- 出演者
- ガク(真空ジェシカ) 川北茂澄(真空ジェシカ)
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(ジェシカ美術部)
華道家 假屋崎省吾
假屋崎氏から学んだ十文字留め、水切りなどを行い、真空ジェシカは作品づくりを進めた。まず、假屋崎氏はガクの作品をチェックし、さらなる改善点を指摘。川北は修正したいとリクエスト。
川北の作品に対して、假屋崎氏は基本は押さえていると評価しつつ、チューリップを生けることでぽっかりとした空隙を埋めるべきと助言した。川北は制作の途中、ガクが1本の花を無駄にしてしまったことに衝撃を受けたようで、假屋崎氏は無駄になった花弁をガクの胸元に挿すことでミスを帳消しにし、華やかさをプラスした。
めでたい人にお花をあげよう!
真空ジェシカは事務所の先輩である岡野陽一のもとを訪れ、「~なぜここにいるの?~ごみ物語」の出演をねぎらった。2人は假屋崎省吾氏から教わったことを活かし、心を込めて生けた作品を贈呈した。岡野は「2個は無理」と土下座して断り、1つを持ち帰った。
- キーワード
- 假屋崎省吾~なぜここにいるの?~ごみ物語
ガクが花を生けた作品を誰かに渡すべく、武蔵小杉商店街を練り歩いた。M-1を観てファンになったというお母さんと巡り合い、子どもがハイハイをやめて歩き始めたという。2人はお母さんを祝着し、自宅まで作品を届けた。
(エンディング)
エンディングトーク
番組を振り返り、ガクは「やったことがない経験をたくさんさせて貰えて、濃密な1年間だったと思います」と述べた。