- 出演者
- 名越康文 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 北澤豪 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 伊沢拓司 田辺大智 安村直樹
メジャー開幕戦のドジャースvsカブスが、東京ドームで行われた。カブスの先発は、今永投手。第1戦はドジャースが勝利し、山本投手が勝利投手となった。第2戦は、佐々木朗希投手がメジャーリーグ初登板。大谷翔平選手が今シーズン第1号ホームランを打ち、ドジャースが連勝した。
兵庫県の第三者委員会が、斎藤元彦知事の10の行為をパワハラと認定し、元局長の告発行為は公益通報にあたると判断した。斎藤元彦知事が、第三者委員会の提言についてコメントした。
オープニング映像。
MLB開幕戦で、大谷選手が今季初ホームランを打った。
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あすから桜の開花ラッシュ。全国のソメイヨシノの開花予想を紹介(日本気象協会)。東京の開花はあす、3月29日に満開を迎える予想。東京・上野恩賜公園ではオオカンザクラが見頃を迎えている。公園内では「うえの桜フェスタ」を4月6日まで開催中。上野名店のお弁当も販売。焼肉上野大昌園「特製焼肉弁当」、伊豆榮「お弁当『上野の杜』」を紹介。
いよいよ本格的なお花見シーズンを迎える。これまで約1870か所でお花見をしてきた桜マニア・中西一登さんに関東のお花見穴場スポットを聞いた。上野恩賜公園の不忍池の桜のトンネルを紹介。3月下旬が見ごろ。浅草駅から北へ約1km、台東区の奥浅草と呼ばれるエリアにある山谷堀公園を紹介。桜並木の正面に東京スカイツリーが見える。3月下旬が見ごろ。茨城・水戸駅から車で約20分のくれふしの里古墳公園を紹介。高さ17.3mの巨大はにわ「はに丸タワー」の周りにソメイヨシノが広がっている。4月上旬が見ごろ。群馬・前橋市内から車で約30分の伊香保グリーン牧場を紹介。約1500本の桜がそびえ立つ。ソメイヨシノは樹齢50年を超えたものがたくさんある。満開を迎えると雲海のように咲き誇る。薄緑の花を咲かせる八重桜・ギョイコウもある。4月中旬が見ごろ。
満開の桜を楽しみながら一息つけるお花見カフェを紹介。東京・国立市の国立駅近くのビルの3階にあるGURIRIN CAFE。穴場のお花見スポットは店内奥の窓際。窓からの景色が桜で覆われる。桜の開花に合わせて春らしいピンクスイーツも提供。きのうから「苺のミルクレープ」を発売。3月下旬が見ごろ。
JR飯田橋駅から徒歩1分、東京・神楽坂のCANAL CAFE。お花見を楽しめるのが店内を抜けた先にあるテラス席。神楽坂のお堀に面しているこの場所はもうすぐお堀沿いに満開の桜が連なる絶景が見られる。特等席は最前列の真ん中。ボート場も併設していて、ボートの上でお花見もできる。イチ押しメニューが本場ナポリでも使われているピザ窯で作るピザ。来週からは「ピッツァプロシュット&ブッラータ」や「お花見ランチセット」などお花見期間限定メニューも登場。
桜マニアに聞く!お花見穴場スポット。スタジオでは茨城・くれふしの里古墳公園、群馬・伊香保グリーン牧場などについて触れた。名越さんは「不忍池が良かった」、伊沢さんは「楽しみたいけど花粉症が」などコメント。
ワールドカップアジア最終予選バーレーン戦に勝利した森保ジャパン。世界最速でワールドカップ出場を決めた。木曜日の試合会場には観客5万8137人が集結。スポーツバーでも多くのファンが試合を見守った。スコアレスで迎えた後半21分、上田綺世のパスに反応した久保建英から鎌田大地が冷静に決めて日本が先制。さらに42分、日本はショートコーナーを選択すると久保建英が再びボールを受けて追加点。久保の1ゴール1アシストの活躍で8大会連続ワールドカップ出場を決めた。史上最速でワールドカップ出場を決めた要因について、森保監督は選手もスタッフも全体で凡事徹底できているところと話した。
日本は3試合を残してワールドカップ出場を決めた。バーレーン戦について、北澤氏は「バーレーンがまだ出場の可能性があるため、日本に勝ちに来た。日本のいいところを抑えにきたので、三笘や堂安、久保があまりプレーができない状況にさせられた」などと話した。また、森保監督の鎌田と伊東を入れるタイミングが絶妙だったと称賛。アジア最終予選のMVPを挙げるならと問われた北澤氏は「失点が少ないことを考えるなら鈴木彩艶だったり板倉だったりとなるが、攻撃となると三笘と久保」だとした。久保選手については、決断力がはやい、チームを勝たせる選手だとした。三笘選手については、個人の技術がすごい、厳しいところでも落ち着きがあるなどと評価。
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- 2026 FIFAワールドカップ2026 FIFAワールドカップ・アジア最終予選サウサンプトンFCビジャレアル・クルブ・デ・フトボルブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCリオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニレアル・ソシエダ三笘薫上田綺世久保建英伊東純也南野拓実埼玉スタジアム2002堂安律守田達弥板倉滉森保一鈴木彩艶鎌田大地
今大会からの変更点を紹介。出場チームが32から48に増加。そのため、決勝トーナメント進出チームが16から32に増える。総試合数も64から104に増え、大会期間も延びることになる。この変更について、日本代表にとって優勝を見据えていくと試合数が増えるため、2チーム分の選手を持っていないと勝ち上がれないなどと北澤氏は指摘。
メジャーリーグのアメリカでの開幕まであと5日。日本開幕戦では日本人投手による投げ合いが実現。それに続く開幕投手が自身メジャー初の開幕投手となる菊池雄星。開幕前最後のオープン戦では、6回途中までを投げ、5奪三振1失点と順調な仕上がりを見せた。
ヤンキースとのオープン戦に、オリオールズ・菅野智之投手が登板し、5失点でオープン戦最後の登板を終えた。
巨人vsロッテのオープン戦で、岡本選手がホームランを打った。試合は4-4の引き分け。
競泳の世界選手権代表選考レース・日本選手権。50mバタフライ決勝に池江璃花子が登場。序盤から頭1つ抜けると一度も息継ぎをしないノーブレで優勝。100mバタフライに続き2種目で世界選手権代表内定となった。
200m平泳ぎ決勝に鈴木聡美が登場。前日に100m平泳ぎですでに代表内定となっている。前半はトップで折り返す。ラスト50mで19歳の加藤に追い上げられデッドヒートに。それでも鈴木の勝利。2種目の世界選手権代表内定となった。
ラグビー・東芝ブレイブルーパス東京対埼玉ワイルドナイツ。前半4分にリッチー・モウンガのオフロードパスからシャノン・フリゼルがトライ。前半40分にはリッチー・モウンガからロブ・トンプソンへのパス。相手ディフェンダーに掴まれながらもパスをつなぎ、杉山優平がトライ。前半から4つのトライを奪ったブレイブルーパスが10年3カ月ぶりにレギュラーSEASONで埼玉に勝利。
今週のピカッと光ったスーパープレイを紹介。Bリーグでの川崎ブレイブサンダース対大阪エヴェッサの試合。マシュー・ライトがピカ1なパスを披露。こぼれ球を拾うとそのまノールックの背面パス。トリッキーなプレイで観客を沸かせた。
2024年度 第5回 全国U15バスケットボール選手権大会では2試合連続で1人で50得点を上げる活躍を見せた白谷柱誠ジャックに注目。すでに196cmという身長を誇る期待の新星となっている。