- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 安村直樹
スタジオからは「秀さん個展で票を取りにいく顔をしていた」などの感想が出た。個展は群馬県藤岡市みかほみらい館で5月6日まで開催。
- キーワード
- 藤岡市みかぼみらい館藤岡市(群馬)
明日のZIP!は若者がおすすめする昭和・平成のドライブソングなどを紹介する。
- キーワード
- オーストラリア
質問がなかったことについて中丸さんは「風間くんがこのコーナーを廃止しようとしている」など話した。
- キーワード
- 風間俊介
大阪、福岡、愛知、東京で開催した今回の4大ドームツアーはSixTONES初の360度ステージと生バンド演奏。ドームならではのド派手な演出で、会場は熱気に包まれた。今回のツアーで51万5000人を動員。最終日の東京ドームでは、全34曲をファンに届けた。
5人組ロックバンド、サカナクションがおよそ2年ぶりのライブを開催。ボーカルの山口一郎さんの体調不良によりライブ活動を一時休止していたが、復活初日となったこの日、新しいサカナクションになるという新たな決意をファンに伝えた。
乃木坂46・5期生が名曲のカバーに挑戦してきた超乃木坂スター誕生!がパワーアップ。メンバーが憧れるMrs.GREENAPPLE大森元貴が登場し、スペシャルコラボが実現。Huluでは、地上波放送後、収録の裏側を撮影した5期生の挑戦が配信スタート。
公開から2週間で興行収入72億円を突破し、シリーズ史上最大のヒットとなる勢いの劇場版名探偵コナン最新作「名探偵コナン100万ドルの五稜星」(全国東宝系にて公開中)。北海道函館を舞台に、土方歳三にまつわる謎の日本刀を巡って主人公・江戸川コナン、西の高校生探偵・服部平次、宿敵・怪盗キッドが大激突。北海道警捜査一課の刑事、川添善久の声を担当した大泉洋さんと江戸川コナン君を直撃。大泉さんは「毎年100億円近く稼ぐんですよ!?そんな俳優いませんからね!?コナン兄さんはかっこよすぎて」と称賛。さらに「すごく宣伝がんばってるんですけど、改めてポスター見ると写ってもいません」と漏らした。大泉さんは川添に限らず狙っている役があるそうで「怪盗キッド・服部平次くらいはいけると思う」と話した。大泉さんが怪盗キッドを披露。すると佐藤アナは「胡散臭い」と指摘した。
大泉洋が名探偵コナンに登場する服部平次のせりふを披露。コナンくんは「大泉さんとっても似てますよ!」と称賛。今作のタイトルにちなんだ企画として大泉洋100歳へのみちしるべ。現在51歳の大泉さんが100歳へたどりつくために、絶対になくてはならないものを5つ発表。大泉洋は「病院、ファンの皆様、ヤクルト、家族、サプリ」とコメント。病院については100歳までいくには検査をしないといけないと。ヤクルトに関してはCM出演中で100歳まで生きるには必要だと。ファンに関してはファンが誰もいなくなれば死んでしまうと。だからファンの皆様にお願いだから死なないでくれと言っていると明かし、私のファンは全員100歳まで生きます!と話した。
森詩絵里は100歳までに達成したいことに「アーリーリタイアしてハワイでサーフィン」とコメント。100歳まで生きるためには健康でないといけないので毎日ランニングしたりヨガしたりサーフィンしてのんびり生きたいとのこと。「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」は現在公開中。
4月29日は「家族と暮らす動物の幸せを考える日」。“よいにくきゅうの日”と読む語呂合わせから、去年、記念日に認定された。今回はペットの歴史を大調査。
明治時代初期、西洋文化の到来とともに「ウサギ」が大流行した。当時めずらしい模様のウサギは高値で売買され当時600円である。現在の価値では1200万円である。東京府は明治6年にウサギ税を導入した。飼育するウサギ1羽につき毎月2万円ほどの税が課せられた。終戦後の1950年代、中型犬日本スピッツがブームになった。1年間の登録犬数の4割が日本スピッツであった。番犬として飼う人が多かった。1960~1970年代、室内飼いが増加した。アパートやマンション、団地の増加により、集合住宅でも飼育しやすい鳥類は人気のペットとなった。特に人気が高かったのはインコで1989年、九九を暗記しているスーパーインコが登場した。1988年には民謡を歌うインコもいて、1曲を1ヶ月で取得した。
