- 出演者
- 西村瑞樹（バイきんぐ） 小峠英二（バイきんぐ） 山本雪乃 井上咲楽
オープニングの映像。
次回ナスDが登場。今回はどんな時でもポジティブとにかく明るい西村集をお届け。山本さんは「基本的にまぁ明るい」と話すと西村さんは「暗い西村はあまりお届けしてない」などと返した。
無人島で1週間0円生活リレー。いよいよナスDが登場する前にどんな環境でも前向きに頑張るバイきんぐ西村のここまでの無人島生活をお届け。ロケ前日に舞台の無人島が新潟のため前乗りしたが、前乗りを利用し高速グルメの食べ尽くしロケを敢行。小麦の産地上里を代表する「上里肉汁うどん」を実食。埼玉県産ブランドの姫豚を甘辛の味噌ダレで焼いた「姫豚丼」を実食し「姫豚の脂身の部分の甘みが良いですね。」などとコメントした。ブラックソフトを試食し「コーヒー。甘さ控えめ。」などとコメントをした。次々に堪能していくが徐々にお腹が満腹になっていく。それでも次に登場したのが「ブー次郎しょうゆらぁめん」。ラストの14品目に出てきたのが「生姜醤油ラーメン」。全14品を感触リポートした。
無人島で1週間0円生活リレー1日目。波が高く船を出すことができないため無人島に行けなくなってしまった。スタッフが港で0円生活をすることを伝えると、普通の演者なら文句を言いそうだが西村さんは快諾。食料確保のために釣りを開始したが網で捕ることにした西村さん。捕った魚を港にある直売所で聞いてみるとクサフグという内蔵や皮膚に猛毒を持ち、毒にあたったら身の終わり（美濃・尾張）ということからナゴヤフグとも呼ばれている。捕ったフグはリリースし食材を求め釣を再開。場所を買えるがフグしか釣れない。近くにいた少年のアドバイスで撒き餌でフグを寄せその間に釣る方法でイシダイを釣った。アオリイカ釣りに苦戦するがポジティブな西村さん。
無人島クイズ。問題、西村さんが釣りで狙うイカは漢字で書くと烏賊。なぜ「烏賊」と書くようになったと言われている？。
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西村さんについてスタジオでは「明るい。いつも陽のイメージ」などの声があがった。
西村さんがアオリイカ釣りに挑戦。中々釣れない西村さんは近くにいた人にアドバイスを求め、小アジを生き餌にして釣る作戦に変更。するとイカではなくキジハタが釣れた。西村さんは釣れたキジハタを刺身にして食べ、「美味しい」などと感想を述べた。続いてイシダイを調理。西村さんはイシダイを捌いて唐揚げにし、「美味しい」などと感想を述べた。
どんな時でもポジティブ！とにかく明るい西村集 2日目。翌朝に天候が回復、無人島へ上陸したが岩だけの場所でも西村さんは笑いながら「見て回るのがいいですよね、物件探しの内見」などと話し上陸した。探索していると釣りポイントを発見、イシダイ以外を目指し開始するがフグが2匹釣れたが食べられないのでリリース。その後もフグばかりで普通の演者なら無言となるがとにかく明るい西村さんは「フグかよぉ！良い風に捉えれば港よりこっちはデカいのがいる」などと話した。続行した釣りではイシガキダイを釣り上げ煮付けを調理した。捨てた魚のアラにカニが集まっていたためはさまれながら捕獲し、煮付けのアラでもおびき寄せ捕獲をしていた。
無人島クイズ：「スルメ」を「アタリメ」と呼ぶ理由 何故だと言われている？1、当たり前のうまさ 2、口当たりがいい 3、当たりは縁起が良い。＃ナスD大冒険で解答をXに投稿、正解率が高い中から1名に番組特製ステッカーをプレゼント。
無人島クイズQなぜスルメはアタリメ？1、当たり前のうまさ 2、口当たりが良い 3、縁起が良い。正解は3番。由来には諸説あり博打で”する”、お金を”すられる”などスルは縁起が悪いとされてアタリメと呼ばれるようになったという。
スタジオトークで西村さんは「シンドいけどああやって捌いて食べた時やっぱ美味いからうわぁ幸せってなる。自分で釣ったやつって中々経験できない」などと感想を話した。収録であまり喋れなかったなど落ち込むかと聞かれ「昔はあったけど今は別に…成長しねぇな俺！」と笑い飛ばしていた。
どんな時でもポジティブ！とにかく明るい西村集 2日目。西村さんは無人島でカニ捕獲に奮闘しおびき寄せ作戦にも成功していた。西村さんは無人島0円生活をイカ釣りで終えたいと徹夜での釣りを決心、イカは果たして釣れるのか。
恒例コーナー「学校名を叫ぼう！」では沖縄県立読谷高校ラグビー部を次回叫ぶ。
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