- 出演者
- 今田耕司 濱家隆一(かまいたち) 尾形貴弘(パンサー) 飯尾和樹(ずん) 浅越ゴエ(ザ・プラン9) 山本浩司(タイムマシーン3号) 山内健司(かまいたち) 関太(タイムマシーン3号) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) とにかく明るい安村 仲本新(カシスオレンジ) 大東翔生(ダブルヒガシ) 東良介(ダブルヒガシ) さおりん(アルミカン) ポッポ(カシスオレンジ)
オープニング映像。
この番組はあらゆる場所で輝く芸人をランキング化。職業・芸人の生き様に迫る。
ロケ芸人のロケ回数ランキングを発表。10位はかまいたちで127回。9位はロバートで128回。8位は東京ホテイソンで132回。かまいたちは無人島ロケで1回マジで遭難したことがあるという。ロバート秋山はアルコ&ピース平子と朝の情報番組で“体格ブラザーズ”というコンビでロケをやっているが、ソフトバンクの始球式で体格披露の儀を3分以上やったらアナウンスで「早く投げろ」と怒られたという。東京ホテイソンのショーゴはボディビル大会前の糖質制限中の食リポであまりにも美味しそうに食べる様子視聴者に刺さり、紹介したお店のホームページがサーバーダウンしたという。
ダブルヒガシは流しそうめんの竹を8時間割り続けるロケがキツかったと言った。吉村はアフリカの飲み会で王様ゲームをやったら「石を運べ」「あの木を切ってこい」などと命令していたという。部族のケンカを止めるにはiPadを見せるのが一発だという。アフリカのコーディネーターに何の飲み物が好きか聞かれたら「水」と答えないと甘い炭酸が続くと飯尾は言った。アフリカではサイと出会ったら死んだと思えと言われるという。ゾウが現れたら静観するしかないという。
ロケ芸人のロケ回数ランキングを発表。7位はずんで142回。飯尾は函館~札幌280kmを自転車で横断するロケがつらかったという。6位はザ・プラン9で151回。そのうち102回が浅越ゴエスーツでフライボードに挑戦したという。5位はタイムマシーン3号で167回。山本は初めてのスカイダイビングロケで秋元康のモノマネをして降りたという。
ロケ芸人のロケ回数ランキングを発表。4位はアルミカンで171回。マッチョ赤阪は腎臓を取手術で欠席。帰りの車内で絶対に「今日のロケめっちゃおもしろかった」と必要以上に言うことでスタッフの心を掴んでいるという。ロケ車でスタッフの心を掴む謎解きを披露した。
沖縄のカシスオレンジはロケ回数が226回。レギュラーは琉球朝日放送の1本だけで、月~金の帯で中継に出演している。一部の地域だけで活躍している芸人を入れたランキングも発表。
ロケ芸人のロケ回数ランキングを発表。3位はやす子で191回。やす子はロケで会った人に別れ際に「あなたにとって良い1日になりますように」と絶対に言うという。一緒にロケに行くと冷たいやつだと思われると安村は言った。2位はなすなかにしで239回。
- キーワード
- やす子
ロケ芸人のロケ回数ランキングを発表。2位はなすなかにしで239回。今までで1番キツかったロケは9日間で超能力を開花させるロケだという。精神的に追い詰められたという。
なすなかにしがロケマニュアルを伝授。カメラが止まっている時は場の雰囲気作りに徹する。「今日泊まりに来ません?」と言わせたらこっちのもの。食リポでファーストリアクションの後は落ち着いてコメントすればいい。インサートが入るのでナレーションのつもりで話せばOK。ロケ車のドライバーさんが細く険しい道を切り抜けた時は拍手する。万が一のためにGoProを用意する。ロケの移動中はこっそり車窓画を撮っておくと後々使える。
サバンナ八木がロケの中の生き残り方を伝授。ロケで使える手作りののアイテムを紹介した。
「ホットスポット」の番組宣伝。