- 出演者
- 北村花絵 石川ありす 高濱正伸
静岡県磐田市にあるアミューズ豊田 ゆやホールにて花まる学習会代表 高濱正伸が講演を実施。高濱は優秀さより思いやりが重要で、また会いたくなるような人物になって欲しいなどと語った。高濱は著書「1日1ページで頭がよくなる! もっとまいにち知育クイズ 366(日本図書センター)」では子どもとの対話に対するヒントを記載しているなどと伝えた。
花まる学習会代表である高濱正伸が「父親の役割 〜家族の幸せを研究しよう〜」をテーマに講演を実施。高濱は家庭において母親が笑顔でいることが子どもにとって最大の意味ある関数で頭も運動も関わってくるなどと語った。高濱は夫は交際時には強気な人でも夫婦となり家庭ができると立場が弱くなる人が殆どで、ご近所付き合いが減っている現代において子ども第一に考えるならば妻の笑顔が絶対的優先であるため、妻を自由研究対象として仕事と同等に情熱を注いで妻を笑顔にするべきなどと説いた。
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高濱は自分の妻の自由研究の事例として、機嫌が悪くなる妻にはあんみつを買ってあげると少しだけ機嫌が良くなり、少しの不満をそれでも抱かれ、イケてる主婦に相談した結果、思いやりがそのあんみつにあるかが重要だと知らされたなどと語った。高濱は思いやりを妻に伝えるために「妻が幸せであるように」と毎日3回祈っているなどと明かした。高濱は妻の質問に答えたはずが妻の機嫌が悪くなるといった経験がある人は大抵答えた時にながら回答であることが多く、脳の機能には情を預かる部分と理を預かる部分があって、理の回答をしただけに過ぎず、妻からしてみれば情の回答をもらえていない状態であるため機嫌が悪くなっているのだなどと説いた。
高濱は育児で子どもが4歳から9歳の間は愛・しつけ・好きが重要で、特に旦那はしつけに重点を置き、夫の役割として父性を全面に出して、いけないことダメなことはハッキリと教える必要があるなどと伝えた。高濱は30年前に尊敬する教育者は理想の父親について、面白くて、怖くて、一緒に遊んでくれる父親だと言っており、現代の殆どの父親は怖くての部分の役割を担えておらず、それができれば自然と妻も楽になって笑顔が増えていくなどと語った。
講演を終えた高濱は自分たちの子どもたちが一番いい環境で過ごすためにも夫婦関係の良好な構築は大事で、夫は世界で唯一であった妻との縁を信じて尽くしてほしいなどと語った。
次回の「テレビ寺子屋」の番組宣伝。
エンディング映像。
