- 出演者
- 佐々木久美(日向坂46) 松澤亜海
MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024、日本×韓国の対戦。北川ひかるのゴールで先制。その後も怒涛のゴールドラッシュで4-0で日本が完勝。
河村勇輝が日本人4人目のNBAデビュー。グリズリーズとツーウェイ契約を結び開幕メンバーにも選出。しかし開幕戦ではチャンスが訪れず出場なし。そして今日の試合で残り3分34秒で出場するとNBA初のアシストを記録。試合は128-108でロケッツが勝利。
レイカーズ×サンズの対戦。八村塁は開幕から2戦連続スタメン出場。14得点の活躍でチームの連勝に貢献。128-108でレイカーズが勝利。
ワールドシリーズ、ドジャース×ヤンキースの対戦。43年ぶりの東西名門対決でチケット最高額は約1000万円を記録。さらに今年のワールドシリーズは史上初づくし。両チーム合わせて5人のMVPプレイヤーが名を連ねる。中でも注目を集めているのが大谷翔平とアーロン・ジャッジの50本塁打同士の対決。試合が動いたのは5回、ドジャースが先制。しかし6回でスタントンの逆転HRを浴びる。大谷は第4打席で3ベースヒットでチャンスを作り、ベッツの犠牲フライでドジャースは同点に追いつく。10回でヤンキースに1点を勝ち越されるが、フリーマンのサヨナラ満塁HRで逆転勝利。6x-3でドジャースが初戦を制した。
ワールドシリーズ第2戦は山本由伸投手が先発予定。五十嵐亮太は「チームが1勝したことで気持ちに余裕が生まれて積極的にストライクゾーンで攻めていくことができる」などと話し、「ヤンキース打線で注意すべきはソトで、ジャッジ、スタントンの前にランナーを出すのを避けたい」と解説した。
佐々木久美が日本シリーズ第1戦の両チームのキーマンを直撃。今季からキャプテンに就任したDeNA・牧秀悟は「シーズンとはファンの熱量もちがうのでまずは初戦を全員で勝ち切りたい」と意気込みを語った。ソフトバンク・近藤健介は「FAで来させてもらってプレッシャーもありましたけど日本シリーズに来れたのは前回とは全然違う立場で来れている」などと話した。
SMBC日本シリーズ2024第1戦、ソフトバンク×DeNAの対戦。有原航平のプロ初打点となるタイムリーでソフトバンクが先制。DeNA・ジャクソンは日本シリーズタイ記録の5者連続奪三振をマーク。試合は5-3でソフトバンクが初戦を抑えた。
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明日の注目はワールドシリーズ第2戦・山本由伸投手が先発、日本シリーズも第2戦。