- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音 小松崎花菜 武隈光希 五十嵐亮太
平石アナがオープニングの挨拶。ゲストの五十嵐亮太さんを紹介した。
大谷翔平がドジャー・スタジアムで入団会見に登場。会見には報道陣約300人、テレビカメラ60台以上が集まり、関心の高さが伺えた。会見で大谷はオプトアウトに言及。オーナーか編成本部長が役職を退いた場合、契約を破棄することができる。地元放送局のインタビューで来シーズン目指すものを聞かれた大谷は「もちろんワールドシリーズで勝つということですしまずはレギュラーシーズンそこを目指したいですしその先にワールドシリーズを勝つというのを目標にしたいなと思います」と答えた。
大谷翔平がドジャースの入団会見に登場。会見では話題の愛犬の名前が「デコピン」と判明。野村さんは「愛犬の名前にもしかすると移籍先のヒントが隠されてるんじゃないかってみんな言っていたので、私もきっと何かそこに隠れているのかなと思ったらこの名前だったじゃないですか。日本人には馴染みのあるデコピンだからとってもよかった。アメリカではデコイはおとりという意味。だから記者の間ではこれはおとりだったんだ騙されたんだみたいなこともちょっと出ている」などと語った。
大谷翔平が、ドジャース入団会見で右ひじの術後経過を報告した。大谷翔平の二刀流、完全復活はいつ？
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メジャー史上最高額となる10年総額約1015億円でドジャースに入団した大谷翔平。手術を受けた右ひじの状態について、「おおむね予定通り」などと報告した。来季は打者に専念する。投打二刀流の完全復活について、執刀医のエラトロッシュ氏はロサンゼルス・タイムズの取材に、「来年9月には実戦形式の練習で登板できるだろう」と話している。
2回目のトミー・ジョン手術を受けた大谷翔平。実戦復帰はまだ先とされるが、生活には支障がない状況と推察される。現在はリハビリを続けていて、来季はバッターに専念する予定。
ドジャースに移籍した大谷翔平。新たな本拠地ドジャー・スタジアムは1962年開場。現存するメジャーリーグ球場としては3番目に古い。大谷は同球場にて28打数10安打。収容人数5.6万人。その10安打をすべて紹介。前田健太との日本人対決、右中間への32号HRなど。
移籍発表10日前に撮影されたインタビュー。大谷翔平選手はこれまであまり語られなかった結婚感や私生活についても明かした。高まるホームラン数への期待について「できると思っているし、みなさんがこうやってほしいと思うより、僕自身はもっと高くいきたい」とコメント。私生活については、「結婚や子どもの事も含めて、平穏に暮らしたい。心が平穏なのが何よりもいいことかなと思う。仕事柄、多くの人の前でプレーすることをしているので、そこに対するプレッシャーもひとつの楽しみ。良い試合だったなと思える仕事はなかなか少ないと思うので、やりがいはもちろんある。私生活とはまた別の楽しみ方。中堅になってきて、競技人生も終わりに近づいていると考えると、やっぱり今を楽しまないともったいない」と語った。
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中林さんは「今回のインタビューって結婚について聞かれていないが自分の人生観で結婚や子どもも平穏な自分の一部に答えていたのがナチュラル」などと語った。
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黒柳徹子さんのベストセラー小説を映画化した「窓ぎわのトットちゃん」。声優を務めた役所広司さんと杏さんが作品について語った。公開記念イベントでは黒柳徹子さんが観客からの質問に回答する人生初の企画を実施した。
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「たとえあなたを忘れても」の番組宣伝。
「大谷会見『勝ちたい』過去の言葉から見えてくる勝利への渇望」「大谷の”魔球”をスパコンが分析！見えてきた超一流の技術とは？」などニュースラインナップ。
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渋谷駅から徒歩10分にある「かつお食堂」は朝から満席。人気は鰹節を使った「かつお食堂ごはん」など。鰹節削りの体験もできる。店主の永松さんは全国の産地を巡ったり、カツオと共に泳いだりもしたそう。
渋谷で鰹節料理専門の食堂を開いている”かつおちゃん”こと永松さん。25歳の時、祖母が鰹節を削っている姿に感銘を受け、鰹節の虜になったそう。今後、”鰹節道”を世界に広めていきたい考え。
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- 渋谷区（東京）
自民党の石破元幹事長がBS朝日の「激論！クロスファイア」に出演。政治資金問題について「総理大臣が一つ一つを指示するわけにはいかない」など主張。安倍は議員を閣僚から一層したことについては疑問を呈した。
日本全国の気象情報。今日、日本海側を中心に吹雪や猛吹雪に警戒が必要。
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- テレビ朝日 屋上テラス美保飛行場鳥取県
ドジャースに入団した大谷翔平が会見。会場となったスタジアムの外にはファンやメディアが大勢。球団側は予定より15分早めてオープン。MLB専門チャンネルでは会見を7000万人が視聴。今年のワールドシリーズでは911万人。大谷は球団に合わせた青いネクタイをつけて登場。取材に応じるのは8月9日以来。エンゼルスを含む関係者への感謝の旨が語られた。球団幹部の「この10年を成功だと思っていない」との発言に共感して入団を決意したそう。球団は2013年から11年連続でポストシーズン進出も、その間でワールドシリーズ制覇は1回のみ。大谷はエンゼルス時代、ポストシーズンに進出できないことに不満を漏らしていた。ドジャースは日本ハム在籍中の2017年、ドジャースはNBAレイカーズのコービー・ブライアントに大谷獲得の後押しを依頼。ビデオメッセージも撮影されたがお蔵入りに。ブライアントは20年1月に事故で40歳にして死去。今回、以前の映像が大谷に届けられたという。
ドジャースに入団した大谷翔平が会見。契約金は10年で1015億円。うち97％が後払いに。毎年2.9億円を受け取り、契約満了後に986億円を10年かけて受け取ることに。オーナーあるいは編成本部長が契約を退けば、大谷側から契約破棄が出来るという条項も。ウォルターオーナーは低迷中のドジャースを立て直した実績。フリードマン編成本部長は元金融マン。弱小だったレイズを優勝させるなどした。2人がタッグを組んだ2015年以降、8回の地区優勝や3回のリーグ優勝など好成績。球団側はこれを成功と思っておらず、この思いが大谷の共感を呼んだという。ロバーツ監督はレフトでの起用を示唆。
大谷翔平の契約金のうち97％は後払いに。これは異例のこと。その分で球団に資金的な余裕ができることなど考えた結果と推察される。利子もつかない。オーナーと編成本部長のいずれかが対談すれば大谷側からの契約破棄が可能に。