番組レギュラー陣の浜田雅功、ココリコ、月亭方正、ゲストのライセンス、河本準一、庄司智春、西田幸治、水田信二がスタジオに登場した。今日は、「みんなで どんなときも。 を歌い切ろう～！！」という企画を行う。槇原敬之の「どんなときも。」は、1991年発売の大ヒット曲。今回の出演者達が、その歌を歌う。今回の出演者は、全部で10人。その為、まず最初に「どんなときも。」の歌詞の一部を、10個のパートに区切る。そして出演者10人が、1人につき1パートずつ歌う。ただし、「いつ、誰が、どのパートを歌うのか？」の打ち合わせは、全くしない。その為、出演者達は、「誰が、いつ、どのパートを歌うのか？」は、全く分からない。音楽がスタートしたら、音楽はストップせずにどんどん流れて行く為、出演者達はその音楽に遅れないように歌わなければいけない。ただし、2人以上の出演者が、同時に声を出してしまったらアウト。この状態で出演者達は、お互いに「誰が、いつ、どのパートを歌い出すのか？」を探り合いながら、他の出演者と声が重ならないように、自分が歌うパート、自分が歌い出すタイミングを探り、歌わなければいけない。制限時間は、2時間。この企画は、今回で7回目となる。過去の1～6回目には、「とんぼ」「Runner」「川の流れのように」「WOW WAR TONIGHT」「みんなのうた」「YAH YAH YAH」を歌った。一同が、過去の回の思い出や今回への意気込みを語り合った。

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RunnerWOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーブメントYAH YAH YAHとんぼどんなときも。みんなのうた川の流れのように槇原敬之

オープニング映像。

スタンドマイクが10本、スタジオに横一列に並べられた。出演者達がその前に立ち、挑戦が始まった。「どんなときも。」のイントロが流れて、1つ目のパートに差し掛かった。すると、西田以外の9人全員が同時に歌ってしまい、アウトとなった。その為、やり直しとなり、2回目の挑戦が始まった。再びイントロが流れて、1つ目のパートに差し掛かった。すると、西田と井本が同時に歌ってしまい、アウトとなった。その為、やり直しとなり、3回目の挑戦が始まった。再びイントロが流れて、1つ目のパートに差し掛かった。すると、河本と田中が同時に歌ってしまい、アウトとなった。このようにして何度も挑戦したが、なかなか成功しなかった。途中で感想を話し合ったり、作戦を練ったり、口論になる場面もあった。挑戦回数は50回に達して、時間はスタートから23分以上が経過したが、それでも成功しなかった。その後も挑戦を続けて、挑戦回数は56回目となった。

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どんなときも。

CMの前から引き続き、56回目の挑戦が続いた。しかし、それも成功しなかった。その後も挑戦を続けて、遂に挑戦回数は100回に到達した。その為、いったん休憩する事になり、出演者達がスタジオから退出した。

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どんなときも。

出演者達が休憩所に移動して、椅子に座った。既にスタートから、41分以上が経過していた。休憩所には、大きなホワイトボードが多数あった。そのホワイトボードには、10人全員の名前と、10パート全ての番号と、挑戦回数が書かれており、「これまでの100回の挑戦で、誰が、どのパートで声を出したか？」が記録されていた。一同がそれを見ながら、作戦を練った。やがて休憩も終わり、一同が挑戦を再開する事になり、エンディングとなった。

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どんなときも。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」の次回予告。

この番組を「hulu」で配信中だという告知。

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hulu

「Going！Sports＆News」の番組宣伝。15周年SP、大谷と警備犬！？

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大谷翔平