- 出演者
- 平子祐希（アルコ＆ピース） 藤本美貴 福田麻貴（3時のヒロイン） 片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE）
オープニング映像。
テレビドラマ誕生から約100年、刑事など様々な職業がドラマ化されてきた。しかしこの世には未だドラマ化されていない魅力ある職業がたくさんあり、プロの仕事人から魅力を深堀りし、実際にドラマ化していく。
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- 劇場版ドクターX FINAL
伊集院らは海外ではパイロット版をもとに制作を決定して大ヒットドラマや映画が数多く誕生しているなどと語った。今回ドラマ化を手掛けるのは第2回「＃TikTokShortFilm コンペティション」でグランプリ受賞作を手掛け、「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」に出演するキャスト陣と、国際映画祭で合計5冠獲得している高橋栄一監督が在籍する世界トップレベルクリエイター集団のシバケンなどと説明。
解体工を特集。全国に存在する空き家は過去最多の約900万戸であり解体市場は右肩上がりとなっている。解体工業界からはクリーンアイランド代表取締役の谷池らがスタジオに登場。谷池らは解体専門職があり、解体工は建築家内装とおなじく建築業の専門職の1つなどと説明した。ドラマ化の種「女性の解体工ってどれくらいいいる？」について、谷池らは解体工現場には女性は1％ぐらいであり、シン・ドラマ案として女性解体工を主人公に描けそうなどとした。フリーの解体工である花嶋が解体道具を紹介した。
ドラマ化の種「解体工に向いているのはどんな人？」では花嶋らは片付けができる人が解体職に向いており、解体するうえでリサイクルできるものとできないものを見分ける必要があり、解体工は解体したものを分別する細かい作業も大事になるなどと伝えた。またシン・ドラマ案として親方とヤンキー解体工たちの絆を描いていくなどと話し合った。
怖いものが出てくることがあるかについて谷池らは実際の解体現場ではミイラが発見され警察沙汰になったことがあるなどと語った。シン・ドラマ案として解体現場の発見物から始まるミステリー要素も取り込むなどと話し合った。解体工衝撃エピソード「屋根を解体していたら下に…」では谷池らは間違えて違う家を解体し、室内におばあちゃんが居たことがるなどと明かした。
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- 覗くモーテル
直近1年間で退職した20代の18.6％が退職代行を利用しており、退職代行は依頼者の勤務先に退職の意志を伝えるサービスなどと紹介。業界シェア1位の退職代行モームリから谷本らがスタジオに登場。モームリへの依頼件数はサービス開始から20倍以上に及んでおり、仕事で悩む人達の駆け込み寺となっている。谷本らは退職代行では対面せずにLINEや電話などで依頼が可能などと伝えた。
退職代行モームリの現場に密着したVTRを紹介。上司からの暴言に苦しんだ男性からの依頼では退職代行が依頼者の意向をはっきりと伝え問題を残さないように務めていた。せいやらは闇金ウシジマくんのように1話完結でドラマ化できそうなどと話し合った。シン・ドラマ案として、退職代行を利用した主人公が自らも退職代行となり成長する物語にするなどと案を提示し合った。谷本らは退職代行をしていると想像を絶するブラック企業がいまだに存在することに驚くなどと明かした。ドラマ化の種「業界用語はある？」では、谷本らは社内用語ではあるがパワハラやセクハラなど会社側に問題がある退職理由を赤文字で、依頼者側に問題がある退職理由は青文字で記しているなどと伝えた。
ヤバすぎる退職エピソードでは「上司から3回まわってワンと言えと言われた」エピソードなどを紹介した。シン・ドラマ案としてインパクト大の奇人キャラは話題になりそうなどと話し合った。川又らは退職代行をしていると思わぬ事件の話を聞くことも多くあるなどと明かした。ドラマ化の種「お仕事中いちばん大変なことは？」では、谷本らは退職代行の際に会社側に罵詈雑言されることがあるのが大変などと話した。退職代行ドラマ化案は1話完結のヒューマンドラマなどが出揃った。
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- 六平直政
2月26日にリリースとなるGENERATIONSのLIVE DVD＆Blu-ray「GENERATIONS LIVE TOUR 2024“GENERATIONS2.0”」を告知した。
紹介してきた職業の解体工と退職代行でどちらを新ドラマ化するか話し合い、せいやらは多数決で解体工を新ドラマ化することに決定した。「解体ドラマのあらすじは？」では高橋らは女性解体工の周りを描いた方が豊かなものが描けそうなどと話し合い、解体工新ドラマの相関図を構築した。理想のキャスティングについては協議し、せいやらは主人公の女性解体工は伊藤沙莉が良さそうなどと提案し合った。1週間後、高橋らプロによるドラマ撮影が行われ、パイロット版が完成した。
スタジオ収録から2週間後、せいやは完成した解体工新ドラマ「ほのかの解体」のパイロット映像を確認した。視聴し終えたせいやは、バラエティから誕生したドラマと思えないほど面白いなどと語った。
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- シバケン
「有吉クイズ」の番組宣伝。