- 出演者
- 野上慎平 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 濱田隼 中林美恵子 鷲尾千尋
陸上世界選手権のやり投げ金メダリスト、北口榛花がまた快挙達成。世界最高峰の大会ダイヤモンドリーグの最終6投目。67m38の日本新記録。自身が持つ記録を34cm更新。トレードマークの笑顔が弾けた。
女子5000mに出場した田中希実は、武器のラストスパートが冴えた。レース終盤残り1000m、4位の田中はケニア人選手をとらえ、3位に順位を上げる。残り1週、更にペースを上げる田中、前の選手を追い詰めていく。アジア歴代2位となる14分29秒18。自身が持つ日本新記録を約9秒塗り替えた。
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- 田中希実
女子ゴルフのアメリカツアー2日目。畑岡奈紗が絶好調。10番第2番、ピンそばにつけるとバーディーを奪う。そこからバーディーラッシュ。トータル9バーディーノーボギー。コースレコードに並ぶ63で順位も88位から7位に急上昇。
日本女子プロゴルフ選手権大会 コニカミノルタ杯では、小祝さくらが3日目を終え首位をキープ。国内メジャー初勝利へ。最終日に挑む。
フィギュアスケート北京五輪の鍵山優真が、左足首のケガから国際大会に復帰。演技冒頭、完成度の高い4サルコウを成功させる。後半には3アクセルをしっかり決めた。グランプリシリーズに向け上々の首位発進。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023準決勝。ドイツのバグナーが、相手ブロックを交わしながら豪快なダンクを見せると、アメリカのエドワーズが滞空時間の長いダンクを披露。試合はドイツ1点リードの残り1分。3ポイントを決めると、さらに連続得点でアメリカを突き放したドイツが決勝進出。
高校バスケU18日清食品トップリーグで福岡大大濠と仙台大明星の対戦で仙台大明星の三輪大和・広瀬孝一らの活躍で勝利した。東山と中部大第一の試合では中部大第一の西村謙慎が3ポイントラインの更に後ろからシュートを決めるディープスリーを決めたと紹介。女子では去年のチャンピオンの桜花学園の田中こころが3ポイントを決めたと紹介。
WBSC U-18ベースボールW杯で日本とプエルトリコの対戦で今年の夏に47回連続無失点を記録した東恩納蒼が躍動し1安打しか打たれなかった。古田敦也はコントロールが良く危なげないピッチングをした等と話す。東恩納蒼は5回をパーフェクトに抑えた。日本は今日決勝戦で台湾と対戦する。
ロッテとオリックスの対戦でオリックスの先発の山本由伸には10球団以上のメジャー関係者が視察に訪れた。打線は4回に杉本裕太郎が41日ぶりのHRで3点を先制した。パーフェクトで迎えた6回にフォアボールでランナーを出してしまうも後続を抑え、史上3人目82年ぶりとなる2年連続のノーヒットノーランを達成した。
ソフトバンクと楽天の試合でソフトバンクは先発の田中将大から満塁のチャンスを作り、今宮健太が2点タイムリーで同点とし、続く柳町達のヒットが決勝タイムリーとなりソフトバンクが勝利した。
西武と日本ハムの対戦でHR数現役最多の西武の中村剛也が16号3ランを打ち、球団新記録の1038得点を記録した。西武は4連勝である。
DeNAとヤクルトの対戦で1番の塩見泰隆が6号となる先頭打者HRを打ち、通算100勝まで1の小川泰弘がDeNA打線を6回1失点に抑え、7回の満塁のチャンスにタイムリーツーベースを打った。小川泰弘は球団史上6人目となる100勝を達成した。
巨人と中日の対戦で菅野智之が先発し、両チーム無得点の5回に菅野がタイムリーを打ち先制したが6回の投球練習中に右手がつり緊急降板となった。後を任された船迫大雅が無失点で切り抜け巨人が勝利した。
阪神と広島の対戦で阪神は2回にノイジーのタイムリーで先制し、先発の大竹耕太郎が続いてプロ2本目のヒットとなるタイムリーを打ち2点を先制した。大竹耕太郎は7回1失点で自身初の10勝目となった。阪神は7連勝で優勝マジック7としている。
古田敦也はセ・リーグは阪神のマジックが1桁になってきて後1週間で決まる可能性があり、3位争いもわからない等と話した。また佐々木朗希が復帰しクライマックスシリーズで投げれるように調整すると思われる。
去年ワールドカップで破ったドイツとの再戦、前半11分伊東純也選手がゴール。同点となった22分に上田綺世が右サイドからゴール。後半は45分、久保建英が浅野選手にパスしゴール。さらに試合終了間際田中碧がゴールし、ドイツ相手に4対1の圧勝で連勝。
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台風13号の大雨の影響で、車が水没する被害も多くあった。JAFの実験によると、水深60センチ前後でドアの開閉が困難になるという。こういったときに必要になるのが脱出用のハンマー。スーパーハイフレヤープラスピックは、発炎筒の先に脱出用の金具が取り付けられている。発炎筒は直接確認できるところに設置することが義務付けられていて、収納場所が決められた発炎筒の付属品として脱出器具を作れたらという思いから開発された。
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