- 出演者
- ユースケ・サンタマリア 秋元真夏 千葉雄大 やす子
たった1世帯の秘境集落&謎の国際結婚夫婦SP。
ローカル路線バスの終点の先で秘境人を探す。たった1世帯の集落で暮らす方の情報を入手しタクシーで矢倉集落へ向かう。国道425号は日本三大酷道の一つ。険しい山道を走ること計1時間半、たった1世帯の矢倉集落に到着。
たった1世帯の集落で秘境生活を送る原田さんは90歳。突然やってきたスタッフに自宅の庭で採れた梅の梅干しを振る舞った。別の集落で生まれ育った原田さんは24歳の時に矢倉集落出身に夫と結婚し嫁いできた。8年前、夫はがんを患い帰らぬ人に。原田さんはたった1人の住民になった今も山奥で生活している。原田さんのもとには毎日のように親族が訪れ防犯対策をしっかりしてくれている。
奈良・谷瀬集落に移住してきた女性の情報を入手。お宅を訪れると華子さんとタレクさんの国際結婚夫婦が出迎えてくれた。以前は横浜に暮らしていた華子さんは4年前、タレクさんが暮らすサンフランシスコで結婚しアメリカでの生活を考えていたがある理由で縁もゆかりもない奈良県の山中に移住することになった。
奈良・谷瀬集落に暮らす国際結婚夫婦に密着。この日は古くなった離れの改築作業で床一面にモルタルを敷いた。
バイリンガルの幼稚園に通い小さい頃から英語に触れて生活していた華子さんは横浜で就職。サンフランシスコに行った際に友達の紹介でタレクさんと出会い、約8600kmを何度も行き来し超遠距離恋愛を続けていた。華子さんは仕事を辞めてサンフランシスコに移住しアメリカでの新婚生活を夢見ていた。
やす子は自衛隊時代に行軍訓練が1番キツかったと明かした。行軍訓練は約20kgの装備を抱えて約40kmの山道を歩く訓練。
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奈良・谷瀬集落に暮らす国際結婚夫婦に密着。4年前までは横浜とサンフランシスコの約8300kmを何度も行き来し超遠距離恋愛を続けていた。華子さんは奈良・十津川村に外国人観光客を増やすためのプロジェクトの一員に抜擢され、2019年に谷瀬集落に移住してきた。いずれは仕事を辞めサンフランシスコへの移住を考えていた華子さんだったが新型コロナの影響で海外渡航が難しい状況に。そこで2人はオンラインで結婚したという。
奈良・十津川村に暮らす国際結婚夫婦に密着。2人はオンラインで結婚したという。日本にいる華子さんが役場に婚姻届を出す様子をzoomで繋ぎ、サンフランシスコにいるタレクさん家族に届けた。しかしその後も新型コロナは収束せず離れ離れの日々が続いた中、華子さんは十津川村から離れたくなくなり2021年にタレクさんも十津川村に移住した。
舞台「ジャズ大名」の告知。
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- KAAT 神奈川芸術劇場ジャズ大名
千葉雄大は以前出演した舞台の大千秋楽の3日前に足の小指を骨折して我慢して舞台に臨んだことを明かした。
奈良・十津川村に暮らす国際結婚夫婦に密着。2人は2021年、zoomで結婚。その後タレクさんも十津川村に移住し夫婦生活をスタート。2人は今築100年の家を利用したカフェのオープンに向けて準備を進めている。