- 出演者
- 吉村崇(平成ノブシコブシ) ゆめっち(3時のヒロイン) 福田麻貴(3時のヒロイン) かなで(3時のヒロイン) 柏木由紀 藤本美貴 小木博明(おぎやはぎ) 大東駿介
タクシー運転手、石田さんに「菓子工房 マリアンナ」へ連れて行ってもらった。吉村はもものショートケーキを味わった。
吉村は30年ぶりに地元へ。お世話になったという元担任・坂本先生の家を訪ね、坂本先生の娘の昌代さんに話を聞いた。坂本先生は亡くなっていた。坂本先生は喜んでテレビを観ていたという話を昌代さんから聞くことができた。八軒にある豚丼の店「ミルキーウェイ」を訪れた吉村は、中学時代の同級生、岩佐さんに会った。吉村は思い出のバラ肉豚丼を味わった。
函館駅のタクシー運転手、太田さんに「レストラン ケルン」へ連れて行ってもらった。店主の久保田さんは22歳から札幌の日本料理店で修行し、同時に肉屋でも働いた。ソース作りを研究し、テリヤキソースは10年、デミグラスソースは15年ほど試行錯誤して納得する味にたどり着いた。
大東は札幌に行ったとき成吉思汗だるまでジンギスカンのお茶漬けを食べたと話した。藤本は滝川市にモンモオというお菓子があると話した。
タクシー運転手、太田さんに「レストラン ケルン」へ連れて行ってもらった。太田さんはあら挽きハンバーグを味わった。腕肉、黒毛和牛の脂身、肩ロースを粗挽きにし、スジ肉、香味野菜、赤ワイン、醤油などを煮込んだ秘伝出汁をハンバーグに練り込んでいる。
タクシー運転手、太田さんに「森の丘のcafe 青い空」へ連れて行ってもらった。建物はオーナー藤田さんの手作りで、ノイシュヴァンシュタイン城を模した展望台からは横津岳が望めた。カナダに住んでいる娘と孫が遊びに来て一緒にピザ作りをしていた。
タクシー運転手、太田さんに「森の丘のcafe 青い空」へ連れて行ってもらった。建物はオーナー藤田さんの手作りで、専用サウナも設置していた。藤田さんの本業はリフォーム会社の経営。1999年に土地を購入し、ログハウスの建設を始めた。2015年にログハウスをカフェとしてオープンした。ヤフオクでショベルカーも購入した。開墾農地で自給自足で生活をしていた両親のように自分の自然を切り拓きたいと、52歳でログハウスを作った。30歳のときに当時の夢だった喫茶店をリフォーム会社と並行してオープンしたがうまくいかず、夢半ばで閉店した。藤田さんはもう1回復活させたいという気持ちがあったと話した。カフェの料理は娘2人が担当している。
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タクシー運転手、太田さんに「森の丘のcafe 青い空」へ連れて行ってもらった。太田さんは自家菜園のピーマンを使ったナポリタンを味わった。
エンディング映像。
WBSの番組宣伝。「老舗式場がリニューアル」