2026年10月18日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ

シューイチ
密着!箱根駅伝予選会出場10校は?▽見取り図盛山のAIドライブ

出演者
中山秀征 潮田玲子 佐藤真知子 滝菜月 石山アンジュ 河出奈都美 黒田みゆ 安村直樹 山崎晴太郎 玉城絵美 
今週知っておきたいNEWS5
気象庁「緊急地震速報」を誤報

おととい午後0時40分ごろ、気象庁は、千島列島でM9.9最大震度7程度の予測の緊急地震速報を発表し、北海道から中部地方の広い範囲にかけて警戒を呼びかけた。しかし、8分後に取り消された。実際に地震は観測されたが最大震度1で、異例の誤報について気象庁は3度会見を開き、速報が出る2分ほど前にカムチャツカ半島付近を震源とするM6.9の地震があり、この地震を気象庁のシステムが巨大地震と誤認し、日本から非常に遠い場所で起きた地震を国内用のマグニチュードで求める式で計算してしまったなどと説明した。サイバー攻撃との関係性はないとしたうえで、今後も調査を進めるとしている。

サイバー攻撃「防災システム」にも影響

大阪のIT企業アルカディアへシステムに第三者の不正アクセスが確認され、個人情報が漏洩したことでシステムを緊急停止したことで、全国875の自治体が利用していたため、災害情報などの配信も停止された。

仏のスーパー 冷蔵庫が80℃に

企業へのサイバー攻撃は海外でも確認されており、フランスでは約400店舗で、冷蔵庫や冷凍庫の温度が勝手に引き上げられ、すべて廃棄となり、数百万ユーロ・日本円で数億~数十億円相当が廃棄となるなどしている。

声優ら 生成AIガイドライン公表

SNSなどで生成AIによる声の無断利用が絶えない中、声優らで作る日本俳優連合は木曜、新たなガイドラインを公表した。ガイドラインでは、アニメや映画などの吹き替えをAIで代替することを原則禁止し、使う場合は音声の学習や生成などすべての段階で本人の許諾・適切な対価を支払うことなどを求めている。団体は、ルールを運用して実績を重ねることで法の整備につなげたいとしている。

武部新農水相 参院予算委で答弁

予算カット発言や、選挙中の無料シャトルバス送迎などが問題となり事実上更迭された簗前農水相の後任として、武部新が農水相に就任した。おととい、参院予算委員会で閣僚として初めて答弁に臨み、国内農家への打撃が懸念されるアメリカ産の生ジャガイモの輸入解禁をめぐり、アメリカとの交渉に向けた決意を述べ、「科学的な見地から十分な議論を行ったうえで、双方納得できる合意が見いだせない限り、輸入が解禁されることはない」と強調した。

13年ぶり台風30号発生 農家つづく不安

おととい発生した台風30号は、13年ぶりとなる。今年の台風により被害で農業に大きな影響が出ており、不安が続いている。進路はまだ決まっておらず、日本に接近するかも不明だが、今後の情報に十分注意する必要がある。

(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

台風が近づいていることについてトークした。

今週知っておきたいNEWS5
声優団体 生成AI利用ガイドライン公表

生成AIのガイドラインについて。声優の声は音声データではなく、その人自身の表現であるため、AI活用を声優の代わりではなく、英語に変換するなど可能性を広げる施策にすることが重要。ガイドラインだけでは追いつかない面もあるため、法整備にエスカレーションすることなども必要。

サイバー攻撃 自治体導入の防災システムにも

フランスでのサイバー攻撃について。日本では個人情報漏洩が問題となっているが、機械そのものへの攻撃の脅威も高まっている。大企業や上場している企業は対策が可能だが、スーパーや中小企業などでは簡単ではないので、国としての対策が必要になる。また、一般家庭も防災意識を高め、サイバー攻撃対策が必要になる。簡単な自衛として、1つはパソコンのOSや、Wi-Fiのルーターのアップデートなどのシステムの更新、2つ目は使っていないパソコンなどの不要なネット接続を減らす、3つ目は情報流出やハッキングで情報が削除されるなどの可能性があるためバックアップを取るなど。フランスの冷蔵庫へのハッキングの目的については、ニュースになることで宣伝になるからなどと専門家は見ている。また、サイバー攻撃をされた場合に反撃をするべきか否かについては、日本側としては少しずつ反撃の態勢を取っていくと見ている。

13年ぶり台風30号発生 農作物への影響は

台風30号発生について。今年は台風が多く、農作物への影響も大きく、葉物野菜の値段が上がっていたり、食費にも大きく関係している。また、10月の週末は運動会が多く行われるため、天候が懸念される。

