- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音 小松崎花菜 武隈光希
タイのとある夫婦。部屋の入口では猫が挟まって動けなくなっていた。夫が入ってきたことでドアに挟まった猫。気づかなかった夫婦に対して、一緒に飼われている別の猫が救助。
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- タイ
カナダ・バンクーバーの道路脇に現れたクマの親子。子熊は側溝に結び付けられた風船で遊ぶ様子が。最後、風船は空へ。
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- バンクーバー(カナダ)
米ニュージャージー州の住宅街にて、シカが車に激突。車はネットで売りに出している商品。当時、購入希望者が「写真と同じくらい車体がきれいなら購入したい」として、実物を見に到着したばかりだった。その目の前でシカが衝突し傷に。購入希望者は「へこみは直せる」と購入を決めたそう。
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- ニュージャージー州(アメリカ)
木曜日に大谷翔平は日本国内全ての小学校にジュニア用のグローブ約6万個を寄贈すると発表した。大谷翔平はこのグローブを使っていた子どもたちと将来一緒に野球ができることを楽しみにしているとコメントしている。打撃のベストナインに当たるシルバースラッガー賞が発表され、大谷翔平は2年ぶりにア・リーグDH部門で受賞した。大谷の打撃についてマッキャンは10号HRは過去1本もHRを打てていなかった外角高めの球を投げたが打たれた等と話した。今季最大飛距離となった30号は150mのHRでヘンリー投手は打たれた投手として記録には残りたくはないが何の記録にも残らないよりかは良い等と話した。
MLBのゴールドクラブ賞が発表されWBCの韓国代表パドレスのキム・ハソンは内野をどこでもこなすことからユーティリティー部門で選ばれた。アジア出身の内野手では史上初の快挙でチームメイトのダルビッシュも驚くほどの守備力だった。ヤンキースのボルピーはショート部門で流団史上初となるルーキーでの授賞。他にもロッキーズのセンタードイルも獲得している。今シーズン送球の史上最速は170.1キロでメジャーの歴史を7年ぶりに迎え、ダイヤモンドバックスのキャッチャーモレノが初受賞となっている。
女子ゴルフの内田ことこが伊藤園レディスの2日目で16番の第2打で強烈なバックスピンでイーグルし、このショットに本人もハイタッチしている。西郷真央はこの日、9バーディーノーボギーで大会コース記録タイをマークし、最終日に1年6か月ぶりの優勝を狙っているという。
スポーツクライミングのパリオリンピック予選で世界ランク1位の安楽宙斗が制限時間内にどこまで登れるかを競うリードで難易度の高い壁を攻略。16歳の安楽宙斗が優勝を果たし、パリオリンピック出場の内定を獲得した。
スピードスケートのワールドカップ帯広大会の男子門では帯広出身の山田将矢が1500mに登場。山田は前日の1000mに続き2冠を達成し、男子1500mの優勝は白幡圭史さん以来27シーズンぶりの快挙。高木美帆はこの種目で世界記録を持つ女子1500mで優勝。女子団体パシュートも制し、2冠を達成している。
フィギュアスケートのGPシリーズでは今シーズンからショート3位の吉田陽菜は本格的にシニアデビュー。最初のコンビネーションジャンプは2アクセルと3トウループ。ジャンプの基礎点が1.1倍となる後半では3ルッツと3トウループを決めている。ステップではテーマである鶴のように美しく舞い最高評価のレベル4を獲得。逆転でGPシリーズ初制覇し、ファイナル進出へ羽ばたいた。男子では世界王者の宇野昌磨が今シーズンのGPシリーズ初戦で2位に入ったという。
高校バスケU18日清食品 トップリーグで東山と開志国際との試合で、2mの選手がいる中で身長165センチの清水脩真が試合を決める3Pシュートでチームの勝利に貢献した。
バスケBリーグでSR渋谷と横浜BCとの試合で河村勇輝は35得点の活躍で得点ランク1位である。
サンズとレイカーズとの試合で渡邊雄太が得意の市から3Pシュートを決める活躍で、八村塁もスティールから7得点の活躍でレイカーズが勝利した。
日本シリーズ第7戦で阪神が38年ぶり2度目の日本一となった。シリーズMVPには29打数14安打で打率4割8分の近本光司が選ばれた。古田敦也は初戦を投げた村上頌樹は同学年の山本由伸に投げ勝ち阪神が行けるムードを作った等と話した。
スペインラ・リーガのアルメリアとレアル・ソシエダとの試合で久保建英は後半から試合に入り試合終了間際のコーナーキックでゴールを導きレアル・ソシエダが勝利した。
松木安太郎はW杯アジア2次予選のメンバーの中では菅原由勢はオランダリーグのAZに18歳で移籍したサイドバックで正確なパスや攻撃力が特徴の選手だと話す。今季のリーグ11試合では4アシストをしており3カ月連続でリーグ月間ベストイレブンに選ばれている。菅原由勢サイドバックはチームの鍵で自身も明るい性格でひとと会話したり楽しい場が好きである等と話した。代表に復帰して9月のドイツ戦では正確なクロスで先制点をアシストの活躍をした。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023がはじまる。24歳以下、または入団3年め以内の選手が出場できる。日本、韓国、台湾、オーストラリアが参加する。万波中正選手の覚醒の裏に施設&フォーム改造があったという。エスコンフィールドにやってきた古田さん。万波中正選手はサムライジャパンに初選出された。オールスターではMVPを獲得。今シーズンはホームラン25本。高校時代から注目され、プロでは苦戦していた。ストレートでの打率が悪かったという。今年はバットを寝かせるようにしたという。アメリカのトレーニング施設・ドライブラインを訪れたのがきっかけだったという。メジャーのトップ選手がこの施設を訪れている。感覚ではない数値で自分のフォームが見えるという。今年はヒットが増え、ホームランにつながったという。井端弘和監督は絶賛している。出るからには一番活躍してやろうと思っているという。
アジアプロ野球チャンピオンシップに向けて練習中の万波中正が、ゴールデン・グラブ賞を受賞。万波は「スローイングを見てほしい。1点を防ぐ守備・送球っていうところを、試合で1回はお見せしたい」と話した。
気象情報を伝えた。
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