2026年10月25日放送 9:54 - 11:35 TBS

サンデー・ジャポン
松井新監督▽村上龍さん…爆笑問題との秘蔵音声▽VIVANT別班

出演者
田中裕二(爆笑問題) 太田光(爆笑問題) デーブ・スペクター 細野敦 杉村太蔵 若林有子 レイヤマダ 小島健(Aぇ!group) 石田健 伊藤百花(AKB48) 
(オープニング)
今週のサンデージャポンは!

世界中で様々なウェブサイトが メンテナンスで停止している「PHPショック」。平将明自民党・国家サイバーセキュリティ戦略本部長に分からないことを全部聞く。本日のゲストは「THE HEADLINE」編集長の石田健さんとAぇ!groupリーダーの小島健の“ケンケンコンビ”にオールスター感謝祭で激走するも前髪は崩さない“顔面重要文化財”の伊藤百花さん。本日リアタイ警報が発令されている「VIVANT」から“別班レディ”を演じるレイヤマダさんが初登場。

オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
松井秀喜さん(52)巨人新監督に就任

今回、番組が話を聞いたのは長嶋監督のもと9年間チームメイトだった槙原寛己さん。槇原さんも驚いた今回の電撃監督就任。その会見で松井さんが語ったのは「長嶋監督にもこの姿を見ていただきたかったな」と去年89歳で亡くなった恩師・長嶋茂雄さんへの思い。2人の絆は1992年のドラフト会議から始まった。4球団が競合する中、松井さんを引き当てたのが当時巨人の監督だった長嶋さん。この時、阪神を希望していた松井さんに長嶋さんが送った1枚の色紙。「君は巨人の星だ。ともに汗を流し王国を作ろう」という言葉で巨人への入団を決意したという。1軍デビュー2試合目で初ホームラン。“松井を日本一に4番に育てたい”という思いから長嶋さんが打ち出したプランが「4番1000日計画」。マンツーマンでバッティングを徹底指導し、球場、遠征先のホテル、ときには長嶋さんの自宅に呼ぶこともあったという。10年でホームラン王、打点王を3度獲得。球界を代表する“4番バッター”となった松井さん。28歳でメジャーに挑戦。名門のヤンキースに移籍すると、初アーチが満塁ホームランと鮮烈デビュー。アメリカに渡っても2人の絆は途切れることなく。調子を崩した時には国際電話越しに素振りをさせ、スイングの音を聞きながらアドバイスしたこともあったという。2012年引退を決意した松井さん。20年の現役生活で一番印象的な場面を聞かれ、「長嶋さんと2人で素振りをした時間ですかね」などと話した。2013年にはそろって国民栄誉賞を受賞し、東京オリンピックではともに聖火ランナーを務めた。松井さんが監督就任で選んだ背番号は長嶋さんが監督時代につけていたのと同じ「90」番。かつて長嶋さんは松井さんについて「松井くんはねアメリカの野球もよく知ってるし、日本の野球はもちろんのこと知ってますから、巨人軍の監督になってくれたらいいなと思ってます」と語っていた。かつて松井さんと爆笑問題の田中さんが野球対決していた。

松井秀喜さんと爆笑問題の田中さんが野球対決。13年前に放送された爆笑問題MCのスポーツ特番。右打席の松井さんに田中さんに挑戦。松井新監督は30日から始動。コーチについては「1人だけ声をかけた」と語っていた。一部報道では高橋由伸さんの名前が上がっている。今年2月に巨人の宮崎キャンプで松井さんと対面した田中さん。

巨人・松井秀喜新監督 誕生! 「長嶋監督にも見てもらいたかった」/日本のプロ野球が“変わる”!?

松井秀喜さんが巨人軍の新監督に就任。今年のキャンプで田中さんは松井さんに会っていた。特番で対戦もしている。松井新監督について井上アナは「松井監督で日本のプロ野球が変わる」。石田健さんは「野球が詳しくない人も松井選手をみてきた世代ですし、日米でプレーされて、いまはアメリカでマイナーリーグの指導して、どうキャリアがいいかというのを日本人選手がメジャーに挑戦する中でも道筋を示すことが出来る人なので、球界全体にとって大きいと思う」、太蔵さんは「興奮しましたね」などと話した。ドラフトについて井上アナは「落ち着いて織田翔希選手を見守ろう」。いま織田くんを説得できうる可能性を持つのは松井監督しか存在しない。

「PHPショック」で世界中が不安に… サイバーセキュリティ“キーマン”生解説

チームみらい・安野貴博党首も警鐘を鳴らす個人情報の漏洩ラッシュ。1か月での被害件数は1億6000万件以上。金融機関も標的に。自民党で国家サイバーセキュリティ戦略本部長を務める平将明元デジタル大臣をゲストに迎え、平議員と安野党首の平安コンビ解説で情報流出で不安な国民の平安を取り戻す。

おととい佐川急便が最大5323万件にのぼる個人情報が流出した可能性があると発表するなど収まらない不正アクセス被害。サイバー攻撃を受けたGMOインターネットが展開するお名前.com デスクトップクラウド。FXの自動売買ができるサーバーをクラウド上で提供。被害を訴える男性の取引履歴を見ると意図しない大量の取引で2秒で400万円以上失った。GMOはすべての利用者に対し一律5000円の見舞金を支払うとしているほか、不正取引があった被害者に対しては確認でき次第個別の対応をするとしている。

