- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 早坂隆信 佐藤真莉子 星麻琴
オープニング映像と挨拶。
ロシアによる軍事侵攻をめぐり、岸田首相はウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談した。午後5時前から約30分間行われ、岸田首相は経済復興推進会議の合意に沿い、地雷除去・がれき処理、農業の生産性向上などの事業を着実に実施する考えを伝え、ゼレンスキー大統領は日本のこれまでの取り組みに深い謝意を示した。両首脳は引き続き緊密に連携し対応していくことで一致した。
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北朝鮮国営の朝鮮中央テレビはきのう行われた新型の固体燃料式中距離弾道ミサイル「火星16型」の発射実験の映像を放送した。空中で点火する技術で発射する様子をとらえていた。
ことし1月の生活保護の申請件数は全国で2万154件となり、前年同月比59件の増加となった。前年同月を上回るのは13か月連続となる。厚生労働省は新型コロナの影響長期化や物価高騰などで貯蓄が減少していることが影響と考えられるとしている。
子ども・子育て支援法など改正案は衆議院の特別委員会で実質的な審議が始まった。財源確保のため公的医療保険を通じて国民や企業から集める支援金制度について、加藤こども政策担当大臣は「全世代・経済主体が子育て世帯を支える仕組み。国民の皆様に理解頂けるよう、引き続き丁寧に説明を尽くしていく」などと話した。
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ASEAN（東南アジア諸国連合）の研究者・政府当局者などを対象とした調査で、アメリカと中国のどちらを選ぶか迫られた場合に、中国（50.5％）を選ぶとした割合が初めてアメリカ（49.5％）を上回るとする調査結果をシンガポールのシンクタンクが発表した。去年の調査と比べ、中国と回答した割合は11.6ポイント増加した。
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、日本との外交関係樹立から125年を迎えるギリシャを来月下旬から1週間程度の日程で公式訪問されることになった。訪問中は首都アテネでサケラロプル大統領を表敬訪問し、外交樹立125周年の関連行事に出席されることなどが検討されている。佳子さまの外国公式訪問は、去年11月のペルー親善訪問以来3回目となる。
全国の気象情報を伝えた。
開幕から7試合HRのないドジャースの大谷翔平はこの試合も3回、大きな当たりが出るもセンターフライとなり、この日はノーヒットに終わった。37打席連続でHR無しだ。
パドレスのダルビッシュ有は6回に逆転の2ランを打たれ、初黒星。7回を投げて5奪三振3失点だった。
カブスの鈴木誠也は1回、日本人選手初となる今季1号HRを放った。
今年韓国で行われた大リーグ開幕シリーズは来年3月19日・20日に日本で開催されることが決定した。
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阪神対DeNAの試合。1回にオースティンがホームランを打った。試合は2対5で阪神が勝利した。
西武対オリックスの試合。1回にアギラーがタイムリーヒットを打った。試合は3対0で西武が勝利した。
ソフトバンク対ロッテの試合。今宮が先頭打者ホームランを打った。試合は延長12回で0対0で引き分けである。
日本ハム対楽天の試合。1回に万波がタイムリーヒットを打った。試合は2対4で楽天が勝利した。
FC町田ゼルビア対サンフレッチェ広島の試合。前半31分大橋祐紀がゴールを決めた。試合は2対1でサンフレッチェ広島が勝利した。
競泳のロンドンオリンピック銀メダリストで長年日本の背泳ぎをリードしてきた入江陵介選手が現役引退を表明した。先月パリ五輪の出場をかけて代表選考の大会に臨んだが、惜しくも届かなかった。会見には北島康介さんも登場した。
ハンドボール男子日本代表の監督にカルロス・オルテガ氏が就任した。ハンドボール男子日本代表は去年36年ぶりに自力での五輪出場を決めた。しかし今年2月に監督が突然辞任しパリ五輪開幕まで半年を切る中監督不在の事態となっていた。オルテガ氏は2016年～17年にかけ男子日本代表を率いた経験がある。