- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 佐々木快 三山賀子 藤田大和
きのう、中国・広東省深セン市の高速道路で火災が起き、道路を屋根のように覆う遮音壁が炎に包まれた。きっかけは3台が絡む事故。後続車のドライブレコーダーには、黄色い車が右の車線を走るトラックに接触。さらに隣の大型バスを巻き込む瞬間が記録されていた。その後、トラックから火の手が上がり、周囲に燃え移った。
隣人トラブルで長さ70cmほどの剪定バサミを突きつけたとして、浜松市のアパートに住む78歳の男が逮捕された。
客室乗務員にアルコールが検知され、広島空港で旅客機の出発が40分以上遅れた問題。引き起こしたのは客室乗務員のリーダー、50代のチーフパーサー。後輩客室乗務員とホテルのラウンジで酒を飲み始めたのは午後5時半。飲んだのはビール2杯と白ワイン2杯。日本航空の社内規定では飲酒は集合時間の12時間前までとされているが、2時間半以上オーバーしていた。翌朝、一緒に飲んだ後輩乗務員は体調不良で乗務できなくなっていた。ホテルで行うアルコールの事前検査を済ませていないのはチーフパーサー1人だった。他の後輩乗務員から検査を求められたものの、自分の検査は実施しなかった。しかし、空港での検査でアルコールを検知。乗務不可を判断された。問題を受けて、日本航空は客室乗務員の滞在先での飲酒を禁止し、国土交通省はきょう日本航空のオフィスに臨時監査に入った。
福岡市の交差点で夜遅く、パトカーの目の前を車が猛スピードで右折していった。不審に思い、パトカーが追跡を開始し、停止を求めたが、車は猛スピードのまま逃走。警察官は事故の可能性もあり追跡を中止した。ところが、追跡が中止された近くで、信号機の柱に衝突した状態で発見された。運転していたのは自称会社役員の空谷孝勇容疑者。基準値の5倍近いアルコールが検出され逮捕された。
きのう、名古屋市内の路上で女の子が祖父が運転する車に接触し、転倒したとみられ、意識不明の重体。
防犯カメラに映るのは、名古屋市内の住宅街でキャリーケースを引きながら歩く男の姿。キャリーケースには凶器の包丁が入っていたという。この直後、近くのコンビニで事件が起きた。男がレジで会計をしていた面識のない男性の背中などを刺したという。この事件で逮捕、起訴されたのが住所不定・無職の岩森直宏被告。岩森被告は事件後、「懲役10年くらいではないか」などと供述。きのう行われた裁判で弁護側は「覚醒剤の影響で精神障害を患っていた」として無罪を主張。検察側は合理的な犯行で責任能力はあったとして、懲役16年を求刑。判決は来月3日に言い渡される。
現役世代の社会保険料の削減を目的とした健康保険法などに改正案があす、成立する見通しとなった。改正案の柱の1つが、OTC類似薬を使う患者に追加負担を求める制度。OTCとは薬局やドラッグストアで、処方箋なしに購入が可能な市販薬。その市販薬と成分や効果がほぼ同じで、医師の処方箋により保険適用で買うことができる薬がOTC類似薬。病院で処方されれば保険適用となり、市販薬より安く買えるOTC類似薬だが、高齢化が進む中、医療費は年々増え続け、それに伴い現役世代の社会保険料負担が増えることにつながっている。OTC類似薬の見直しで政府は年間約9000億円の医療費が削減し、社会保険料は1人あたり年間約400円の引き下げにつながると見込んでいる。対象のOTC類似薬は、「アレジオン」「ロキソニン」など77成分約1100品目。薬剤師からは受診控えなどの懸念が聞かれた。OTC類似薬の見直しは来年3月からの実施を目指している。
バレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者が大麻所持の疑いで逮捕されたことを受け、日本バレーボール協会は、他の選手についても薬物使用の有無を調べることを明らかにした。佐藤容疑者が東京・板橋区のパチンコ店で乾燥大麻を所持していたとして逮捕された。警視庁によると、きのう夕方、パチンコ店からバッグの忘れ物の通報があった。バッグには乾燥大麻が入っていたとみられ、佐藤容疑者の関与が浮上した。日本バレーボール協会・國分裕之専務理事は会見で、「知り合いから手に入れたという情報を警察が言っていた」などと説明した。宮城出身で高校時代から日本代表に選ばれるなど将来を嘱望された選手。SVリーグ・ウルフドッグス名古屋に所属していたが、今季で退団とすることが発表されている。日本バレーボール協会は逮捕を受け、代表への登録を抹消した。
水没した洞窟の奥で7人が閉じ込められた。現場はラオス中部。首都ヴィエンチャンから北に約130kmにあるロンティエン。報道などによると、7人は近くの住民。中国の企業に日給約730円で雇われ、金の採掘のため、今月20日ごろに洞窟に入ったという。ところが、大雨によって入り口で土砂崩れが起き、100mほど先の空洞に取り残されてしまった。竪穴で空気は確保されているものの、途中には高さが60cmしかない場所もあるという。この洞窟のあるロンティエンは首都からは車で約8時間。かつては“地球上で最も秘密の場所”と呼ばれていた。深い山の中にあり、ベトナム戦争中、アメリカ軍とCIAの秘密基地として使われていた。戦後は長年閉鎖され、タイのメディアによると、ラオス政府が外国人の立ち入りを制限しているという。7人閉じ込められてから約1週間後、7人のうち5人の生存を確認。捜索にはラオス政府の要請でタイから救助隊が駆けつけた。8年前、タイの北部で洞窟に閉じ込められたサッカーチームの少年ら13人を救出した救助隊。報道によると、洞窟に入った住民は全部で10人。このうち3人は洞窟が水に浸かる前に脱出していた。捜索隊は残る2人の捜索を続けている。
