- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 山内健司（かまいたち） 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク）
オープニング映像。今夜はプライベートの男前発言をドラマ化。オリジナル競技で真剣勝負。
ジョンソンを人気番組にするために1番大事なのは女性ファン。ということで男前カルテット3番勝負。3つの対決で勝ち抜いた1人がワーキャー王となる。濱家・芝・リリー・屋敷で勝負。それぞれのファンが選んだ1番男前に見える衣装を着ている。
1stステージはプライベート名言対決。4人のプライベートを知る後輩芸人に普段の名言を勝手にドラマ化し、その男前度で勝負する。かまいたち濱家の超ストイック発言。語ってくれるのはトットの桑原雅人。濱家はとにかく負けず嫌いで、「俺はダウンタウンさんに勝ちたいねん」と言っている。さらに、日本武道館での単独ライブのときに「松本さんの気持ち分かるわ、俺孤独やねん」と発言。審査方法は審査員50人がそれぞれMAX2点、合計100点満点でジャッジ。濱家は90点となった。
見取り図リリーはとにかく後輩思い。語ってくれるのはダブルアートの真べぇ。真べぇが経営していた飲食店がコロナ禍で経営が難しくなったときに、リリーが「後輩が来たらこの金で食わせてやってくれ」と店にお金を置いていったという。次に語ってくれるのはツートライブの周平魂。周平魂の両親に「コイツは俺がなんとかするので、安心して下さい」と発言した。リリーの得点は97点。
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モグライダー芝大輔は芸能界の頼れるアニキ。語ってくれるのは滝野元気。M-1準決勝前の日に飲み行ったとき、「ちょっと先に人生変えてくるわ」と発言。次に語ってくれるのは元芸人の長谷川デビルマン。高い買い物をしたらどうかと話したときに「俺はいいけど、芝は何て言うかなぁ」と発言。芝の得点は72点。
最後は相方思いのニューヨーク屋敷裕政。
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最後は相方思いのニューヨーク屋敷裕政。語ってくれるのはミスター大冒険。期限が良かったときの屋敷は「俺らのネタは嶋佐の演技力で成り立ってねん」と発言。屋敷の得点は79点。ここで最下位の芝が脱落。
2ndステージはワーキャーストリート対決。ゴールまでに設置されたアイテムを使用し、いかにカッコいい瞬間を生み出せるかが勝負。最初のチャレンジはリリーで得点は83点。次のチャレンジは屋敷。
2ndステージはワーキャーストリート対決。ゴールまでに設置されたアイテムを使用し、いかにカッコいい瞬間を生み出せるかが勝負。2人目のチャレンジは屋敷で得点は96点。最後にチャレンジするのは濱家。
2ndステージはワーキャーストリート対決。ゴールまでに設置されたアイテムを使用し、いかにカッコいい瞬間を生み出せるかが勝負。最後のチャレンジは濱家で得点は85点。決勝進出は屋敷と濱家に決定した。
Finalステージはビリビリレスキュー。30個ある鍵の中から正解を見つけ出してオダウエダの植田姫を救出した方が勝利となる。ランダムに電流が流れるビリビリ床の痛みに耐えて救出しなければならない。
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Finalステージはビリビリレスキュー。30個ある鍵の中から正解を見つけ出してオダウエダの植田姫を救出した方が勝利となる。ランダムに電流が流れるビリビリ床の痛みに耐えて救出しなければならない。濱家と屋敷が対決し、屋敷が勝利した。
パチンコやガチャで使われる大当たりが確定する演出、日常でも「これが起きたら◯◯確定」という演出を考え出す企画。最初の議題は「うあ、これ絶対にドッキリだ」の確定演出。「しっかりとプロデューサーを紹介されたら」、「やたらとついてくる」、「スタッフの振り返りが異常に多い」、「台本ペラ1でMCかまいたち、スタジオゲストでみちょぱあたり、ありそうでないタイトルの番組」、「村重杏奈、お見送り芸人しんいち、フジモンがいたら」、「ザ・マミィ酒井をお見送り芸人しんいちがいたら」、「ロケ・収録が何かあんまウケない」、「マネージャーが家の鍵借りてもいいですか？」。「うあ、これ絶対にドッキリだ」の確定演出は「ウケない」に決定した。
ジョンソンの次回予告。