- 出演者
- 落合博満 豊原謙二郎 駒村多恵 谷真海 中川安奈
オープニング映像。
MGC男子は序盤で川内優輝が独走。しかし35キロ過ぎに後続が河内を捉えると、39キロ過ぎに小山直城がスパート。そのままリードを守った小山が初の五輪代表に内定した。
MGC女子は序盤から有力選手が集団を形成する展開。23キロ過ぎで一山麻緒と細田あいが抜け出す。最年少の鈴木優花がリズムを崩さず2時間24分9秒の自己ベストで優勝。一山と五輪代表に内定した。
小山直城と鈴木優花がスタジオゲストで登場。小川選手は「スタート前までは勝てると思っていなかったので嬉しい」。鈴木選手は「予想していなかった結果で、ここまで来た実感が湧いていない」とコメント。改めてレースシーンを振り返り、小川選手は39キロ過ぎでスパートをかけた狙いなどについて明かした。マラソンを始めて1年半の2人。小川選手は成長の要因について「憧れの設楽選手と練習させていただいて色々学んだことが結果に繋がった」などと語った。
山梨クィーンビーズvs.デンソーアイリスの一戦。開幕戦に臨んだ馬瓜エブリンは両チーム最多の16得点をマーク。試合は96-50でデンソーアイリスが勝利。エブリン選手からのメッセージを紹介した。
ロッテvs.ソフトバンクの一戦。先発の有原は守備にも助けられ、安定したピッチングで6回1失点。ソフトバンクが3-1で2戦目を取り、あすに望みを繋いだ。
打順を変更したソフトバンクについて落合博満は「ソフトバンクの場合は1、2番を変えるのはそれほど難しいことではない。あすもこのオーダーで行くのではないか」とコメントした。
第3戦の勝敗については「中継ぎ陣の頑張り次第。五分五分の戦いにはなると思う」と分析した。
広島vs.DeNAの一戦。田中の決勝タイムリーで広島が4-2で勝利。2連勝の広島がファイナルステージ進出を決めた。
6回に代打の末包がホームランを放ち起用に応え、田中も結果を残した。落合博満は監督時代は相性で代打の起用を決めていたことを明かした。
広島が勝つポイントについて落合博満は「新井監督はあすのことは考えないというスタイルの野球をやってきている。阪神や広島も粘っこい野球をやるチーム。どちらがより粘っこさを発揮するかに重きを置いていいのではないか」とコメントした。
スケートボードパーク世界選手権。開心那が金メダル、草木ひなのが銀メダルを獲得した。草木は荷物を減らさなきゃいけない時にお米を減らしてしまうことを反省していると話した。
箱根駅伝予選会が開かれた。各校10人の合計タイムで本選出場を争う。東京国際大学のリチャード・エティーリが転倒し、3秒差で本選出場を逃した。
ラグビー日本代表が帰国。姫野和樹はここまで背中を押してくれたファンに感謝していると話した。流大は代表引退を表明。4年後のW杯に向けて意気込みを語った。
ラグビーワールドカップ準々決勝、ウェールズvs.アルゼンチン。エミリアーノ・ボッフェーリが55mのペナルティゴールを決めるなど活躍し、アルゼンチンが勝利。
ラグビーワールドカップ準々決勝、アイルランドvs.ニュージーランド。ボーデン・バレット、リッチー・モウンガらが活躍し、ニュージーランドが勝利。
日本オープン最終ラウンド。岩崎亜久竜が石川遼を破ってツアー初優勝。
トランポリン全日本選手権で森ひかるが5年ぶり3回目の優勝。