トヨタが発表した日本から中東向けの4月の輸出台数は前年比91.7%減の2418台だった。減少幅は3月から拡大。日産の中東向け輸出は96%少ない117台。中東情勢により物流が停滞している。
整地されていたグランドがあちこちで荒らされ、地面がボコボコに設置されたカメラにはイノシシの姿。イノシシはエサを求めて地面を掘り起こす習性がある。被害があったのは秋田県鹿角市にある鹿角市立尾去沢小学校。児童の安全確保のため、保護者に送迎を要請している。これまで音が鳴る機器で対策していたが、被害を受け新たに電気柵も設置。今、東北北部には新たな脅威としてイノシシへの不安が広がっている。環境省の2003年度までの調査では青森県、秋田県、岩手県にイノシシは分布していない。しかし、最新の分布を見ると、東北北部にも生息域を広げている。秋田と同様にイノシシの生息が確認されていなかった岩手県では、世界遺産「中尊寺」(平泉町)にも被害が及んでいる。農作物への被害も深刻化。岩手県内では2011年度に初めてイノシシの被害が確認された。2023年度には被害額は約6000万円に。岩手大学・山内貴義准教授は「イノシシの分布が広がっている原因の1つは温暖化」などと説明した。生息域の拡大を食い止めるには捕獲していくしかないという。しかし、ハンターの数が減少していることも課題。
カギのSOSに駆けつけるカギ開け仕事人。なぜか勝手に内カギが。次々舞い込みカギミステリー。開かずの金庫からは謎の現金が。
24時間365日カギのトラブルを解決するカギ開け仕事人。午後5時すぎ、高齢者から緊急の依頼が。マンションで待っていたのは70代の男性と90代の女性。男性の自宅に女性が助けを求めてやってきた。女性は携帯電話を持っていないため男性がカギ開け仕事人を呼んだ。女性が買い物に行こうと外に出て忘れ物に気づきドアを開けようとしたところ内カギがかかり、中に入れなくなった。女性は1人暮らし。作業開始から約3分、ドアが開いた。内カギが倒れきっていなかったためドアを閉めた勢いで偶然かかってしまったか。今回の料金は2万900円。
平日の午後6時ごろ、女性から「家に入れない。助けて」とSOSが。自宅で待っていたのは40代の母親。車には8歳の長女と3歳の次女。カギ穴にキーが途中までしか入らない。自宅は約3年前に建て替えたばかり。仕事人がスコープを使いカギ穴を覗く。母親には心当たりが。夕方最初に帰った長女。カギを忘れて家に入れなかった。母親が玄関前で見つけた先が折れた枝。家に入れない家族。仕事人が作業開始。カギ穴から枝が次々と。奥に小さな枝があるためカギが回らない。自分がやったと答えた長女。家に入ることができた家族。カギ穴を分解し、小さな枝も取り除く。
外国人からのSOS。依頼人は20代の会社員で中国人男性。カギを持たずに外出したところ一緒に暮らす彼女がカギをかけ旅行へ。男性は閉め出された。仕事人は特殊工具をのぞき穴から差し込み解錠を試みる。作業開始から約6分後、開いた。作業料は2万2000円。
「開かずの金庫を開けてほしい」という依頼が入った。駆けつけるとマンションの部屋には70代の男性、男性の姉と家族がいた。高さ約70cmの大きな金庫。暗証番号とキーの両方が必要だが男性は両方とも分からないという。3日前、バスの運転手をしていた弟が突然亡くなった。弟は独身で一人暮らし。この日は親族で自宅の整理をしていた。仕事人が取り出したのはドリル。約5分後、暗証番号の解読に成功。カギは壊すことに。金庫の中には通帳や兄が弟に贈ったお祝い金が。出てきた現金は合計約50万円。
栃木県上三川町の強盗殺人事件で、計画を主導したとして逮捕状が出ている40代の男が秘匿性の高いアプリを使い被害者の自宅の情報を指示役とみられる容疑者に送信していたことが分かった。2人は事件の前から知り合いだったとみられている。男は東南アジアへ逃亡した可能性があり、警察は海外当局と連携し、行方を追っている。
京都府南丹市で男の子が殺害され山林に遺棄された事件で、父親が殺人と死体遺棄の罪で起訴された。起訴状によると被告は3月、南丹市内の公衆トイレで息子の首を絞めて殺害し、市内の山林など4か所に遺体を遺棄した罪に問われている。
フィリピンへの武器輸出など安保協力がテーマ。日フィリピン首脳会談では海上自衛隊の「あぶくま」型護衛艦の輸出についても議論しているとみられ、殺傷能力のある武器輸出の第1号案件となる可能性がある。軍事機密を供給する情報保護協定締結に向けた交渉入りも合意する見通し。
イラン国営放送は、アメリカとの戦闘終結に向けた覚書の草案を入手したと報じた。草案には、アメリカが海上封鎖を解除する一方、イランは1カ月いないにホルムズ海峡の船舶管理を行うとしている。一方、トランプ政権はイランの海峡管理案を真っ向から否定。「完全な捏造だ」と批判している。
