バス車内ではライブ中に聴きたくなる名曲についてトーク。羽田美智子は竹内まりや「カムフラージュ」がお気に入り。ここ数年、日本のシティポップが海外の音楽シーンで大ブーム。一茂はJ-WALK「何も言えなくて…夏」、高橋はTHE BLUE HEARTS、宮川大輔は研ナオコ「かもめはかもめ」がお気に入りだと話した。
八木は「プラスティック・ラブ」や「真夜中のドア~Stay With Me」をカバーしたと話した。藤井は初めて行ったコンサートが大貫妙子で次の月に行ったのがEPOだったと話した。スタジオではエレクトーン博士の暖之くんがシティポップを実演解説。演歌の音色を変えてベースをいれるとシティポップになる、気だるく手拍子できるテンポ感がシティポップの要素と話した。