- 出演者
- 広内仁 星麻琴 久保井朝美 浅田春奈 野口葵衣
オープニング映像。
日米首脳会談について、ワシントンから広内仁が伝える。ホワイトハウスで高市総理はトランプ大統領と向き合った。そして緊迫化するイラン情勢の早期鎮静化が必要だという考えを伝えた。また艦船の派遣については日本の法律内でできることと出来ないことがあり、可能なことには対応すると説明した。ワシントンで19日、高市総理が宿泊先のブレアハウスからホワイトハウスに向けて出発する。アメリカでも注目された今回の会談。トランプ大統領はホワイトハウスで出迎え、高市総理とハグ。玄関では日本が贈呈した桜の苗木の前で写真撮影を行った。笑顔で始まった首脳会談。最大の焦点となったのがイラン情勢。冒頭で高市総理は、「いま中東情勢も含めて世界中の安全保障環境が非常に厳しい状況にある 世界中に平和と繁栄をも足らせるのはドナルドだけだと思う 諸外国に働きかけてしっかり応援したい きょう私はそれを伝えにきた」と述べた。ホルムズ海峡の安全確保を巡り日本を含む同盟国などの艦船派遣に期待をしめしてきたトランプ大統領。会談は冒頭の約30分間記者団に公開され、トランプ大統領が次々と記者からの質問に応じた。中には、イランへの先制攻撃について、「日本や欧州の同盟国になぜ事前に知らせなかったのか?」という質問にトランプ大統領は「不意打ちを狙ったから知らせなかった 奇襲攻撃は日本が一番詳しいだろう 真珠湾攻撃について教えてくれなかったのはなぜだ」と語る一幕も。この発言をアメリカメディアも速報した。AP通信は、高市首相のわずかな笑みが消えたように見えた、などと伝えた。
そして首脳会談は、記者団が部屋を出た後、さらに約1時間。会談は、日本側が想定したシナリオの範囲内で進んだことが政府関係者への取材で明らかになった。まず議題になったのはイラン情勢。高市総理は自体を早期に鎮静化が必要だという考えを伝えた。この後ホルムズ海峡への艦船派遣について、航行安全に貢献するよう要請。高市総理は「日本の法律の範囲内でできることと出来ないことがある これについては詳細にきっちりと説明をした」という。会談ではさらに、エネルギー安定供給について、アメリカ産エネルギーの生産拡大に日米で取り組むことで一致、経済安定保障分野では、重要鉱物・AI含む先端技術分野などで協力強化するとともにサプライチェーンの強靭化に取り組むことを申し合わせた。その後の夕食会には、ソフトバンクグループの孫正義社長ら経済関係車の姿も。アメリカへの80兆円規模の投資で第2弾プロジェクト候補をまとめた共同文書も発表された。高市首相は、トランプ大統領をファーストネームで何度も呼び、トランプ大統領も笑顔。
一方、焦点の一つ、中国への対応を巡っては、台湾海峡の平和と安定が地域の安全保障と世界の繁栄に不可欠だという認識で一致した。これについて中国外務省の林剣報道官は、台湾をめぐる問題は中国のないせいであり、その解決は中国人が自ら行う、と述べた。会談について小泉防衛相は、厳しいイラン情勢の中、日本が果たせる役割を印象付けることが出来た、成功と言っていいないんでしょうかとコメント。国民民主党の玉木代表は「非常に友好的でうまく乗り切った」などと評価。中道改革連合の小川代表は、世界平和を守るのはドナルドしかいないという言葉は、必ずしも日本国民の多くを代表していないのでは、やや疑問に感じている。と指摘した。
広内仁がワシントンから中継。世界が注目した日米首脳会談、高市総理の外交手腕がまさに試される場となったと言えるという。政治部の官邸キャップの小嶋章史は、ある政府関係者は、日本側重視した経済・経済安保・中国対応など取り上げるべき議題はすべて扱えたと話していると語る。また大統領主催の夕食会も冒頭が公開されたが、高市総理は終始笑顔を見せていたという。ホルムズ海峡への艦船への派遣についてできることと出来ないことをどう伝えて理解を得られたのかについては、高市総理は大統領の反応については具体的には語っていない、ある政権幹部は高市総理の説明に大統領は一定の理解を示した様子だったと明らかにしているという。
ワシントンで行われた日米首脳会談で高市首相は、トランプ大統領から、拉致問題の即時解決に向けての全面的な支持を得たことを明らかにした。これを受け、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの弟で、拉致被害者の家族会代表の横田拓也さんは、日米の首脳に、拉致問題を解決する必要性、重要性を、改めて確認していただいたことは、ありがたく思う。今後、日米の外交努力によって、早期に日朝首脳会談が実現し、拉致問題が進展することを期待しているというコメントを出した。
全国の気象情報を伝えた。
大相撲春場所13日目。優勝争いは大詰め。1敗の関脇霧島を平幕の琴勝峰が2敗で追いかけている。霧島はきょう、王鵬に寄り倒しで勝ち、3回目の優勝へまた一歩前進した。
1敗でトップの霧島は、あす勝てば優勝となる。
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センバツ高校野球は大会2日目。21世紀枠で出場の長崎西高校は、分析力を生かした攻撃で、75年ぶりの勝利を目指した。長崎西のマネージャー、山口陽大さんはデータ分析でチームを支える。長崎西は4回までに5盗塁を決めるなど、足を絡めて攻めた。試合はあと一歩及ばず敗れたものの、夏に向けて、経験という新たなデータが蓄積された。
神村学園の龍頭は指名打者制で打席に立たないことが、プラスに働いた。しかし2点リードの9回は、横浜が粘ってツーアウト満塁。一打逆転サヨナラのピンチを背負った。最後まで集中を切らさなかった龍頭は三振にきって取り、今大会初の完封勝ちで、連覇を目指した横浜を退けた。
智弁学園は、エースの杉本が、キャプテン角谷のリードに導かれて力を発揮。早く楽にしてあげたかったと、バットでも支えた。この試合3打点の活躍で、杉本の完封を呼び込んだ。バッテリーの存在感が光った智弁学園が2回戦に進出した。
あすのセンバツ高校野球も1回戦3試合。21世紀枠で、春夏通じて甲子園初出場の高知農業が、新潟の日本文理と対戦する。
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競泳の日本選手権。今大会で4冠を狙う18歳の村佐達也選手が、日本記録更新はならなかったものの、今大会2つ目の優勝。目標の4冠達成まであと2勝とした。また、800メートル自由形では、村佐と同じ18歳の今福和志が自身の記録を塗り替える日本新記録を樹立した。
カーリング女子の世界選手権。予選リーグ6勝2敗の日本は、第9戦に勝ち、第10戦で中国と対戦。8-7で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。
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エンディングの挨拶。
