- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら
きょうは中華まんの日とのことで、埼玉・越谷市のイオンレイクタウンで「中華まん博覧会2025」が開催中。2月2日まで。入場無料。
オープニング映像。
杉江さんはきょうの天気について「ズムサタの時間帯くらいまでは傘があったほうがいい」などと話した。
全国の気象情報を伝えた。
先週発表されたアジア圏の旅行先・人気急上昇部門で山形県が1位となったが、国本梨紗おすすめの観光地は長野・小布施町。全国有数の栗の名産地で、葛飾北斎ゆかりの地でもあるとのこと。なえなおすすめの観光地は石川・金沢市で、ロケで行ったおでん店にプライベートでも行ったと話した。水谷隼は山梨の富士急ハイランドをおすすめした。鷲見アナは岐阜・長良川の鵜飼を紹介した。田崎さくらおすすめの観光地は京都市の「K36 The Bar & Rooftop」というお店とのこと。
6時20分ごろ「米殿堂入りイチロー 飲みたい人は?」7時10分ごろ「ディズニー&チームラボ 盛り上がりを超見た!」
ロシアメディアによると、プーチン大統領はトランプ大統領について「ビジネスライクだが同時に現実的で信頼できる関係を築いてきた」と評価した。「冷静に話し合うために会談したい」「準備はできている」と述べ改めて対話に意欲を示した。2020年の大統領選で勝利していればウクライナ危機は避けられたとも述べた。トランプ大統領もプーチン大統領との協議に前向きだが、停戦交渉に応じなければ「高水準の関税や制裁をかけるしかない」とけん制もしている。プーチン大統領は、アメリカ経済にもダメージの可能性がありそのような決定を下すを思わないと述べている。
これまで農水省は生産量が大幅に減った時のみ備蓄米の放出を検討するとしてきた。しかし、国が将来的に買い戻すことを条件に備蓄米を集荷業者に販売できる制度を整えると発表した。今月31日に開く審議会で諮る予定。
イチローが、日本選手で初めてアメリカの野球殿堂入りを果たした。2001年にマリナーズでメジャーデビューし、シーズン262安打のメジャー最多安打記録を樹立するなど通算3089安打をマークし数々のタイトルや記録を手にした。マリナーズは、イチローさんの現役時代の背番号51を永久欠番にすると発表した。
都内のデパートで来週木曜日まで行われる鉄道忘れ物 掘り出し市。電車の忘れ物は、鉄道会社から警察に届けられるが、持ち主が現れなかった場合は鉄道会社に戻される。これを業者が買い取り、お得な価格で販売している。
スタジオでは電車での忘れ物について「財布を忘れてすごく心配だったが無事に見つかった」などのエピソードが聞かれた。
インスタグラムが10代の利用制限を始める。10代への利用制限は子どもたちへのメンタルへの影響など安全利用が目的。米国、英国などで導入。対象は13〜17歳以下で、専用設定の非公開アカウントになる。フォローなしの相手には受信不可。不適切なコンテンツはブロック。1日60分以上利用の場合終了するよう通知が届くなどの制限がかけられる。17歳以下に設定している場合、誰と連絡したか保護者が確認可能。メタ社は今後、提供するほかのSNSについても利用制限を導入するとしている。
劇場先行版「機動戦士Gundam GQuuuuuuX−Beginning−」は週末3日間で35万2000人を突破(興行通信社調べ)。週末観客動員ランキング1位を獲得。ガンダムとの思い出について、主題歌を担当した米津玄師は「ガンプラ作ってた頃の記憶だとおもちゃ屋の棚の一番上にめちゃくちゃでっかい「デンドロビウム」とか「ウイングガンダムゼロカスタム」とか、1万円くらいするプラモデルが買いたくても買えないなみたいな。いまだに色濃く覚えているということは自分の中でも大事な記憶なんだろうな」。主題歌の「Plazma」のMVが公開。水を使った演出で無重力を感じる仕上がり。
東京・汐留の映像を映し、全国の気象情報を伝えた。
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- 汐留(東京)
日本銀行は金融政策決定会合で追加の利上げを行い、政策金利を0.5%に引き上げることを決めた。日銀は賃上げの見通しやトランプ政権の発足の影響について大きな問題はなかったとの認識を示し「金融緩和の度合いを調整することが適切であると判断した」と述べた。政策金利0.5%は2008年10月以来約16年ぶりの水準。ただ緩和的な金融環境は続いているとして、経済や物価が日銀の見通し通り推移すれば今後も利上げを行う考え。植田総裁は「ペースやタイミングについては予断は持っていない」とも述べている。
石破総理大臣は、施政方針演説を行った。若者や女性に選ばれる地方の実現を目指し、都市と地方のに拠点活動の支援などを行うと強調した。また野党側に対し、与野党ともに責任ある立場で熟議し、国民の納得と共感を得られるよう努めることが必要だと協力を呼びかけた。
卓球の全日本選手権で、張本美和が決勝に臨んだ。先月、張本美和は卓球ロボットと対戦するイベントで自身の強みについて語っていた。第1ゲームを奪われ、第2ゲームは武器と語ったバックハンドのストレートでポイントするなどしてイーブンに戻した。その後流れを渡さず、逆転勝利を収めて史上3人目のジュニアの部3連覇を達成した。表彰式の5分後には一般の部の試合に臨んだ。2試合を勝ち抜き、ベスト8入りを果たした。