阪、横浜Fマリノス1−1ジュビロ磐田、サガン鳥栖0−2東京ヴェルディ、鹿島アントラーズ3−1湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ3−1浦和レッズ、FC東京2−1京都サンガFC、セレッソ大阪1−1北海道コンサドーレ札幌、FC町田ゼルビア2−0柏レイソル、アルビレックス新潟1−1サンフレッチェ広島、ヴィッセル神戸2−0名古屋グランパス。
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- FC東京FC町田ゼルビアアビスパ福岡アルビレックス新潟アレクサンダル・チャヴリッチアンデルソン・ロペスオムライスオ・セフンガンバ大阪ガーリックトーストクマゴールデンウィークサガン鳥栖サンフレッチェ広島シャハブ・ザヘディジュビロ磐田セレッソ大阪ディエゴ・オリヴェイラ・デ・ケイロスドバイドラゴンボールZバングーナガンデ佳史扶パスタパリオリンピックマテウス・ペイショットレオ・セアラヴィッセル神戸中村俊輔京都サンガF.C.佐々木旭北海道コンサドーレ札幌名古屋グランパスエイト大久保智明大迫勇也家長昭博山口蛍川崎フロンターレ平賀大空早川友基明治安田生命Jリーグ木村勇大東京スタジアム東京ヴェルディ1969松橋優安柏レイソル森保一横浜F・マリノス浅野雄也浦和レッドダイヤモンズ湘南ベルマーレ脇坂泰斗荒木隼人荒木駿太鈴木優磨高木善朗鹿島アントラーズ
J2第13節のゴールを紹介。清水エスパルス4−1栃木SC、モンテディオ山形2−2ファジアーノ岡山、いわきFC1−0ジェフユナイテッド千葉、横浜FC2−0水戸ホーリーホック、V・ファーレン長崎2−2ブラウブリッツ秋田。
J3のゴールを紹介。AC長野バルセイロ2−1FC岐阜、奈良クラブ2−1FC今治、アスルクラロ沼津0−1福島ユナイテッドFC、ガイナーレ鳥取0−3大宮アルディージャ。
11日に行われるAFCチャンピオンズリーグ決勝第一戦、横浜Fマリノスがホーム横浜でアジアでクラブNo．1をかけた戦いに挑む。
元日本代表・小野伸二が講師を務めるスマイルフットボールツアーが始動、子どもたちにサッカーの楽しさを伝えたいと全国を駆け巡る。協賛する明治安田生命保険相互会社・永島英器取締役代表執行役社長も期待を寄せている。
J1、J2、J3で全30試合が行われる。
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今後の活動を聞かれ槙野智章は「たくさんの方に来ていただけるような環境づくりと新規の獲得に向けていろんな事を仕掛けていきたい。商店街の方たちを巻き込んで盛り上げていきたい」などと話した。
エンディング映像。