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オープニング映像。
千葉・勝浦の人々に自分のランチを五七五で表現してもらった。「朝市の 終わり腹へり ピザ・パスタ」「朝市後 疲れてかき込む 納豆ご飯」「見ないでね 片手でパンを 食う姿」などといった俳句が詠まれた。
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北海道のハマちゃんさんから寄せられたサラメシ投稿を紹介した。
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佐々木酒店の社員食堂に密着。3年前にも密着しているが、まかないシェフの保永さんが腰を痛めてしまい退職するということで再び取材に訪れた。お店を構える佐々木商店。主な業務はチェーン店や個人経営の飲食店、宴会場のあるホテルや会館など、約3000軒にわたる取引先への配送。60人のドライバーが働いている。以前密着したときはコロナ禍真っ最中。売上が8割減だった時期もある。あれから3年、酒の配送量は激増。とはいえ、ノンアルコールの需要が増えたり早めの帰宅が推奨されて二次会がなくなったり、物価の高騰もあってコロナ禍前に比べるとまだまだだそう。新しいドライバーの中には3年前の放送も後押しとなって面接を受けに来た人がいた。
佐々木酒店の社員食堂に密着。保永さんのまかない最後の日、メニューはワンタンメン・卵巻き・山菜チャーハン。食堂には腹ペコ社員たちが続々と。保永さんの退職を惜しんで、社員のみならず取引先の皆さんも。保永さんは今後、しばらく温泉旅行などに行ってゆっくり過ごす予定だそう。最後には我が子のようにかわいがっていたという社長のお孫さんからサプライズがあった。
広島東洋カープのエース・北別府学は、広島・安佐南区にある打ち立ての出雲そばが味わえる店の味を愛した。仕事仲間やかつてのチームメート、妻とテーブルを囲んだ。初めて訪れたのは50歳を過ぎた頃。きっかけは根っからのカープファンだという代表取締役社長の山本さんとの出会い。そのわずか1週間後、妻と一緒に店へ。以来、常連になったという。