- 出演者
- 佐々木久美（日向坂46） 松澤亜海 張本智和
J1昇格プレーオフ決勝。ファジアーノ岡山2−0ベガルタ仙台。末吉塁、本山遥のゴールでファジアーノ岡山が悲願のJ1初昇格を果たした。
MLBで活躍するラーズ・ヌートバー、今永昇太、前田健太が子どもに野球を教えるイベントに参加した。子どもたちからは大谷を抑えるための助言なども飛び交った。3選手はWBCへの参加の思いを語った。ヌートバーは「選んでもらうチャンスがあれば全力でチームに貢献したい」などと話した。
DeNAの新入団選手のお披露目イベントが開催された。ドラフト1位ルーキーの竹田祐は「リーグ優勝、日本一連覇の一員となれるよう頑張ります」と意気込みを語った。
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- 横浜DeNAベイスターズ竹田祐
楽天イーグルスの新入団会見にはドラフト1位の宗山塁が登場。背番号1のユニフォーム姿をお披露目した。スタジオの張本智和選手に向けて「いつか球場に来てもらって始球式をしてもらえたらなと思います」とメッセージを送った。
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- テレビ東京東北楽天ゴールデンイーグルス
ゲストは張本智和。大の楽天ファンで始球式を3度経験している。張本に宗山選手のサインボールが贈られた。張本の忘れられない試合は2013年の日本一とのこと。
張本智和の1年間の密着映像を公開。2023年の大晦日は遠征先のカタールにて卓球の練習をしながら、日本の年越しを迎えた。2024年1月の全日本選手権では、戸上隼輔を下し6年ぶりの優勝。世界卓球2024では、チーム最年少の松島の活躍もあり、パリ五輪出場権を獲得した。
WTTスターコンテンダーでも連戦連勝。しかし、パリ五輪では、混合ダブルスで1回戦敗退、男子シングルスでも準々決勝敗退、男子団体戦でも準決勝で敗退した。その後のアジア選手権では、日本勢50年ぶりの金メダル獲得に貢献した。張本智和はパリ五輪が終わってすぐ練習再開したのが少しは形として報われたと話した。WTTファイナルズでは世界ランク2位に勝利して準優勝に輝いた。結果として世界ランクは3位まで上昇。
日向坂46・佐々木久美が選んだ張本智和 ベストプレーは世界卓球、日本×オーストリア。パリ五輪が決まる大一番でのエースの姿にただ勝つだけでなくチーム全体を鼓舞しているように見えたと話した。
張本智和が選ぶ2024ベストプレーは、WTTチャンピオンズモンペリエ2回戦でオリンピックで負けたシェルベリ選手にリベンジした試合。五十嵐亮太が選ぶベストプレーはWTTファイナルズ準決勝での林詩棟選手との戦い。