特シュー
箱根駅伝予選会 歓喜と涙の舞台裏

きのう行われた箱根駅伝予選会。本大会への出場権をかけ、45校が激突した。来年の箱根駅伝には、3連覇中の青山学院大学をはじめ、日本大学までの10校がシード校として出場を決めている。残る10枠をかけ、45校が予選会に臨んだ。去年の予選会では、17秒差で11大会ぶりの本大会出場を逃し、悔しい思いをした法政大学。予選会当日の午後から練習を再開。新キャプテンは、エースの法政大学4年・野田晶斗選手。夏合宿では、予選会で課題となった「終盤を乗り切るタフさ」を身につけるため、起伏のあるコースを走り込んだ。序盤は先頭でチームを引っ張り、中盤以降は後方でチームメートを鼓舞し続けた。野田選手は、坪田監督から言われた「変わらないと負ける」という言葉が一番印象に残っているという。スマートフォンの画面を予選会の順位表に設定し、悔しさを忘れないようにしている。さらに「箱根は当たり前ではないとチーム全員が再認識している。同期と後輩と襷をつなぎたい」と語った。

箱根駅伝予選会当日、法政大学をはじめ、ライバル校も円陣を組み、気合を入れた。予選会には、関東の大学45校が出場。各チーム最大12人が出走し、上位10人の合計タイムで争う。午前8時の気温は17.8度。東洋大学の選手は、キャップの中に氷を入れて走っていた。序盤は先頭を走る留学生のグループがスローペースとなり、日本人選手との差があまり開かない異例の展開に。先頭集団の留学生グループに付いていたのは、大東文化大学のキャプテン・棟方一楽選手。棟方選手も、特別な思いを胸に、予選会に挑んでいた。中山秀征は、予選会5日前に大東文化大学の陸上競技部の寮を訪れた。大東文化大学は、過去に4度、箱根駅伝総合優勝を成し遂げている名門校。しかし、ここ数年はシード権を獲得できず、予選会から出場している。2019年から2021年は、3年連続で予選落ちした。大東文化大学を立て直したのは、2022年から指揮を執る真名子圭監督。真名子監督も大東文化大学陸上競技部のOBで、箱根駅伝経験者。当時、10区の区間新記録を樹立し、実業団へ進んだ。その後は、仙台育英学園高等学校を全国制覇に導き、大東文化大学の監督に就任。わずか半年で予選会をトップ通過し、就任2年目にはシード権も獲得した。真名子監督は、元気と勢いが大事だと考え、自ら率先して元気を出し、課題をクリアしていこうという思いだったという。棟方選手は、他大学の監督と比べて「一番熱いと思います」などと話した。去年は、ハーフマラソンの20歳未満の日本最高記録を持つ棟方選手が花の2区を任されるも、区間16位。去年、今年と襷を繋ぐことができず、繰り上げスタートとなり、2年連続で総合19位となった。エースとしてチームを立て直すため、棟方選手は主将に立候補した。棟方選手とともに走りでチームを引っ張るのは、大東文化大学3年・大濱逞真選手。仙台育英学園高等学校時代からの真名子監督の教え子で、5000mやハーフマラソンで、大東文化の大学記録を持つ実力者。今年は区間15位と、思うような結果が出なかった。大濱選手は「今年は練習の中でも妥協することなく、1段階2段階上を目指して取り組んできた」などと話した。真名子監督はチームの絆を強めるために「対話」を大事にしている。選手の個性を最大限発揮するため、一人一人とじっくり向き合っている。予選会の5km通過時点での順位は、大東文化大学が5位、法政大学は14位。過去に4度、総合優勝を果たした東洋大学。21年ぶりの予選会に挑む東洋大学の作戦とは。

総合優勝4回、20年連続シード権を守り続けてきた東洋大学。しかし今年の箱根駅伝で14位となり、予選会からのスタートとなった。21年ぶりとなる予選会に向け、初心に立ち返り、時間管理を徹底。5月から準備を始め、ハーフマラソンを走り切るスタミナと、コースとなる昭和記念公園のアップダウンに対応する脚力を鍛えた。また、予選会のコースで本番を想定した練習を行い、コースの特徴を入念確認した。東洋大学・酒井俊幸監督は「『1秒にこだわりをもつ』東洋らしい走りで怯まず前に進みたい」と語った。市街地では、東洋大学3年・宮崎優選手が日本人トップを争う激走を見せた。10km通過地点で東洋大学は2位。法政大学は、予選通過圏外の14位だった。

