- 出演者
- 長田庄平(チョコレートプラネット) 松尾駿(チョコレートプラネット) 真鍋昌平
今回は真鍋先生に聞いて欲しいヒリヒリする話の完結編。2024年8月18日で選んだエピソードを真鍋はスピリッツで3月10日から掲載予定だと伝え、原稿の一部を紹介した。また前回のヒリヒリする話をダイジェスト映像で振り返った。
オープニング映像。
「真鍋先生に聞いて欲しいヒリヒリする話 完結編」1人目に坂田光が登場。坂田は知り合いのSM女王様の師匠が福岡では伝説と呼ばれるSM女王様であり、その女王様がとある客から大好きなイカを目の前で踏みつけてほしいと依頼し、客は女王様がイカを踏み続ける様子で泣きながら絶頂し、女王様が引いてしまい引退までしたなどとエピソードを語った。
「真鍋先生に聞いて欲しいヒリヒリする話 完結編」2人目におくりびと青木が登場。青木は芸人以外にも納棺師おくりびととしても働いており、ある日担当したご遺体が自宅にて腐敗してしまった男性の遺体であり遺族に遺体に着せたい服はあるか伺うも遺族たちは笑顔で適当でいいと告げ、処置を終えると子供たちが喜んでおり違和感を抱いたが、後に遺族たちは亡くなった男性からDVを受けており、男性が交通事故で下半身不随となってから復讐で介護もせず無視し続けたのではないかと推測しているなどとエピソードを語った。
「真鍋先生に聞いて欲しいヒリヒリする話 完結編」3人目に益田康平が登場。益田はロバートの単独ライブのDVD特典映像に出演した際に、二代目体モノマネ師オーディションという企画で審査員が梅宮辰夫が担当し、梅宮の質問にボケで返したら場が凍ってしまったなどとエピソードを語った。
真鍋が体験したヒリヒリ話として、闇金の取材をした際には飲み屋で会食することが多く、ある日の取材でキャバクラに連れて行かれ、最初こそ普通の値段の酒を頼んでいたものの次第に1本250万のロマネ・コンティを2本注文しだし、酔っ払って同じ話しかしてこないため連絡も無視するようになったら鬼電をかけてくるようにもなり、それも無視していたが1年後に知らない番号の電話に出るとその金融屋で再び会うこととなり、再会したときには仁王立ちで睨んできていたが当時は闇金ウシジマくんの映画が公開中で街中にポスターが貼ってあったころで、自分が漫画を描けなくなると迷惑がかかることを説明すると感動してくれ、互いに下の名前で呼び合う条件で許してくれ今でもたまに飲みに行っているなどと語った。
「真鍋先生に聞いて欲しいヒリヒリする話 完結編」4人目にチョコレートクリームパンケーキが登場。チョコレートはイベントやライブにファンに偽装して潜入して盛り上げるサクラのバイトしており、ある日にスマホゲームの1泊2日のファンツアーにサクラで参加した際、入念に下調べしたが別のシリーズのゲームであることが発覚し、1日目の最後にはビンゴ大会で盛り上がり、運悪く早々に自分がビンゴしてコメントすることになってしまったが、無難な回答で乗り切りバレずに済んだなどとエピソードを語った。
「真鍋先生に聞いて欲しいヒリヒリする話」の結果発表を行い、真鍋は植野の居酒屋である冗談で見の危険がエピソードが1番ヒリヒリしたと発表した。長田にまだ話があるか問われた益田がエスカレーターを下りている際に上からキャリーケースが落ちてきた際に戸惑っていたらオジサンが跳べーと声掛けしてくれ動くことができたなどとエピソードを語った。
「チョコプランナー」の次回予告。
「有吉クイズ」の番組宣伝。