今週水曜日から一部の銀行や証券会社、外食チェーンなどでウェブサイトやアプリのメンテナンスが相次いでいる問題。原因となったのがウェブサイトなどを動かすために使われるプログラミング言語「PHP」。世界中のウェブサイトの7割で使われている。PHPに致命的な欠陥が見つかった。サイバーセキュリティ総研のAI技術責任者・加藤健太は「ウェブサーバーとかを乗っ取りできる欠陥が見つかっている」などと話した。予防措置として企業や省庁などでウェブサーバーの一部を停止する動きが続出する事態になった。政府はPHPを使用したウェブサイトを運営する事業者に対し、修正用プログラムの速やかな適用を推奨している。

先月から世界中で相次いでいるサイバー攻撃をめぐってマイクロソフトがある分析結果を発表。中国政府と関係するハッカー集団がAIを悪用し、世界中の企業などにサイバー攻撃を仕掛けていたという。ハッカー集団が使っていたとされる中国製AIを使用したサイバー攻撃の様子をシミュレーションした。

サイバー攻撃に使われた!? 中国製AIを独自取材

マイクロソフトが中国政府系のハッカー集団に使われていたと指摘するAIエージェント「ARTEX」。元々はセキュリティのテストをする目的で作られたAI。サイバー攻撃の様子をシミュレーション。IDとパスワードを入力してログインしないとデータが見られないウェブサイトに侵入するよう指示。サイバーセキュリティ総研・加藤健太は「19秒で完了。会員情報を模したような情報、表から見えなかったような情報も抜き取れてしまう」などと話した。

不正アクセスを受けたGMOインターネットグループは企業単特での防御は困難だとして能動的サイバー防御を政府に緊急要請。赤沢亮正経済産業大臣率いる経済産業省は来月にもサイバー攻撃に対応する新たな専門家チームを立ち上げるとしている。能動的サイバー防御にオフホワイトハッカー、このあと自民党国家サイバーセキュリティ戦略本部長・平将明議員に聞く。

「PHPショック」の影響広がる 各企業のHPでメンテナンス相次ぐ/「PHPショック」の不安を解消 「スマホでネット接続しても大丈夫?」/「クレジットカード決済は大丈夫?」/「我々でもできる有効な対策は?」

TBS政治部デスク・室井祐作、自民党・国家サイバーセキュリティ戦略本部長・平将明を紹介した。

今週も情報流出が相次いだうえに、新たにPHPショックで各企業のHPが閲覧できなくなるなど影響が広がっている。平議員がゲストの不安を解消。伊藤「スマホでネット接続しても平気?」。平が「アプリを使うときはアプリケーションのストアから落とすのが大事」などとコメントした。

レイヤマダの疑問「クレジットカード決済を使っても大丈夫?」。平が「多要素認証のサービスを使う。HPが本物とニセ物の見分けがつかないので私も慎重にやっている」などとコメントした。

小島の疑問「我々でもできる有効な対策は?」。平が「ID、パスワードの使いまわしはしない」などとコメントした。

GMO「能動的サイバー防御」緊急要請 “民間事業単独での根絶は困難”

GMOインターネットグループが政府に対して能動的サイバー防御を緊急要請。GMOが運営するFX取引などに使われるサーバーが不正アクセスを受けた。GMOは政府主導でサイバー攻撃者への追跡や無力化に向けた実効的な措置を取る能動的サイバー防御を緊急要請したと明らかにした。室井が「無害化措置に踏み切るかどうかはハードルがある」、平が「秘密裏にやることなので、言われてやりますっていうのはサイバーの世界ではありえない。やるにしてもやらないにしても、できるかできないかも言えない」などとコメントした。

緊急提言 チームみらい安野党首 新時代のサイバー攻撃対策を独自取材!

チームみらい・安野貴博党首が古川俊治デジタル大臣に提出した緊急提言。サイバー攻撃と情報漏えいから国民を守る対策とは。安野流サイバー防衛術を聞いた。

チームみらい安野党首 緊急提言 AI時代の情報流出対策は?

おととい古川デジタル大臣にサイバー攻撃への対策として提言書を手渡したチームみらいの安野貴博党首。議員会館に戻った安野党首に相次ぐサイバー攻撃への対応策を聞いた。今後電力や水道の停止、医療機関など命にかかわる被害も想定するべきだと言う。

チームみらい安野党首が緊急提言 サイバー攻撃「AIにはAIを」

チームみらいの提言「AIにはAIを」。平議員が本部長を務める国家サイバーセキュリティ戦略本部も提言を行った。平が「AIは攻撃が得意。守るのが苦手。どこまでいっても人間が必要。攻撃側はAIエージェントで自立化していくのでギャップをどう埋めるか。埋められると思っている」、石田が「日本のテクノロジーのリテラシーが諸外国と比べて高くない。我々一人ひとりがその認識をあげてテクノロジー立国にしなければいけない」などとコメントした。

高市政権 発足から1年を振り返り 「広報のあり方を考えていかないと」

多忙のため「VIVANT」は年末年始にまとめて観る予定だという高市総理大臣。今週政権発足から1年が経った。これまでの成果としてガソリン暫定税率の廃止など物価高対策をあげる一方、反省点を聞かれると「的確に情報をお伝えしきれていない。広報のあり方も考えていかなければいけない」などと話した。この1年を振り返ると官邸のYouTubeでは外交などといった総理の活動を取り上げるだけでなく、杉村太蔵を起用した骨太の教室をアップするなど政策についても発信しているが、世間に届いているのか。

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