箱根駅伝予選会には、去年の予選会で、わずか17秒差に泣いた法政大学、21年ぶりの予選会となる東洋大学、79年連続出場がかかる日本体育大学などが出場。先頭集団を引っ張るのは、山梨学院の歴代最強留学生ランナーともいわれる、山梨学院大学4年・ブライアン・キピエゴ選手。今年の箱根駅伝で、2区を走ったキピエゴ選手は、7人抜きで12位から5位まで順位を上げた。しかし、3区の占部大和選手が苦戦し、5位から11位に順位を落とした。占部選手は自己ベストの走りをしながらも区間18位という結果に終わり、他大学との実力の差を突きつけられた。その悔しさを晴らすため、留学生と一緒に練習させてもらえるよう自ら志願したという。今年、関東インカレのハーフマラソンで4連覇を達成したキピエゴ選手との練習では、その背中に食らいついた。占部選手は、最も長い距離で1日60km弱を走るという。大崎悟史長距離駅伝監督は、占部選手について「自分にも練習量に対して厳しく、高い目標や練習をやりたがる選手」などと話した。キャプテンの田原匠真選手は、うまく走れなかった時期に前キャプテンが声をかけてくれていたことから、自分も同じようにしたいと思っていたという。占部選手は「チームのことに目を向けてくれるので、うまくチームが回っていっている」と話した。選手たちは、キピエゴ選手がお土産として持ってきた、ケニアと日本の国旗のカラーで作られ、信頼関係を表したブレスレットを身に付けている。大崎監督はキピエゴ選手について、「とても頼りにしている」などと話した。田原選手は「首位通過をとって本線につなげたい」と語った。

昨日、「第103回 箱根駅伝予選会」が行われた。いよいよ迎えた、運命の結果発表。来年の箱根駅伝に出場できるのは、45校の内の上位10校。第1位は、25年連続85回目の出場を決めた東洋大学。東洋大学の選手や監督はここを通過点だと言い、先を見据えていた。また、第2位に4年連続26回目の出場を決めた中央学院大学・第3位に2年連続53回目の出場を決めた東海大学などが続いた。そして、第5位に2年連続72回目の出場を決めた東京農業大学がランクインすると、続く6位に7年連続40回目の出場を決めた山梨学院大学が呼ばれた。山梨学院大学のブライアン・キビエゴや占部大和は、本戦に向けた意気込みを語った。続いて7位に入賞したのは、5年連続55回目の出場を決め、中山が取材した大東文化大学。大東文化大学の選手や監督は本戦でのシード権獲得を目指すと話し、中山にも引き続き応援していて欲しいとコメントした。その後も結果発表は続き、8位が4年連続57回目の出場を決めた神奈川大学・9位が79年連続79回目の出場(連続出場記録更新)を決めた日本体育大学となった。箱根への切符は残り1枚、果たして第10位は。

昨日行われた「第103回 箱根駅伝予選会」の結果発表。箱根駅伝本大会の出場権を獲得できるのが上位10校という中、最後の切符・第10位に輝いたのは、2年ぶり86回目の出場を決めた法政大学だった。法政大学は前回大会にて約17秒差で本大会への出場権を逃しており、選手や監督はリベンジを果たせて歓喜する一方、再度引き締めて本戦に挑みたいともコメントした。11位の国士舘大学は法政大学と1分46秒差で、3年ぶり・53回目の出場を果たせなかった。また、12位に呼ばれたのは、箱根駅伝未出場の武蔵野学院大学。武蔵野学院大学は前回大会の26位から大躍進し、予選からの出場枠が15校に拡大する2028年・第104回箱根駅伝での初出場へ期待が見られた。第103回箱根駅伝は、来年1月2・3日に行われる。

「箱根駅伝予選会 歓喜と涙の舞台裏」のトピックについてスタジオトーク。中山は自身が取材した大東文化大学について、本戦でも頑張って欲しいと話した。立教大学出身の山崎は、VTRを見て法政大学のファンになったとコメント。潮田は、駅伝の団体戦としての難しさを語り、本戦までの約2ヶ月で各校がどう準備するのかも楽しみだとした。玉城は、各校それぞれの背景や選手の思いが見れるという、学生の駅伝ならではの魅力について話した。最後に改めて、今回行われた「第103回箱根駅伝予選会」の順位を1位~12位まで紹介した。

SPORTS
CS無傷の6連勝で日本シリーズへ

甲子園球場で昨日、「CSファイナルステージ第4戦」・阪神対DeNAの試合が行われた。阪神が大山悠輔(31)のヒットと藤川監督のリクエストで今シリーズ初得点を上げると、DeNAもルーキー・成瀬脩人(25)がプロ初ホームランを決めた。対する阪神は、森下翔太(26)が2打席連続ソロホームランを決めるなどして終盤を1点リードで迎えたが、DeNA・三森大貴(27)に逆転タイムリーを決められ、8-5でDeNAが勝利。DeNAは2年ぶりの日本シリーズ進出を決め、歓喜のビールかけを行った。

織田翔希(18)メジャーリーグ挑戦表明

今月15日に神奈川県・横浜市で行われた会見にて、横浜高校3年・織田翔希(18)がメジャーリーグへの挑戦を表明した。織田は今年の夏に行われた甲子園で、甲子園史上最速となる156キロをマークするなどして世代No.1選手と評され、日米で今後の進路に注目が集まっていた。織田は会見で、「覚悟を決めて挑戦していきたい」とコメントした。

1 - 2 - 3

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.