- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 渋谷和宏 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 田辺大智 安村直樹
アメリカ・トランプ大統領は日本への“不満”を口にし、日米安全保障条約は“不公平”とした。また、SNSで「ロシアが現在、戦場でウクライナを徹底的にたたいている」と指摘し「和平合意が成立するまでロシア側に対し、大規模な金融制裁や関税を課すことを強く検討している」と投稿。ロシアとウクライナに対し、トランプ大統領は「手遅れになる前に交渉の席に着け」と呼びかけた。来週にはアメリカとウクライナの政府高官による協議が行われる予定で、和平合意の実現に向け、ロシア側にも圧力をかけるねらいがある。
石破首相は高額療養費制度の負担上限額引き上げ見送りを表明した。高齢化や高額な薬の普及で現役世代の保険料の負担が増えてることが課題になっているため、自己負担額の上限を引き上げ保険料の負担を減らす狙いがあった。当初予定通り引き上げを行うとしていた中、一昨日引き上げ凍結を求めるがん患者団体と面会。13万を超える署名など声を受け止め見送りを決定。土壇場の変更の影響は、一番の懸案は予算審議。予算の再修正が必要との指摘があり、その場合は予算の年度内成立が送れる可能性があるといいう。影響がでないよう見直しがどうすればいいか検討が続くという。石破総理は、今年の秋までに改めて方針を検討し決定する予定。
埼玉県のスーパーのコメ売り場では、2年前は5キロで1580円だったものが、現在では4500～5000円ほど。去年に比べ販売個数は7～8割ほどに落ちているという。米価格高騰の切り札として期待される備蓄米の放出。月曜、農林水産省が入札に向けての詳細を発表。対象となるのは2024年産の米10万トンと、2023年産の米5万トン。JAなど事前に資格を得た業者を対象に、あすから水曜日にかけて実施。銘柄は全41品種。放出された備蓄米がスーパーの店頭などに並ぶのは早ければ今月下旬以降の見通し。専門家は、下がるとすれば3月下旬や4月だという。買い急ぐとまた全体の値段が上がるとの指摘もあり、必要な時に必要な分を購入するのが大事。
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
渋谷氏は「関税をかけることで生産拠点をアメリカに戻したいのがトランプさんの目論見。輸入代理店や企業は20～25％の関税を払っても利益が出るようにするためには卸す時に値段を上げざるを得ない。実際に物価上昇の兆しが出てきていて、消費者物価指数がさらに上乗せされそうだ。インフレが再燃するようだと利下げどころではなくなり、利上げという姿勢を見せそうだ。そうなるとドルで運用した方がドルの金利が上がり得になるのでドルを買うようになる。円安を身構えた方が良い。トランプさんの政策は遠い国のことのように思えて私たちの生活にも影響を与える」等とコメント。
森氏は「備蓄米放出は法律に基づいた政策で、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律という法律がある。災害時などに食糧が不足した時に農水大臣の命令によって国が米を買ったり売ったりできる。誰かが不正の操作の目的で隠し持っていて買い占めをしているとすると、独占禁止法という法律違反になり、公正取引委員会の調査対象になる」等とコメント。
田中氏は「けが人がいなかったことは良いことだと思うが、9月にも起きたということで、不安を感じるような状況かなというふうに思った。乗換案内アプリを使っている方もいると思うが、アプリに反映しているもの・反映していないものがあるそうなので、事前に調べて14日までは時間に余裕を持って行動してほしい」等とコメント。
高額療養費の負担引き上げを見送り。高い薬を長い期間処法されなければいけない人たちは、これがあることでなんとか払えてるという状況。国としてはこの制度そのものでどんどん医療費が膨らんでいく中で持続可能かという問題意識もあったという。一方で現役世代の数も減っているため負担が増えているため限度額を引き上げるということだったが、困る人もいる。それについて石破総理が苦渋の決断を出したという経緯。
