- 出演者
- 二宮和也 陣内智則 よしこ(ガンバレルーヤ) まひる(ガンバレルーヤ) 菊池風磨(timelesz) 田中樹(SixTONES)
ゲストはSixTONES・田中樹。ニノさんには2度目の出演。1度目の出演では岸優太に「田中ジュリス」と名前を間違えられた。二宮和也について、田中樹はテレビで見る二宮くんの絶妙なワードチョイスが好きだが、裏ではほとんど喋らないと話した。一方、田中樹について、二宮和也はしっかりしすぎていて怖いと話した。菊池風磨と田中樹は同期。学年では菊池風磨が1つ上。
田中樹は人見知りがひどく、ドラマや映画で共演者と仲良くなれないと相談した。二宮和也は人生で3か月とか映画だったら1か月しか、その人と喋る機会がないかもと思ったら聞きたいことが出てくると話した。菊池風磨は同世代とあまり仲良くできない。年上の人の方が喋りやすいと話した。
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田中樹の思い出の味は「牛かつ あおな」。田中樹が行っていた店舗は渋谷店。その店舗はコロナの影響で閉店してしまったという。田中樹の忘れられない味が「黒毛和牛かつセット」。使用しているのはA5ランクの黒毛和牛・赤身肉。細かいパン粉をまとわせ、220度の高温で揚げ時間はわずか40秒。岩塩・和風だしの特製あん・あわせしょう油・脂塩で味変しながら、最後まで飽きずに楽しめる。一番人気でオススメは脂塩。ロケの合間に加賀翔が撮ったスナップ写真を紹介。インサートを見つめる賀屋壮也などが写っていた。
「ニノさん」の次回予告。
続いてはちょっと変わった二郎系ラーメン。やって来たのは「ラーメン燈郎」。賀屋壮也は行列に並ぶほど二郎系が大好き。味の決め手は超濃厚な豚骨スープ。麺は極太自家製麺。トッピングの目玉は牛1頭から 数キロしかとれない希少部位・ミスジのステーキ。たっぷりのもやしと2時間煮込んだチャーシューを盛り付けて完成したのが「濃厚らーめん並盛+牛ステーキトッピング」。
続いては赤身肉が美味しい店。やって来たのは創業50年のステーキハウス「ジェロニモ」。「ジェロニモBIGステーキ」では冷蔵庫で2日間熟成させ、うまみと香りを極限まで引き立てた赤身肉を使用。これに赤ワインをスプレーするのがジェロニモ流。こうすることでうまみとコクが足されるという。鉄板で焼くこと40秒、瞬間的にうまみを閉じ込めたミディアムレアがオススメ。ステーキソースは50年継ぎ足し続けた秘伝のソース。しょうゆ・香味野菜・だし昆布・スパイスを加えた食欲をそそる香りの高いソース。
スタジオに牛かつあおな「黒毛和牛かつセット」とジェロニモ「ジェロニモBIGステーキ」が登場。即興牛ダジャレ対決で勝った先着3人が食べられる。スタジオメンバーがダジャレを披露、勝者はよしこ・菊池風磨・田中樹。
ニノさんとあそぼの番組宣伝。
サイコロの代わりにパターで進めるマスが決まる。+マスでポイントを稼ぎながらゴールを目指す。1着でゴールしたらボーナス20ポイント。優勝するとギフトカード5万円分。
ニノさんすごろく。ご褒美マスに止まった田中は「群馬ファーマーズプリン プレミアムセット」をゲット。チャレンジマスに止まったニノは腕の裏コインキャッチに挑戦して成功。
高校生クイズの番組宣伝。
Game of SixTONESの番組宣伝。
ニノさんすごろく。-マスに止まったガンバレルーヤはロングパターで打つことに。-マスに止まったニノはお面を被ってプレーすることに。チャレンジマスに止まった風磨は腕の裏コインキャッチに挑戦して成功。チャレンジマスに止まった田中はモノマネ伝達チャレンジに挑戦して成功。-マスに止まったニノはセンブリ茶を飲んだ。チャレンジマスに止まったガンバレルーヤは腕の裏コインキャッチに挑戦して成功。
THE鉄腕DASHの番組宣伝。
ニノさんすごろく、勝負の後半戦。1位:風磨、2位:田中、3位:ガンバレルーヤ、4位:ニノ。風磨はご褒美で和栗白露の橡 tsurubami、赤坂青野の冷しみたらしを獲得した。ガンバレルーヤは世田谷鹿港の肉まんを獲得した。ニノはみんなから褒められた。陣内が田中の代打で打った。ガンバレルーヤは革命ルーレットに失敗した。優勝はガンバレルーヤ。ギフト券5万円分を獲得。