出演者達が休憩所に移動して、椅子に座った。既にスタートから、41分以上が経過していた。休憩所には、大きなホワイトボードが多数あった。そのホワイトボードには、10人全員の名前と、10パート全ての番号と、挑戦回数が書かれており、「これまでの100回の挑戦で、誰が、どのパートで声を出したか?」が記録されていた。一同がそれを見ながら、作戦を練った。やがて休憩も終わり、一同が挑戦を再開する事になり、エンディングとなった。
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