- 出演者
- 名越康文 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 鈴木大地 安村直樹
まもなく迎える新生活シーズン。引っ越しの料金の高騰が続いている。神奈川・横浜市にある引っ越し専門会社、スター引越センターの場合、段ボールは去年より2割から3割上がり、燃料代が2割、人件費も1割上がるなど物価高の影響があるという。さらに、物流の2024年問題。トラックドライバーの時間外労働に制限が設けられたことで人手不足が深刻に。また、業者によってはタワーマンションの引っ越しが断られるケースも。少しでも安くする方法は3月上旬の引っ越し。国も協力をお願いする引っ越し時期の分散。国土交通大臣は引っ越し時期の分散は難しいという意見があるのは承知しているとしたうえで、可能な範囲での協力を呼びかけている。
オープニング映像。
トランプ大統領がゼレンスキー大統領批判で波紋が広がっている。
新生活シーズン、引っ越し料金が高騰している。
代々木公園で「SAKANA&JAPAN FESTIVAL」があすまで開催中。青森県漁業協同組合連合会「ホタテのバター醤油焼き」、アラスカシーフードマーケティング協会&極洋「こぼれいくら丼」など全国各地から自慢の魚介グルメが集結。ご当地鍋フェスティバル3連覇達成のマルナカ食品「海のフォアグラ あんこう肝鍋」、2024年魚ジャパンフェス人気No.1のかに船ふくしま海鮮丼「ノドグロ入りふくしま全部のせ丼」を紹介。
東武百貨店 池袋本店で今年で10周年の「バウムクーヘン博覧会」があさってまで開催中。全国から300種類以上の絶品バウムクーヘンが一堂に介している。山形県・牧野洋酒店gnade〜グナーデ「YAMAGATA FRUITS BAUM さくらんぼ」、山梨県・富士山プロダクト「青い富士山バウムクーヘン」などご当地色満載。全国から選りすぐりの44のブランドによる総選挙も行われ、会場やオンライン投票など全国約6000人が選んだ推しバウムクーヘンのNo.1が決定。第3位:福井県・VIVANT「飲むバウム」、第2位:愛知県・ココトモファーム「ハードバウム玄米」、第1位:三重県・瑞宝軒「龍乃掌ハードマイヤーレモン」を紹介。
横浜赤レンガ倉庫で「Yokohama Strawberry Festival 2025」が来月2日まで開催中。初開催の2013年以来、約270万人が来場した人気イベントで、今年は過去最多のべ40店舗以上が集結。りんりん「贅沢あまりんパフェ」を紹介。あまりんは栽培量が少なく、市場にあまり出回らない「幻のいちご」。あまりんは第3回全国いちご選手権で最高金賞を受賞したNo.1のいちご。
さいたまスーパーアリーナけやきひろばで「さつまいも博2025」があすまで開催中。群馬県・芋福堂「くねくね焼き芋ソフト」や千葉県・千葉芋屋芝山農園「揚げ焼き芋の海老ビスク」などバラエティー豊かな30店舗以上のさつまいもグルメが楽しめるイベント。去年の全国やきいもグランプリで3度目のチャンピオンに輝き殿堂入りを果たした「神戸芋屋 志のもと」の「蜜はるか」は、焼くと糖度60度になるともいわれる「紅はるか」の中からおいしいものだけを厳選。秋に収穫したものを熟成させることで、今の時期が1番甘みのある焼き芋が食べられる。さつまいも博「映え」部門で2年連続No.1となったのが長野県・おいも日和「洞窟きょろたんのふたいろ♪ホットモンブラン」。さつまいもは長野県坂城町にある洞窟で6か月以上熟成せさ、上品な甘みに仕上げている。さつまいも博「人気投票」部門で2年連続No.1の東京都・日比焼き芋HIBIYAKIIMO Tokyo「バター焼き芋カレー」は揚げ焼き芋の上にトマトと玉ねぎのカレーをかけ、チーズソースとバターをトッピングした新感覚のカレー。
バウムクーヘン総選挙でNo.1に輝いた三重県・瑞宝軒「龍乃掌ハードマイヤーレモン」をスタジオで試食。
バウムクーヘンで名越の歯がとれたと話した。
きのうSNSで結婚を発表した佐々木朗希が「1年目で大変なこともあると思うので支えになると思う」と報道陣の前で心境を語った。大谷選手、山本投手には最初信じてもらえなかったという。佐々木は木曜に実戦形式の練習に登板し、ヒット性の当たりは1本だった。
月曜に投球フォームを確認した大谷翔平は練習後、かねてから車が欲しいと言っていたロバーツ監督におもちゃの車を駐車場に停めておくドッキリを仕掛けた。水曜、大谷は今シーズン用の写真撮影の場で山本、佐々木と共に笑顔のスリーショットを披露。練習ではキャンプ2度目のブルペン入り。この日は21球を投じた。
カブスとのオープン戦に先発したドジャース山本由伸は2回途中まで投げ、2奪三振無失点と順調な滑り出しを見せた。
キャンプ初の実戦練習に登板したカブス今永昇太は打者10人に対し、5奪三振の好投。開幕戦のマウンドに向け、順調な調整ぶりを見せた。
ドジャースとのオープン戦出場したカブス鈴木誠也は快音は響かなかったものの、開幕に向け手応えを口にした。
エンゼルスに加入した菊池雄星がメジャー7年目にして初の開幕投手に決定。すでに山本由伸、今永昇太が開幕投手として発表されており、同一シーズンで日本選手3人が開幕投手を務めるのは史上初。
オリオールズ菅野智之も初の実戦練習に登板し、充実した表情を浮かべた。
巨人とDeNAのオープン戦。5回から甲斐に代わって出場しているキャッチャー大城卓三が逆転3ランホームランで勝利を呼び込んだ。巨人が6−4で勝利。
スノーボードW杯男子ハーフパイプで、スイッチバックサイドダブルコーク1080スイッチジャパンなど完成度の高い技を披露した平野流佳が優勝。3季連続種目別王者となった。女子は冨田せながフロントサイド900メロンを成功させ、ワールドカップ初優勝。
J1リーグからスーパーゴール6連発。湘南ベルマーレは福田翔生のポストプレーから鈴木章斗がシュート。名古屋は徳元悠平の20mのフリーキック。神戸は飛び込んだ大迫勇也が足裏でゴール、鹿島は小池龍太のパスに抜け出した鈴木優磨がシュート。町田は中山雄太のクロスに西村拓真が合わせた。ガンバ大阪は倉田秋のミドルシュート。