- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 芦田愛菜 YOSHIKI
6月23日に20歳の誕生日を迎えた芦田愛菜をお祝いした。
オープニング映像。今回はアート博士SP。ゲストはYOSHIKI。
今回は超個性派アート作品を作る博士ちゃんが登場する。
本気で北斎になりたい葛飾北斎博士ちゃんの龍一郎くんは朝5時に起きて水墨画を描いている。北斎の名画を求めイギリスやオランダに行ったときも、現地の人が彼の絵を絶賛した。
深海魚博士の翔太くんは深海魚をモチーフに絵画を描いている。地元駅ビルの窓や漁協のトラックにも絵を描き、さらに作品は海外へ。中国・岳陽市の小学校で作品が展示され、中国の美術館では作品展を開催した。
博士ちゃんのアートを見るのはYOSHIKI。今年1月にはハリウッドで日本人では初めて手形足形が刻まれ、4月にはドジャースタジアムでアメリカ国歌を演奏した。「MAISON YOSHIKI PARIS」はショーデビューした。様々なジャンルのアートで活躍している。
11歳の創くんはルービックキューブを組み合わせて作るキューブアート博士ちゃん。パソコンで設計図を作成し、1つずつ柄を合わせていく。豊田市の法人団体からの依頼を受け、豊田スタジアムを披露。インドで開催されたキューブ世界大会に出場した際、小学校でアートを披露した。葛飾北斎も好きで、今回は1650個のルービックキューブを使って「山下白雨」に挑戦する。
池上彰のニュースそうだったのか!!の番組宣伝。
続いての博士ちゃんは瑛太郎くん13歳。彼の超難解アートはSNSで海外からも絶賛された。パソコンで展開図を作った。
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瑛太郎くんは折り紙の展開図を頭の中で考え、あらゆる造形物を作る折り紙展開図博士ちゃん。作品を真似して折るうちに、頭の中で出来上がりを先にイメージしオリジナルの展開図を作れるようになった。SNSにアップすると海外の人たちから絶賛された。
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スタジオに瑛太郎くんが登場。ドラゴンの折り紙やYOSHIKIの折り紙を紹介した。瑛太郎くんはYOSHIKIに「アイデアは天から降ってくるんですか」と質問。YOSHIKIは「勉強していると天から降ってくるようになる」と答えた。
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高1のバス模型博士・太一くんは工作用紙とプラ板でリアルすぎるバス模型を作っている。SNSに投稿すると海外の人たちから絶賛された。バス模型がリアルすぎて模型に貼る広告の依頼があった。人とトリック写真を撮ってみたいということで、スタジオでYOSHIKIらと「バスを待つ通勤風景」の設定でトリック写真を撮ることになった。
バス模型博士・太一くんが作ったバス模型を使い、スタジオでは「バスを待つ通勤風景」の設定で遠近法を用いてトリック写真を撮った。太一くんは「勉強がおろそかになってしまう」とYOSHIKIに相談。YOSHIKIは「学生時代は英語が得意じゃなくてアメリカで一から勉強した」「勉強もしながら打ち込んでいけるのが一番」と答えた。
帰れマンデーの番組宣伝。
陽希くんが手作り甲冑を着てスタジオに登場した。おばあちゃんが来たときに迎えるときに来ていると話した。
11歳のうらくんは巨大折り紙アート博士ちゃん。9歳の誕生日プレゼントに買ってもらった和紙をつなげて超巨大和紙として鶴を制作した。6時間かけて9mの巨大鶴が完成した。
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うらくんが巨大折り紙で作った着られるナマコをスタジオで紹介した。