- 出演者
- 水原恵理 加藤浩次
オープニング映像。今回のラインナップを紹介した。
6月、幕張メッセで「AWS Summit Japan 2026」が開催された。今年で15回目で、4万人以上が参加。企業、個人など300を超えるエンジニアがブースを出展したり、講演を行った。三遠ネオフェニックスを運営するフェニックスはアマゾンウェブサービスと協業し、アナリスト支援システムを開発。従来、スポーツアナリストは試合の勝敗を左右する要素をデータから見つけ出し、次戦の戦術をコーチ陣に提案してきた。だが、データ量が膨大で、人力での分析は難航を極めるという。そこで、システムAIがアナリスト業務を支援してくれるようになった。木村和希氏は新たな視点を獲得したようだといい、AIの提言をもとにデータ、映像を今一度洗い出し、コーチ陣にフィードバックしている。木村氏はAIの提案を一笑に付したところ、試合でAIの予想通りに進み、「もう少し信頼してあげないと」と痛感した。AIを過信して逆の結果に至ったこともあり、人間の判断の精度を上げる必要があるという。
加藤浩次はスポーツにおけるAI対AIの予想合戦のなか、人間の思考が介在して戦術、戦略に個性が生まれると予想。木村氏はAI,データを全く参考にせず、感性のまま仕掛けてくるチームが現れる可能性を示唆した。チーム戦術から逸脱しているからといって、凡庸な選手なのか、逸材なのかは判断の分かれるところで、やはり、アナリストの判断力を向上させなければならないという。
白幡晶彦社長は労働者不足、高齢化が進む日本において、フィジカルAIは必要不可欠なテクノロジーと捉える。ソフトウェアとものづくりが結節することになるため、ものづくりで強みがある日本の産業が活性化したり、再現可能で高品質なソリューション技術を海外へ輸出できる可能性があるという。また、白幡社長はAIエージェントに言及。与えられた目的を完遂するまで、複雑な業務を自律的に行ってくれる。予算、家族構成、交通手段などをインプットさせればAIエージェントが最適な旅行プランを立て、予約、支払いもしておいてくれる。
ニッポン!こんな未来があるなんての次回予告。
エンディング映像。
