- 出演者
- 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 西田幸治(笑い飯) 山添寛(相席スタート) 国崎和也(ランジャタイ)
本日はタイ釣り企画を行うはずも、過去2回と同様に天候悪化で中止。今回は「緊急 面白キャラを作りたいんじゃ」と題して、番組をイメージしたキャラをゲスト3人に演じてもらう。3人のうち山添はこの企画初挑戦。
オープニング映像。
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- 大悟
小道具を使って即興でテーマに沿ったキャラを作る企画。テーマは「子どもに人気が出るヒーロー」。大悟は「身動き取れねぇぞ菅沼」として、椅子にもたれかかる男を熱演。必殺技は「かかとテーブルドンドンドン」。年齢は中1。決め台詞は「カエルもうさぎも巻き添えになるぜ」。敵は教育委員会で、従えるウサギには「土方」、カエルには「ピーちゃん」とそれぞれ名前がつく。メイク中、自分の癖からこれらを考案したというが、終わると汗だくに。
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- 月刊コロコロコミック研ナオコ
小道具を使って即興でテーマに沿ったキャラを作る企画。西田は「都会原人」と題したキャラで登場。住まいは名古屋にあり、今倒してきたという恐竜の死骸を手に持つ。敵は田舎住まいのシティボーイ。必殺技は「隕石が来るぞ」と叫ぶもの。死骸には「スティッキーティラノ」と名前がつく。古代イヌが仲間。仕事はCanonで事務をしていて、その時には「長谷川正彦」を自称する。睡眠は1日18時間とのこと。
小道具を使って即興でテーマに沿ったキャラを作る企画。新人・山添の作品はCMのあと。
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- 島田紳助
小道具を使って即興でテーマに沿ったキャラを作る企画。新人・山添は「アナールあらい」を熱演。顔面には薄っすらとメイクしているようで、性別を聞かれると「余男(ヨナン)」と答えた。敵の名前はフケッチャーだそう。ヨナンは本来「女男(ニョナン)」と言うべきところ、言い違えたそう。
小道具を使って即興でテーマに沿ったキャラを作る企画。国崎の作品はCMのあと。
小道具を使って即興でテーマに沿ったキャラを作る企画。国崎は「かにポリス」なる顔を赤く塗ったキャラを熱演。右手はカニで左手は人間のままだそう。隣に座るカエルは「ピーポーくん」という名。国崎演じるかにポリスは運転中には泡を飲み、泡で敵を倒すという。倒すべき敵は北野大やガダルカナル・タカだという。4人全員が作品を披露した結果、大悟演じた「身動き取れねぇぞ菅沼」が優勝。
次回の「テレビ千鳥」の番組宣伝。
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「しくじり先生 俺みたいになるな!!」の番組宣伝。