- 出演者
- 浜田雅功 佐久間みなみ 中澤佑二 今野泰幸 坪井慶介 大久保嘉人 松井大輔 稲本潤一 駒野友一 小野伸二
オープニング映像。
今回のテーマはサッカーの攻撃対守備。攻撃側の人たちは皆前に行きたいし攻撃の方が目立つなどと話した。守備側の人たちは代表のキャプテンには守備の選手が多いので人格者が多いなどと話した。
守備チームが試合中に感じる不満として駒野は攻撃の選手に飼い犬のようにコキ使われるなどと話した。攻撃側の人は技術はないが走力はあるのでとりあえず走らせている。基本パスは出さないがたまにはエサをあげないと走らなくなるので稀にパスを出すなどと話した。
中澤は守備側が必死で繋いだボールなのに攻撃側がシュートを外しても謝罪がなく、グーの合図を出したり拍手しだすのが腹が立つなどと話した。攻撃側は謝ると気持ちが落ちるので謝れない、守備側はもう1回パスを出せばいいなどと話した。坪井は必死に走って奪ったボールを、攻撃側はスペースがないのにパス出せと言ってくるのが不満などと話した。一方攻撃側の稲本は指示がうるさいなどと話したが、守備側は稲本が不用意に隙をつくるのが困るから指示を出しているなどと話した。また攻撃をおいしいなと思うことについて、大久保はインセンティブで1ゴールで100万円などの良い条件を付けられ守備側にはない旨味があるなどと話した。小野はメディアに露出が多いので注目されやすいなどと話した。
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攻撃側の最高の瞬間について小野はテレビゲームのように自分が思い描いた通りに皆が動いていた時期があったなどと話した。大久保はゴールを決めた時が最高などと話した。一方守備側の駒野はマークしていた相手が途中交代するのが最高の瞬間などと話した。
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