- 出演者
- 高橋茂雄(サバンナ) 長嶋一茂 宮川大輔 羽田美智子 MEGUMI ウエンツ瑛士
オープニング映像。
一行はウエンツ瑛士おすすめの「Vaji spice」を訪れた。ここからはMEGUMIが旅に合流。「スパイス味噌カツ&カリー」などに舌鼓を打った。MEGUMIとウエンツはデビューが一緒でよく飲んだりしていたがいつの間にか疎遠になったなどと話した。
一行は代々木公園周辺を散策し賞味期限5時間の生大福の看板を発見。
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- 代々木公園
一行は「あいと電氣餅店」を訪れた。もち米の王様と呼ばれる新潟県産こがねもちを使用。その日の気温や湿度に合わせて限界まで水分を含ませたふわふわの極上餅で賞味期限はわずか5時間。「ぜんざい」や「苺生大福」などに舌鼓を打った。
一行は会員限定のモンブラン店の前を通りがかった。以前、ザワつく!で取り上げたところ行列になり会員制になったという。本店では会員じゃなくても絶品モンブランがいただける。
プライベートバンカーの番組宣伝。
一行は「迎賓館」を見学。花鳥の間の壁には30枚の七宝焼が飾られている。最も格式高い部屋は朝日の間。東の間は普段は一般公開されていないエリア。壁の装飾はスペインで発達したイスラム様式。問題「東の間は元々何の使用目的で造られた部屋?」、正解は「喫煙所」。西の間はバラエティ番組初公開のエリア。当初皇太子殿下の学習用の図書を所蔵するための部屋だった。海外からの賓客などに日本の工芸品を見てもらおうと100を超える品々がそれぞれの都道府県からおさめられている。MEGUMIとはここでお別れ。
一行は東京駅へやって来た。今回代表2名が「東京ステーションホテル」の部屋を見学できることに。一茂と羽田美智子が内部に潜入する。大正初期、当時270万円(現在の約100億円)をかけて建設された東京駅。駅舎の3分の2を占めるのが宿泊施設「東京ステーションホテル」。
一茂と羽田美智子が「東京ステーションホテル」の特別な部屋を見学。リッチモンド・インターナショナル社が手がけたインテリアを使用。
一茂と羽田美智子が「東京ステーションホテル」の特別な部屋を見学。1泊約110万円のインペリアルスイートは駅舎の真ん中にある一番広い部屋。
一行は「サンス・エ・サヴール」で高級フレンチを堪能。メインディッシュは京都牛の炭火焼。京都牛は口どけが良くあっさりした味わいが特徴。
バス車内ではライブ中に聴きたくなる名曲についてトーク。羽田美智子は竹内まりや「カムフラージュ」がお気に入り。ここ数年、日本のシティポップが海外の音楽シーンで大ブーム。一茂はJ-WALK「何も言えなくて…夏」、高橋はTHE BLUE HEARTS、宮川大輔は研ナオコ「かもめはかもめ」がお気に入りだと話した。