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一昨日から横浜で行われている日本最大級のパンのフェス2025。全国70店舗以上が集結。パンマニアのおすすめ第5位は、本郷ベーカリーの「カレーパンの王様」。姉妹店がイタリアンで、生クリームとバターをふんだんに使用したカレーをシェフが作っている。マスカルポーネを練り込んだ食パン生地を揚げているため外はカリカリ、中はふわふわ食感。おすすめ第4位はコミベーカリーの「究極のぶどう食パン」。小麦粉に対する重量比が、レーズン55％入っている。おすすめ第3位は白井屋・ザ・ベーカリーの「シナモンロール」。特徴的なのが潰れた耳と言われる北欧スタイルのシナモンロール。前橋市にある白井屋ホテルの敷地内に2021年にオープン。一番人気はカヌレ。第2位はGARDEN HOUSE CRAFTSの「塩バターメロンパン」。厳選した小麦と自家製酵母で焼く田舎パンなどが人気の店。バターや卵をふんだんに使ったブリオッシュ生地で焼き上げている。27店舗がパンのフェス限定パンを販売。中でもおすすめがパン香房ベル・フルール「小さな契約（とちあいかver.）」。那須高原のイチゴを使ったスイーツパン。地元農家からイチゴを取り寄せているからふんだんに使うことができる。いちごの果汁・牛乳のみで作っている。おすすめ第1位はboulangerie coronの「道産とうきびのリュスティック」。初日の1時間で完売。生地は高加水生地でもっちりしていて、これでもかというくらいとうきびが入っている。
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- 55％の究極のぶどう食パン 半斤boulangerie coronGARDEN HOUSE CRAFTSHAPPyHAPPyメロンパンKT’s Bakery ＆ CafeSHIROIYA the BAKERYsumheartオレンジショコラカヌレ（2個）カレーパンの王様キタキツネのしっぽクリームサンドメロンパン カスタードクリームクーロンヌコミベーカリーコーナーポケットシナモンロールスイートオーケストラ わらく堂パンのフェス2025 in 横浜赤レンガパンプラスパン香房ベル・フルールピアンタ本郷代官山（東京）信州産福味鶏＆信州きのこのアーリオオーリオソース前橋市（群馬）十勝モッツァレラチーズカレーパン取手市（茨城）塩バターメロンパン壱岐島壱岐市（長崎）壱岐牛カレーパン小さな契約（とちあいかver.）干し芋のブリオッシュ文京区（東京）日本一のよこすか海軍カレーパン本郷ベーカリー本郷三丁目駅札幌市（北海道）横浜赤レンガ倉庫横浜（神奈川）淡路市（兵庫）淡路牛カレーパン白井屋ホテル白石あんぱん神奈川カレーパンマーケット道産とうきびのリュスティック那須町（栃木）那須高原韮崎市（山梨）高知県
中山秀征は塩バターメロンパンを食べて、サクサクしていてしっとりしているなどとコメントした。スタジオに道産とうきびのリュスティックは北海道産小麦100％で、北海道産のとうきびをたっぷりと使用している。山崎晴太郎は、コーンだけど子供っぽくないというか大人がちゃんと楽しめるコーンパンなどとコメントした。
オープン戦5試合目の先発出場となった大谷翔平は、第1打席は158キロのストレートに空振り三振、第2打席も2打席連続三振に倒れた。第3打席はフォアボールを選び満塁とし、その後ドジャースは2点を追加した。大谷翔平は3打席後に途中交代となった。
月曜日、大谷翔平がオープンが2度目の先発出場で、第2打席で2試合連続ヒットをマークする。ヘッドバンプが恒例となっていたが、臨時の一塁コーチだったため空振りとなった。
水曜日、この日はドジャースの日本選手トリオが初のそろい踏みとなった。山本由伸投手は初回に2点を失うも、3回から3者連続三振を奪うなど高い修正能力を発揮した。大谷は第2打席、3試合連続ヒットをマークした。5回、佐々木朗希投手は初回に160キロに迫るストレートで先頭バッターをショートゴロに打ち取る。この日3回を投げ、5奪三振無失点と圧巻なピッチングを披露した。
金曜日のレンジャーズ戦の大谷は第1打席で4試合連続ヒットを記録し、第4打席にはオープン戦初のマルチヒットをマークした。4試合で打率4割超えとして絶好調。ロバーツ監督は、投手復帰へ慎重な姿勢を見せた。
今永昇太投手はオープン戦2度目の登板となり、初回3つのアウトを全て違う球種で三振にした。この日は4回無失点で、開幕戦に向け順調な調整を見せた。
千賀滉大投手はオープン戦で初登板すると、2回を投げて無失点だった。
前田健太投手がオープン戦で3度目の登板。3回までパーフェクトピッチングで、4回途中5奪三振無失点。オープン戦は合計14奪三振となる。
鹿島アントラーズは、安西幸輝のクロスにレオ セアラがヘディングを決めた。レオ セアラはこの試合ハットトリック。セレッソ大阪は、最終ラインからのパスを喜田と中島がワンタッチで繋いで北野颯太が今シーズン4点目となった。ガンバ大阪の山下諒也は、技ありループシュート。アルビレックス新潟・長谷川元希は、クリアボールをダイレクトボレーで豪快な一撃を決めた。FC町田ゼルビアは、桑山侃士選手がプロ初ゴール。浦和はチアゴ サンタナがキーパーの股抜きシュートを決めた。
サントリーサンバーズ大阪×大阪ブルテオンの試合。髙橋藍選手と西田有志選手の対決。髙橋藍選手が西田有志選手を弾くバックアタックをみせる。16連勝中の大阪にサントリーが3-0で勝利。
Tリーグ 早田ひな×小林りんごの対戦。早田は1ゲーム目を苦戦するが、逆転勝ち。チームの勝利に貢献。日本生命×九州は4-0。