1983年、ベートーベンの曲を聴くと歌うベートーベン犬チロちゃんがいた。1989年、計算が得意なマルチーズボギーくん。2008年、バランス感覚が抜群のスーパーわんこがいた。1960~1980年代は小型犬が大人気となった。マルチーズ、ポメラニアン、ヨークシャーテリアは小型犬御三家と呼ばれた。1980年代後半、シベリアンハスキー人気が社会現象となった。1980年代後半、ハムスターも大ブームになった。ハムスターの研究が人気を博しブームを呼んだ。2000年にテレビアニメ化したとっとこハム太郎が当時の小学生を中心に大ヒットした。
- キーワード
- huluとっとこハム太郎イギリスシベリアンハスキーハムスターハムスターの研究レポートハム太郎とっとこうたポメラニアンマルチーズヨークシャーテリアルックルックこんにちはルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン午後は○○おもいッきりテレビ
2002年、チワワが大人気となった。世界一小さな犬種と言われるチワワは16年連続トップ3にランクインしている。2003年ブームとなったのは公開された映画ファインディング・ニモの影響でカクレクマノミなど熱帯魚ブームとなった。2010年代には空前のネコブームが到来した。2005年全国に3店舗だったネコカフェは2015年に約300店舗に増加している。全国のイヌとネコの飼育数実態調査では2014年にネコがイヌを上回った。人気となった理由は関西大学の宮本名誉教授によるとネコは散歩につれていくことがなくてよく、社会の変化に応じてペットの好みが変わってきた。ことしのネコの経済効果ネコノミクスは推計2兆4941億円である。
- キーワード
- アニコム損害保険カクレクマノミチワワニモネコネコノミクスファインディング・ニモペットフード協会人気犬種ランキング2009人気犬種ランキング2024令和5年(2023年)全国犬猫飼育実態調査宮本勝浩関西大学
1988年、東京・江戸川区に住む牛のももこちちゃんは芸ができるスーパー牛でおまわりなどができる。1989年、広島県で女の子と暮らすワニのカイマンくんで大の仲良しであった。
ペットの歴史を大調査。1989年、広島県で女の子と暮らすワニ・カイマンくん。28年後の2017年の様子。現在、42歳になったカイマンくんはこたつの中で寝たり、庭で日光浴したり、穏やかに過ごしている。
- キーワード
- スッキリルックルックこんにちはワニ
中山秀征は、面白いと思ったのは時代によって飼われる種類が変わっていくのは確かにと思ったなどとコメントした。田中理恵の飼っているトイプードル・佐藤梨那の飼っているネコの写真が紹介された。
4人組ロックバンド・King Gnuが自身初となるアジアツアーを韓国・ソウルで完走した。台北、シンガポール、上海、ソウルのアジア4都市で7公演を行い、3万5000人を動員した。
ソロデビュー13周年を迎えたLiSAが、自身11回目となる日本武道館公演「LiVE is Smile Always~i SCREAM~」を開催。2日間で2万人を動員し、パワフルな歌声で会場を盛り上げた。
木曜日、映画「わたくしどもは」完成披露試写会舞台挨拶に、ダブル主演を務める松田龍平と、3月に第1子誕生を発表して初の公の場となる小松菜奈が登場した。映画は、生前恋人だった2人が記憶をなくし、来世との間でさまようなか再会しふたたび惹かれ合う物語。小松菜奈は言い慣れないわたくしというセリフに苦戦したという。
東京・汐留の映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 汐留(東京)