- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 林美桜 佐々木快 森山みなみ 藤田大和
オープニング映像とキャスターらの挨拶。
高市総理大臣は自民党役員人事を行い、新執行部を発足させた。麻生副総裁や鈴木幹事長ら幹部の大半を続投させる。一方、国会改革に取り組む村井英樹氏を国対委員長に抜擢し、国対委員長だった梶山弘志氏を総務会長に起用した。また、参議院幹部の人事も行われ、幹事長は石井準一氏が交代となり、青木一彦氏が新たに就任した。高市総理大臣はあす、政権発足後初となる内閣改造を行う。
インフルエンザの公費によるワクチン接種が前倒しで始まった。例年より1か月ほど早い流行を受け、世田谷区では高齢者らを対象にした定期接種と生後6か月から18歳までの子どもを対象にした任意接種を約2週間前倒しで開始。江東区などでも前倒しで開始するという。
世界経済フォーラムが発表した各国の男女平等の度合いをランク付けした2026年ジェンダー・ギャップ指数で日本は145カ国中117位だった。高市総理誕生で政治分野の指数が改善されたのが順位上昇の要因。
MITSUI OCEAN SAKURAの日本人クルーズ船利用者は去年24万3000人で2030年までに100万人に増やす計画。クルーズの利用者は世界で3400万人で30兆円産業である。カギとなるのが海外船を日本の港に呼び込む。クルーズ船が日本のいろいろな港に行くことで地方観光に経済波及効果がある。クルーズ船は価格が高い家期間が長いという声が多数。カギとなるのが1960年代アメリカから広がった大衆向けのクルーズ旅行。
MSCベリッシマ東京発那覇着6泊7日の費用は1泊あたり3食付き1万1633円から。飛鳥2神戸発着1泊2日の費用は2名1室8万4000円から。専門家によると、低価格・1週間以内など様々な種類のクルーズがあることを知ってほしい。
全国の気象情報、台風情報を伝えた。レベル2土砂災害注意報が鹿児島・兵庫などに出ている。
山形県東根市では長雨が果樹園の桃に深刻な被害を与えていた。雨やけの桃がこれまでに30t以上、全体の約3割に及んでいる。果樹農家・植松真二はずっと雨が続いているので全品種がずっと被害を受けているなどと述べた。今が旬のブドウにも被害。収穫直前だった品種、雄宝にも長雨の影響が出ている。
おととい北海道の人気ドライブスポット中山峠を走行中、車が左カーブに差し掛かったとき突然クマが車の前に現れた。クマは体長およそ1.5メートルほどあったという。中山峠は、羊蹄山を望むことができる人気スポットで、きのうもすぐ近くにクマが現れたという。
自民党の新執行部が発足した。あす発表される第2次高市改造内閣。幹部の大半は続投。党役員人事でのポイントは2つ。ポイント1は参議院のドンの交代。ポイント2は国会運営の要は“抜擢”。村井英樹衆院議員は党首討論の夜間開催やタブレット端末導入などを提言。石井参院幹事長の交代が自民党内を騒がせているとのこと。
国会運営で野党に配慮する石井さんと高市総理との溝というのはかねてから指摘されていたが、総理周辺の1人からは人事権を持つ松山参院会長がもっとうまく交代させることはできなかったのかと嘆きの声も聞かれている。あすの内閣改造では半数程度のポストが交代となる見込み。林総務大臣を続投させるかが最大の焦点。
日本経済に大きな影響を与える会合がアメリカのFRBで始まっている。かなりの市場関係者がアメリカは利上げするとみているとのこと。据え置きの場合為替が大きく動く可能性があるという。
「給料は?」「なぜ働く?」。
65歳以上の就業者数は過去最多の943万人。そこで、シニア100人に「どんな仕事で収入いくら?」と聞いた。
働く理由で最も多かったのは、生活のため。100人中66人だった。77歳男性は年金以外は約10万円が必要で、ビン・カンを出すなどごみの搬出を週に5日、3~4時間。年金の未納期間で老後の生活費が不足しているという。近年は作業時間が増している。約60年大工として働く男性は税金の支払いのために建築関係で週5日勤務し、月収は約40万円。
健康のために働くシニアは100人中27人。定年退職後に体重が6キロ増加した女性は再就職して2年かからず元の体重に戻りダイエットに成功した。病院のビル管理を行う男性は、月5日勤務で月収約25万円。ボイラーの監視は長時間片時も目を離せない仕事で「ボーッとしているより健康のためになる」とのこと。
借金返済のために働くシニアは100人の1人だけいた。クリーニングの受付をする女性は月収が約13万円。息子が会社のお金約600万円を紛失し、のちに部下の横領が発覚。息子が支払う半額を女性が工面した。借金完済後は生活が厳しく仕事を続けている。
技術を絶やさないために働くシニアは100人中6人。100人のシニアの中で最高月収70万円の男性は時計修理職人。男性は16歳から時計修理のメーカーに勤務し、65歳の定年退職し再就職先を探していたところ、クロック修理を行う会社が減っていることを知り開業を決意した。働くシニア100人の年金以外の月収は、10~15万円未満が43人と最多だった。
働きたいシニアが次々と集まる場所が、ハローワークの就職支援セミナー。生活費のために月10万円以上の収入を得たいという男性は、希望条件に合う仕事を見つけるのに苦労していた。人材派遣会社「バングオン」ではシニアを対象とした店頭販売員の面接を行っていた。働きたいシニアの増加は企業側にもメリットが大きい。シルバー人材は責任感が強くコミュニケーション能力も高いため、お客さんも安心して接客を受けられるとバングオンの内田祐子さんは話す。
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