- 出演者
- 東野幸治 アンミカ
オープニング映像。
- キーワード
- ニューヨーク(アメリカ)
今回はニューヨークのペントハウスを特集。ディレクターの内田利元はニューヨークを訪れて、街の人から超富裕層通りのペントハウスについて話を聞いた。そこで地元の人にとっても雲の上の場所だということがわかった。ディレクターは不動産会社勤務の山崎里香さんの協力を得て取材させてくれるペントハウスを探したが、なかなか見つからない様子だった。そうした中でワンルームのペントハウスの撮影許可を得ることができ、医師のヒースさんの自宅を見せてもらった。
- キーワード
- ニューヨーク(アメリカ)
ディレクターの内田利元は次に日本人歓迎というペントハウスオーナーがいるということで訪れた。そこは和の空間になっており、オーナーのスティーブン・グローバスが茶室で内田利元を出迎えた。スタジオでは茶室のペントハウスがよかったと話題になった。
Youtubeでビリオネアズロウの300億円のペントハウスを内見している日本人女性の映像を見つけた。そこでディレクターの内田利元は実業家の青木恵子さんに話を聞いた。青木恵子さんは現在新しい家を探しており、ペントハウスも見る予定ということで内田利元も内見に同行させてもらえることになった。そこで不動産エージェントのアーニャ石崎の案内で家を見せてもらった。
ニューヨークの建築史を研究するトーマス・メリンズに話を聞いた。ペントハウスに住むというステータスが生まれたのは今から100年前だという。ペントハウスを歌った流行歌やブロードウェイのショーで使われたりしたという。
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- ニューヨーク(アメリカ)
また不動産ジャーナリストのシェリダン・ウォールはペントハウスは住む場所ではなく投資としても利用されていると語った。そこで実際にどんな人が購入しているのか調べると、ダミー会社を通じて購入されたものも多いということがわかった。一方でスタジオではペントハウスに住んでいる人について話題になった。
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- ニューヨーク(アメリカ)
ディレクターの内田利元に青木恵子さんから、ビリオネアズ・ロウに内見に行くという連絡があったので同行させてもらった。そこで75億円のペントハウスがあるスタンウェイ・タワーの内見をさせてもらった。スタジオでは麻布競馬場が「一生たどりつけない場所」と感想を語った。
帰国前日。内田利元は青木恵子さんに頼み込んで、ペントハウスに住んでいる日本人男性を紹介してもらい、内田利元はペントハウスに一泊させてもらえることになった。
エンディング映像。
しあわせは食べて寝て待ての番組宣伝。