- 出演者
- 吉村崇(平成ノブシコブシ) 森田茉里恵 もっかい 森下茉利奈 鴫原盛之
クレーンゲームは全国1300以上のコンビニに配置され、外国人観光客にも大人気となっている。プライズゲームの売り上げは年間4,000億円以上に成長している。そこで今回はクレーンゲーム業界を徹底解剖していく。YouTubeチャンネル登録者数50万人のプロクレーンゲーマーのもっかい、ゲームセンターのカリスマスタッフである森下茉利奈、元ゲームセンター店長でライター歴20年の鴫原盛之が登場。
オープニング映像。
本日の楽屋に置かれていた食品はすべてもっかいがクレーンゲームで獲得してきたモノだったと明かした。
埼玉県八潮市にあるゲームセンターはクレーンゲーム専門店で、消臭スプレーなど景品の3割が日用品となっている。もっかいはぬいぐるみは家族には不要だが日用品ならば全員が楽しめ、高級ティッシュが格安で獲得できるため我が家では常に高級ティッシュを使用しているなどと明かした。森下らはクレーンゲーム業界のからくりとして基本的にキャラクターものの景品は非売品になっており、映画やライブなどで景品トレンドを予測し、推し活でクレーンゲームが人気になっているなどと伝えた。鴫原らは警視庁の通達でクレーンゲームの景品の単価上限が決まっており、その上限は段階的に引き上げられ、2022年に現在の1,000円となり、高額過ぎると賭博となってしまうなどと解説した。
もっかいはクレーンゲームとは高尚な知の遊戯だとし、もっかいがクレーンゲームで商品を獲得する様子をVTRで紹介。もっかいはカップ麺を始め様々な景品を獲得していき、99%は獲得できると言っても過言ではないなどと告げた。もっかいはフィギュアなど重量のある景品は1手では難しく正しい手順で獲得するとし、7手目でフィギュア景品を獲得してみせた。もっかいは出身大学である鹿児島大学にはクレーンゲーム博士こと小山佳一教授がおり、小山教授から物理的な観点からクレーンゲームのコツを教わったなどと打ち明けた。もっかいの主な収入源は動画配信であり、ほぼ毎週末には各地のゲームセンターから依頼されて営業イベントを開催しているなどと明かした。
クレーンゲーム業界のからくり「ワクワクを支える店員力」では、森下の普段の業務の様子をVTRで紹介。森下は最も重要なクレーンゲームの調整でアームなどの調整を行い、ファーストアクションでインパクトを与えることで再挑戦したくさせるなどと明かした。森下はもっかいのような凄腕の人向けに調整すると吉村のような一般のプレイヤーが獲得できなくなるため調整は難しいなどと打ち明けた。ワクワクを支える接客術も大切だとして森下の普段の業務の様子をVTRで紹介。客たちは行き詰まった際にはリセットを要求することで景品を初期位置に戻すことが可能で何度も試行錯誤できるなどと伝えた。森下は自分たち店員は助けることはするが最後には客の手で取ってもらうことを重要視しているなどと告げた。鴫原は丁寧な接客でとれる原体験をすることでリピーターが増加し売上アップに繋がっているなどと説明した。
世界最古のクレーンゲームは1920年代にアメリカで誕生し、現代では日本で独自の進化を遂げている。誰もいない倉庫で黙々と稼働し続ける350台のクレーンゲーム機は全てがオンライン クレーンゲームであり24時間プレイが可能となっており、獲得景品は郵送で届くようになっている。クレーンゲームは介護施設のレクリエーションにも活用されている。海外進出も果たし大人気となっているなどと伝えた。
自分にとってのクレーンゲームについて、もっかいは知的な遊びを生み出せる魔法の箱、森下は人と人をつなぐコミュニケーションの場所、鴫原は世の中を映すショーケースだと伝えた。吉村がスタジオにてクレーンゲームに挑戦した。
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