- 出演者
- 五十嵐亮太 中根舞美
「大混戦のJ1優勝争い J1昇格プレーオフ」「プロ野球 スーパープレー特集」など本編内容を予告。
- キーワード
- サンフレッチェ広島
男子ゴルフツアー最終戦。賞金ランキング1位の平田憲聖は初日から17位でホールアウト。逆転で初の賞金王を狙う金谷拓実は3位でフィニッシュ。悲願の賞金王に輝いた。
サッカーJ1、サンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌。負ければ優勝の可能性がなくなる広島が5-1で勝利。
サッカーJ2では、3位~6位までのチームがプレーオフを行い1チームのみがJ1に昇格。その準決勝、モンテディオ山形vsファジアーノ岡山。3-0で勝利。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。自ら今季No.1プレーを選んでもらった。ヤクルト村上宗隆が挙げたのは、9月23日のDeNA戦で決めた32本目のHR。東克樹を相手に逆転2ラン。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。自ら今季No.1プレーを選んでもらった。巨人・戸郷翔征が挙げたのは6月14日の日本ハムとの交流戦。アリエル・マルティネス選手との対戦で3球三振を決めたこと。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。自ら今季No.1プレーを選んでもらった。ソフトバンク近藤健介が挙げたのは6月2日の広島との交流戦。初めて1試合で2本のHRを記録。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。自ら今季No.1プレーを選んでもらった。ソフトバンク周東佑京が挙げたのは、7月17日の試合で決めたスライディングキャッチ。西武・源田壮亮が挙げたのは、5月15日の試合で決めた逆回転での送球。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。自ら今季No.1プレーを選んでもらった。巨人・岡本和真が挙げたのは、9月28日の広島戦で決めた勝ち越しタイムリー。これがチームを4年ぶりの優勝に導いた。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。今季No.1プレーを選んでもらったところ、最も多く名前が挙がったのは日本ハム・万波中正。今季は3年連続の2桁アーチ、去年に続いてのゴールデングラブ賞などの成績。7月14日のソフトバンク戦では、レーザービームでのタッチアウトなど披露。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。メジャーリーグから今季No.1プレーを選んでもらった。周東佑京が挙げたのはデラクルーズ。大谷を上回る67盗塁。戸郷翔征が挙げたのは山本由伸。ヤンキースとのワールドシリーズで変化球など駆使。最も多く名前が挙がったのは大谷翔平。今季は史上初の50-50達成。
五十嵐が今季のプロ野球から挙げたNo.1プレーは、ソフトバンク山川穂高。8月15日の西武戦では1試合3本塁打。