オープニング映像。

コンテンポラリーダンサーのドラゴン龍先生が登場。川北はこれまでにアーティストと言いながら偽物がたびたび登場した経験から、正真正銘のダンサーかと疑ったが、ガクは「ちょっと見たことがある。元芸人ですよね？」と訊ねた。

ガクはドラゴン龍先生が元芸人ではないかと気づいていて、先生も相方が金髪だったこともあり、ガクが話しやすいと思っていたという。川北はTOYというコンビ名を聞くと、後輩だったことを思い出した。先生は大学のダンス部でコンテンポラリーダンスを経験し、主将が元相方と告白。コンテンポラリーダンスにおいて、床は友達だといい、川北は「TOYってダンスとかがガチすぎてウケてなかった。それを思い出した」と吐露。また、先生は相手に動かされるままにポージングを変えていくこともコンテンポラリーダンスで要求されるなどと説明した。真空ジェシカの2人がチャレンジしたところ、川北の動きから湧き出るアイデアをトライしようと感じた一方、ガクは良くなかったという。

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TOYありの歌

真空ジェシカ、ドラゴン龍先生がコンテンポラリーダンスにチャレンジした。

キーワード

bad guyビリー・アイリッシュ

「ジェシカ美術部」の次回予告。