- 出演者
- 田村裕（麒麟） 滝沢カレン 川島明（麒麟） 滝沢カレン グレート-O-カーン
本田圭佑は日本と海外両方の時間がわかるように両腕に時計をつけている。2017年前、ウガンダやカンボジア訪れたときは大人気だった。2018年のワールドカップ、勝てば初のベスト8。しかし日本は逆転負け、インタビューで本田は「悔いはない。きよきよしい（清々しい）」などと話した。翌日、SNSでミスを認めた。本田圭佑の心を癒やしてくれるのは愛犬のてつ君。とても仲良しだが本田の言うことは全く聞かなかった。
オープニング映像。
大谷翔平のダサかわいいを紹介。身長193cmで頭をぶつけるシーンや、キャッチャーの投げたボールがバットにぶつかり驚いたシーンなどが取り上げられた。またバスケットボールやゴルフはあまり上手じゃない一面も。
ゴルフがあまり上手じゃない大谷翔平。遠くを狙うも手前側に落ちたり、隣の芝に転がったりとダサかわいい一面をみせた。
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- 大谷翔平
大谷翔平について川島は「テントに頭ぶつけたものが採用されるんですね。それぐらいミスをしない男」とコメント。また大谷と一緒にバスケをしたことがあるという田村。大谷とLINE友達だという。
当時5歳の卓球・平野美宇さん。昔は泣き虫だったのが今では物凄い強い選手に。尊敬する人は松岡修造さん。松岡さんの本に書いてあった「二重人格は素敵だ」との言葉を見て攻撃的スタイルに変更したそう。平野さんは試合に勝つと喜びを爆発させる。7年前、アジアで一番を決める大会。この日は17歳の誕生日。相手はオリンピック金メダリスト。本人も驚きの金メダリストに勝利。興奮しすぎて腰が抜けてしまった。
張本智和さんと早田ひなさんのダブルス。張本さんの代名詞「チョレイ」は正確には「チョーレイ」。特に意味はないそう。ダブルスは2人で1つ。ハイタッチの瞬間が最高。あと1点で勝利。ハイタッチは空振り。早田さんは「勝った衝動で両手でやってきて”ここでハグされても…”と引き気味になってしまった」と説明した。
スキージャンプ・高梨沙羅さん。平昌五輪で日本女子初のメダルを獲得。ラージヒルでは飛び出す瞬間は時速90キロにもなっている。踏切台の高さは最大88m。これは大阪・通天閣の展望台と同じくらいの高さ。他のスポーツではどうなのか。球技は苦手なようだ。卓球場では悔しさからか端っこで壁当てしていた。
スポーツは最後まで何が起こるかわからない。高校サッカーでは試合時間残り1分でシュート。バスケでは残り3秒でブザービート。一方で最後にハプニングが起こることも。22歳で三冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆さん。ホームランを確信も入っておらず相手選手もまさかの事態に大慌て。村上さん本人も何が起きたかわからない様子だった。2014年ソチ五輪で行われたスキークロス。4人でタイムを争う雪上のF1とも言われている。時速は60キロ。ちなみにスキー場は標高が高いため紫外線を強く浴びる。だからウイルスが除菌されて風邪をひきにくい。レースも終盤。1位はニードラさん。2位は手を伸ばして滑り込んだコロトコフさん。3位はスキー板差でエーリンノルベリさん。4位はペリネンさん。ただ1人転ばなかったニードラさんが1位に。乗っているのは騎手のミルコ・デムーロさん。通算1275勝のスター選手。レース終盤でムチを落としてしまった。手で叩いてトップでゴール。バスケBリーグ。バスケといえば華麗なパス回し。ところがボールが全く手につかない。なんとか決めた。世界最高峰ロードレースMotoGP。最高速度350キロ。スペイン出身のエスパルガロさんは日本が大好きで自転車競技の人気マンガ「弱虫ペダル」をヘルメットに施したこともある。エスパルガロさんが2位に浮上。残り1周もハンドルから手を離している。追い越されてやっと気付いた。チームメイトは唖然。結果は5位。エスパルガロさんは頭を抱えてしまった。その翌年のレース。すごく集中している。トップに立った。残り1周も油断せず優勝。今度は思いっきりガッツポーズ。
日本代表のリーチマイケルが物陰に隠れてドッキリを仕掛けようとしていたが、全然驚かれなかった。リーチマイケルはなかったことにしようとしている。
姫野和樹は釣りが趣味。釣った魚が跳ねて驚いている映像。またゲーム好きで、怖いゲームに驚いて叫んでいる映像も流れた。
堀江翔太はワールドカップに4回出場していて、トレードマークはドレッドヘアー。去年フランス記念式典では、頂いた帽子が被っているのか乗せているのか分からなくなっている。
1994年の巨人優勝パレードはファンが集まりすぎて道路が規制できなくなり、これ以来オープンカーからオープンバスに変更された。高橋由伸にボールが当たり、真っ先に松井秀喜が駆け寄ったがずっとニヤニヤしていたという。松井秀喜は、フェンスに当たったボールがおでこに直撃した。原辰徳は監督として1000勝目を上げたメモリアルな試合で、プレゼントされた記念ボードを落としてしまった。
原辰徳が監督1000勝目を上げた試合で、記念ボードを落としてしまう。ナイスキャッチしたカメラマンは、大谷翔平さんの写真にロッチ中岡が映り込んだ軌跡の一枚を撮影していた。いまの巨人で1番ダサかわいいのは誰か教えてくれるのは戸郷翔征で、岡本和真だという。
岡本和真といえば、5階席まで届く特大ホームラン。戸郷翔征が教えてくれたダサかわいいシーンは、あまりの勢いに転んでしまったシーン。戸郷翔征は、コケた後ベンチを見て立ち上がらない姿がかわいいと話した。
巨人の岡本和真選手が立ち幅跳びに挑戦し、勢いよく飛んだものの着地してから後ろに倒れてしまった。
レッドソックスの吉田正尚選手が守備についているときに、飛んできたボールがランプの中に入ってしまい見失ってしまった。
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- ボストン・レッドソックス吉田正尚
プロレスの悪役レスラー グレート-O-カーン選手が10歳の女の子が酔っ払いに絡まれた際に助け、警察から感謝状が贈られた。またその翌年には自宅に空き巣が入り、鉢合わせたO-カーン選手が取り押さえて警察に引き渡した。
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