- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 渋谷和宏 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 田辺大智 安村直樹
「ラ チッタデッラ」にある「ロウリューランド」は25部屋を備える国内最大急の完全会員制個室サウナ。個室にはととのいスペース・シャワールーム・サウナ室が完備され、全ての部屋でセルフロウリュができるとのこと。
明日の「ZIP！」では身近な商品やサービスの個数の秘密を調査する。
個室サウナ「ロウリューランド」でトーク。藤森さんは結婚後にゴマキの写真集だけ買っちゃったという。高野さんは先輩のモグライダー・ともしげさんが切った爪をペットボトルのところに捨てた話をした。
過去に紹介した天才キッズが今どうなっているのかをGENERATIONS・片寄涼太が調査。スケボーの天才キッズ・河上恵蒔くん。前回の取材から約1年、どんな成長を遂げているのか。
スケボーの天才キッズ・河上恵蒔くん。国内大会の最年少王者として、去年まじっすかに登場。1年の時を経てちょっとお兄さんの風貌に（現在10歳）。河上くんは「いろんな国に行って、プロスケーターに近づいた」と語った。去年の放送から1年間で海外大会に5回出場。2か月以上を海外で過ごした。中でも特に大きい出来事がX Games。X GamesとはスケートボードやBMXなどのアクションスポーツのトップアスリートが集まる世界大会。スケートボード部門に男子史上最年少9歳10カ月で出場。河上くんが、空中で2回転半「900」、縦回転＋横回転「フロントサイドロデオ540」、ボードのみ1回転「キックフリップインディー」の高難度の連続技を披露。「900」は全世界で十数人しか成功したことがない大技。そして片寄がスケートボードを体験することに。
スケボー経験ゼロの片寄が、超初級技・チックタックに挑戦。一緒に来ていた弟・河上柊呂くん（7歳）が登場。驚異のスケボーテクを披露した。去年X Gamesに男子史上最年少で出場した恵蒔くんの今年の目標は「X Gamesで1位をとる」。次回「X Games Osaka2025」は6月20日〜22日、京セラドーム大阪で開催。片寄が恵蒔くんのやりたいことを叶える。恵蒔くんのやりたいことTOP3：1・トランポリンがやりたい、2・サッカーボールがほしい、3・レゴがほしい。トイザらスでレゴ・サッカーボールを購入。「ニンジャ☆パークお台場店」ではトランポリンを体験した。
片寄涼太がプロデュースした「気づいたことは」が好評配信中。
恵蒔くんと片寄涼太のボーナスプレゼントをかけたトランポリン3番勝負。1戦目はジャンプ競争で、片寄涼太が勝利した。2戦目は空中で180度回転して着地する。恵蒔くんが勝利した。3戦目は、お尻で着地したあと再び足で立つ。先に成功した方が勝ち。
恵蒔くんが2回目で成功し、勝利した。トランポリン3番勝負は、恵蒔くんが優勝となった。サッカーゴールをプレゼントした。
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X Gamesの出場は招待制となっている。恵蒔くんからヒデさんへ、X Gamesで3位以内に入ったら魚屋さんに連れていってくださいというメッセージが伝えられた。
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- X Games
JR熱海駅が3月25日で開業100周年を迎える。当日には熱海海上花火大会が特別プログラムで開催される予定。1200年以上前、海中より温泉が湧き上がり海水が熱くなったためにあつうみが崎と呼ばれ、転じてあたみになったという。熱海の宿泊客数は、ピークは昭和40年代。高度経済成長期で、温泉旅行がブームだった。東海道新幹線が開業すると、東京から58分で行けるようになった。旅館やホテルの名前が書かれたのぼりをに持ち観光客に声をかける客引きが行われていた。昭和39年には東京オリンピックが行われ外国人観光客が期待されたが、あまり来なかった。当時の熱海のイメージは歓楽街で、外国人にはウケなかった。慰安旅行の定番は熱海だった。
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- ケント・デリカットハワイホテル大野屋ロンドン（イギリス）天才・たけしの元気が出るテレビ！！徳川家康東京オリンピック東京都東海道新幹線歌麿熱海市熱海市役所熱海市立図書館熱海海上花火大会熱海温泉図彙熱海駅熱海（静岡）高田純次
バブルが弾けると、約450万人だった宿泊客数が350万人前後となった。その後平成23年まで徐々に下がっていったが、メディアプロモーションに力を入れるかたちでV字回復した。メディアプロモーション企画とは「ADさん、いらっしゃい！」という、熱海を舞台とした番組作りをサポートする事業。一昨年には、この事業での累計ロケ数が1000本を突破した。商店街の様相もニーズに会わせて変化した。新型コロナウイルス流行で過去最大の落ち込みを記録したが、そこから回復しコロナ禍前の水準に戻っている。
今の熱海の観光を支えるものが、海鮮丼やスイーツなどに加え、エモい。その代表格がホテルニューアカオ。開業当時から修復して使い続けている調度品がずらり。熱海の景勝地、錦ヶ浦を望みながら食事ができるシアターレストランは、レトロな非日常空間を演出。熱海市の職員は、外的要因によって良かったときも悪かったときもありそれを繰り返してきた町だという。多くの観光地は昔のいいところを残して価値を見出すが、熱海は変わっていくことで価値を生み出しているという。新しいものと古いものが混在するコントラストがニーズに合っているという。
中山は、両親の時代は熱海が新婚旅行の人気スポットだったため、新婚旅行は熱海だったという。今行くと、若い人がリノベーションしたこじんまりした宿泊施設ができたりカフェができたりしており、インバウンドの方が目立つという。山崎さんは、観光地などのリブランディングで見ると良い例だという。設備だけ言ってもお客は来ないが、なにか体験できるのかというのが大事だという。「有吉の壁」の若手予選会で商店街を使ったという。
シューイチは4月5日から土曜日も放送が始まる。土曜日のMCを務める田辺大智アナが土曜シューイチをPRするため町にでている。ただの中継ではなく、生放送の試練としてクセの強い女性ピン芸人を仕込んでいる。巣鴨地蔵通り商店街から中継。宣伝のためにオリジナルシールも作成。巣鴨マルジのチーフに話を伺う。後ろからあぁ～しらきがやってきて田辺アナはテンパったが、シールは渡した。
東京スカパラダイスオーケストラがデビュー35周年記念のベストアルバムに収録される新録「Paradise Has No Border」のMVを公開。これまでにスカパラとコラボした豪華アーティストたちが管楽器の演奏で参加。サプライズで初共演した渡辺謙。ベストアルバムは3月19日発売。
エンターテインメント業界の発展に貢献した人に贈られる渡辺晋賞。第20回となる今年は、U−NEXT HOLDINGS代表取締役社長・CEO・宇野康秀さんが受賞した。
汐留の映像を背景に気象情報を伝えた。
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- 汐留（東京）
シューイチの番組宣伝。
ヒデさんは「今週はちょっと暖かくなりそう」、渋谷さんは「コロナ禍で溜まったお金が動き出している」などと話した。
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