- 出演者
- 斎藤ちはる
今回は毎週月曜深夜1時56分から放送している番組「見取り図じゃん」を大特集。見取り図のリリーがプロデュースした青春ラブコメ映画「蛾か蝶」の映画作りプロジェクトを追ったSPドキュメント。
「リリー映画プロジェクト 海外で映画賞を獲ろう!!」とリリーらが企画を発表。リリーは自分の人生を映画にするために最高の脚本家として蓮見に依頼していた。蓮見がたどり着いたリリー映画のカギは「2人の主人公」であった。リリーらは映画撮影日を迎え、主演の早瀬憩と長井短に挨拶し、監督の近藤に自分も出演したくなったと要望していた。エンディング曲を担当するのはサウンドプロデューサーのGRPを迎え、FORK監修のもとでラップパートを盛山が担当した。そうして映画「蛾か蝶」が完成した。映画プレミアム試写会が開園し、リリーらは舞台挨拶を行った。蓮見はリリーに映画のタイトルとフライヤーデザインを行うよう伝えた。リリーが名付けたタイトルとデザインしたフライヤーを舞台挨拶で発表していた。映画「蛾か蝶」はTELASAで独占完全公開中だと告知した。また舞台挨拶では事前に映画の映像を手渡されていた森田や櫻坂46の増本と中継し、森田と増本が各々に映画の感想を伝えた。さらに舞台挨拶にかが屋が登場し、映画の見所について、元キャバ嬢ならではの恋愛テク伝授のシーンなどと話しつつ、自分たちが出演する映画「この動画は再生できません THE MOVIE」を告知した。
映画「蛾か蝶」でリリーが重要視していたエンディングでは、歌詞は盛山が仕事の合間を縫って書いていた。そしてタイトルはリリーが「東京 Lose Myself」と発表し、舞台挨拶のステージで初披露された。「東京 Lose Myself」は各音楽サイトで配信していると告知した。
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- 東京 ~Lose Myself~蛾か蝶
相棒 side A/BはTELASAで独占配信中。
映画「蛾か蝶」の舞台挨拶のステージで見取り図が新ネタ漫才を披露した。
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青春ラブコメ映画「蛾か蝶」では話題の女優・早瀬憩が主演し、脚本はダウ90000 蓮見翔、エンディング曲の作詞・歌唱を盛山が担当し、見どころが盛りだくさんだと伝えた。映画「蛾か蝶」はテラサで独占配信中、番組「見取り図じゃん」はテラサで見放題配信中だと告知した。