- 出演者
- 浜田雅功（ダウンタウン）
浜田雅功のファーストアルバム、「結果発表 of BEST ALBUM」の配信が、3月9日から始まった。そこで今日は、そのアルバムの配信開始を記念して、そのアルバムのレコーディング風景、MV撮影の舞台裏などを大公開する。
オープニング映像。
浜田雅功のファーストアルバム、「結果発表 of BEST ALBUM」の配信が、3月9日に始まった。そこで、このアルバムの作成の経緯を振り返る。始まりは、去年7月だった。浜田雅功は30年前に歌手として、「WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーブメント」というCDを出した。そのCDは、お笑い芸人のCDとしては最も売れたCDとなった。その為、そのCDの30周年を記念して、浜田雅功が再び歌手活動をして、アルバムを発売する事になった。プロデューサーは、松岡充（SOPHIA）、YOUが務める事になった。そして数多くのお笑い芸人達が、そのアルバムに収録して貰う為に、楽曲を自分で作って披露した。それらの楽曲の中から、AMEMIYAが作った「結果発表」という楽曲が、アルバムのリード曲に選ばれた。さらに、黒沢かずこが作った「結果発表～見えた景色はひとつじゃなくて～」という楽曲と、ジェラードンが作った「結果発表～Chill Day～」という楽曲も選ばれた。さらに、秋山竜次が作った楽曲、エハラマサヒロが作った楽曲、どぶろっくが作った楽曲も選ばれた。また、ここまでに登場した全員と、月亭方正で一緒に歌う為の、新しい楽曲も作られた。これらの楽曲を収録したのが、浜田雅功のファーストアルバム「結果発表 of BEST ALBUM」。その配信が、3月9日から始まった。
それらの楽曲の中から、「結果発表～Chill Day～」の製作の舞台裏を紹介する。それは、ジェラードンが作った楽曲。ある日、浜田雅功と松岡充がレコーディングスタジオに入った。そして松岡充がレコーディングディレクターを務めて、浜田雅功がレコーディングブースに入り、「結果発表～Chill Day～」のレコーディングを行った。レコーディングが終わると、2人がMVの撮影スタジオに移動した。そこでは、ジェラードンが待っていた。そして浜田雅功とジェラードンが、「結果発表～Chill Day～」のMVの撮影に臨んだ。撮影が終わると、完成したMVが紹介された。
続いては、「結果発表～見えた景色はひとつじゃなくて～」の製作の舞台裏を紹介する。それは、黒沢かずこが作った楽曲であり、黒沢かずこと浜田雅功のデュエットソング。作曲を担当したのは、作曲家の鎌田雅人。黒沢かずこが鎌田雅人と打ち合わせをして、楽曲を製作した。その後、レコーディングが行われた。この楽曲はデュエットソングである為、浜田雅功と黒沢かずこが一緒にレコーディングブースに入り、レコーディングを行った。レコーディングディレクターは、先ほどと同様に松岡充が務めた。それが終わると、一同がMVの撮影スタジオに移動して、MVの撮影に臨んだ。撮影が終わると、完成したMVが紹介された。
最後はいよいよ、このアルバムのリード曲である「結果発表」の製作の舞台裏を紹介する。それは、AMEMIYAが作った楽曲。先ほどと同様に、松岡充がレコーディングディレクターを務めて、浜田雅功がレコーディングブースでこの楽曲のレコーディングを行った。AMEMIYAも、レコーディング現場に応援に駆けつけた。レコーディングが終わると、一同がMVの撮影スタジオに移動した。MVのイメージは、「昭和歌謡」。
CMの前から引き続き、「結果発表」のMVの製作の舞台裏を紹介する。まず先に、完成したMVが紹介された。その後、MVの撮影の様子が紹介された。撮影が終わると、一同が感想を話し合い、今回の企画が終了した。
今回紹介した3曲以外にも、秋山竜次が作った楽曲のMV、どぶろっくが作った楽曲のMV、エハラマサヒロが作った楽曲のMVなど、追加コンテンツが進行中。浜田雅功のファーストアルバム「結果発表 of BEST ALBUM」から、目が離せない。
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」の次回予告。
この番組を「hulu」で配信中だという告知。
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