- 出演者
- 浜田雅功 佐久間みなみ 元木大介 山崎武司 清水隆行 関本賢太郎 福留孝介 糸井嘉男 内川聖一
今回のジャンクSPORTSは、3タイプの打者が不満をぶちまける。
長距離打者は、山崎武司・福留孝介。中距離打者は、内川聖一・糸井嘉男。クセモノは、元木大介・清水隆行・関本賢太郎。福留孝介はわざと空振りして狙い球をホームランするとコメントした。清水隆行は、仁志敏久はバッテリーを騙すためにスタートを切ったりなどしているがそれに僕がダマされるなどと話した。元木大介は、待てかみたいな雰囲気だしといて頼むから真っ直ぐ来いと思って打った時は気持ちいいなどと語った。関本賢太郎は、ホームランバッターだったのにクセモノになった元木さんがいたので元木さんを参考にクセモノの方へなったなどと話した。隠し玉はいつごろからやっていたかと聞かれ元木大介は、甲子園の時だと答えた。元木大介は、引退してから甲子園球場で星野監督と会うことがあって、巨人で一番嫌だったのは誰か聞くとお前だよ!嫌な事ばかりしてきやがって!と言われて褒め言葉に聞こえたなどと話した。内川聖一は、クライマックスシリーズで4試合連続ホームランを打ったことがあり、ダイヤモンドをゆっくり回れる時間はこんなに気持ちいいものなんだと語った。福留孝介はホームラン後の動作を披露し、山崎武司も披露した。
長距離の山崎さんは「前日とかに、”今日は君のためにホームランを打つよ”と宣言して打つことが最高の優越感だった」とコメント。実際娘の誕生日である8月27日に2本打ったことがあるという。また元木さんは解説者から「元木のプレーがあったから繋がった」と言われるのが嬉しいと話した。一方解説で嫌いな言葉は?と聞かれた内川さんは「最低でも外野フライ」とコメント。自分たちからしたら外野フライが最高と力説した。さらに内川さんはホームランを打ちたいのについヒットを打ってしまうのが悩みだったという。一方山崎さんは相手投手が常にガチ投球だったことが悩みと話した。
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バットのこだわりがすごい糸井さん。ロッカーにはたくさんのバットが入っていたそうだが、福留さんのバットの音が羨ましくて注文したところ、中々求める物が来ず溜まっていったのだという。
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