- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 押尾駿吾 吉岡真央 川口由梨香 塩崎実央
オープニング映像。
きょう午後3時半ごろ鹿児島県いちき串木野市の海岸で「中高生4人が溺れかけている」などと通報。男子中学生(12)1人は救助され、搬送時は会話ができる状態で命に別状はない。海上保安部などは見つかっていない3人の捜索を続けている。
ネパールと中国の国境地帯を襲った土石流の犠牲者は552人に増え、行方不明者は1500人以上となっており、以前連絡がとれない日本人は幼い子供を含む家族5人と見られている。泥に足をとられながら軍の救助隊が水力発電施設に閉じ込められた人を救出する様子がネパールの首相府により公開された。土石流が発生してから2日、現場周辺では救助活動が続けられておりこれまで800人以上が救助されているが、被害の全容はまだ見えていない。とくに被害が深刻なのがネパール中部のラスワ群とみられている。中国側ではネパールとの国境沿いにあるチベット自治区のシファツェ市で土石流が発生。これまでに5人が死亡し558人が行方不明となっていると国営メディアが伝えている。ネパール政府はきのう連絡がとれない外国人旅行者537人の名簿を公表した。この中には日本人とみられる同じ名字の男性3人・女性2人(ヤマモト・トシタカさん、ヤマモト・カナコさんなど)の名前が記されている。日本の外務省によるとこれまで日本人5人と連絡が取れていないということだが、この5人と名簿の5人が同じかは明らかにされていない。甚大な被害がでたラスワ群は人気の観光地で登山家愛好家などが訪れる大勢の外国人旅行者が滞在する場所で、ネパール観光局によると連絡がつかない旅行者はインドが178人、アメリカが65人、ウクライナが53人などとなっている。アメリカのトランプ大統領は記者団に対し、ネパールに対し必要な支援を提供したい考えを示した。日本に住むネパールの人たちは現地の状況に不安を口にしつつ、在日ネパール人会の会長・ティン・タマン・スクマンさんは支援金の工面をするなどの支援活動を行っている。現地での救助活動は道路や橋が寸断されるなど作業は難航している。また二次災害の危険性もあり、土砂などが川の流れを遮断し形成されたとみられるせき止め湖が確認されており、中国中央テレビは水があふれ決壊するリスクが高いと被害拡大を懸念されている。こうした状況をうけ周辺地域では高台に避難する人もみられている。習近平国家主席はきょう共産党会議をひらき救援活動について検討したという。ネパールの首都・カトマンズの病院には安否がわからない人の顔写真などを使い情報提供を呼びかける姿がみられている。国連によると、約1万世帯が支援を必要とするも35を超える橋が破壊されるなどしており陸路での搬入が極めて困難になっているとしており、仮説の橋の調達を検討している。
今回の土石流について専門家などの分析から被害の実態が見えてきた。7000メートルを超える山、ランタン・リルンでおきた氷河の崩落が発端となり土石流が谷に沿って降っていったとみられている。チベット自治区とネパールの国境付近の検問所の映像には人々が逃げる様子が写っておりその後建物が濁流に飲み込まれた。この映像が撮影された下流地点でも濁流が押し寄せる被害映像が映されていた。さらに中国メディアは、土砂が川の流れを遮断し形成されたとみられるせき止め湖の存在を報じ、面積が拡大し今後決壊するリスクが高いと伝えられている。また二次災害の危険性も指摘されている。救助の難航についてはJICAからもあがっており、現地では川沿いの道が寸断され30以上の橋が被害を受けているが、悪天候によりヘリコプターによる救助や物資の輸送が難航しているという。
きょう各地で大荒れの天気。北海道東部では記録的短時間大雨の気象防災速報が相次いで発表された。南の海上では台風23号が発生。8月1か月で10個が発生したのは60年ぶり。石川・富山では記録的豪雨。水路に土砂があふれるなどの被害。砂防ダムは満杯状態で今後の雨による被害拡大心配される。富山では農地で被害。稲刈りは来月の予定だった。大雨により石川で1人がケガ。浸水被害は石川県内115棟、富山県169棟。北陸ではあさってにかけて再び大雨のおそれ。JR七尾線は大雨により一部運転見合わせ。2年前の地震でも線路が歪むなどの被害があり全線運転再開に1カ月以上を要した。再開の目処たたず。
地震から1カ月の熊本は学校が再開。地震後の爆発事故で7人が亡くなったイオンモールでは多くの人が献花。死者は災害関連死2人を含め38人、住宅被害は5万3802棟。避難所は61か所、2416人が現在も避難中。被災した自宅や車中などで生活する「見えない避難者」は実態を把握できていない状況。今回の地震は活断層帯の一部がずれ動いたことが原因。地震後もこれが動きやすいような変化が続いている。
日本全国の気象情報。
各地で災害が続く中、政府は熊本地震の支援パッケージを策定。観光支援を10月から実施する方針。政府に求められるのは出てきた課題を把握し1人1人に寄り添った支援をすること、今後の備えに活かすこと。
職員への重大パワハラが認定された横浜市・山中竹春市長が辞職届提出。初当選は2021年。データサイエンスを研究していた立場から「コロナ専門家」とアピールし、当時の菅総理が全面支援した候補に大差で勝利した。「日常的に暴言などあった」と市幹部から告発があったのは1月。外部調査委員による報告書で認定された行為は怒鳴る、机に資料を投げつける、指で銃を撃つ仕草など。市議会の主要3会派は辞職を求める申し入れを行い、自ら辞職しないなら不信任決議案を提出する方針だった。市長は次の市長選について「全くの未定」としている。
金銭授受の問題などで揺れる福岡県議会。ドンと呼ばれた藏内前議長は3日前に議員辞職。福岡県連幹部は自民党本部を訪れ党幹部らと会談。県連側は今後の選挙での公認を念頭に、信頼回復に向けた取り組みを説明した。
中道改革連合、立憲民主党、公明党で続いてきた合流協議。きょう立民は「組織的合流はしない」との方針を伝えた。中道は今年の衆院選直前に立民・公明で結成も、衆院選では大敗。今回の決定にあたって大きかったのは立民の地方組織から慎重な意見が噴出したこと。公明はこれまで早期の合流を目指してきた。3党は来週改めて会談。
立民との合流が頓挫した中道。支持率は1%台に低迷している。「中道勢力を結集する」という党の存在意義が揺らぐ事態となり、党内からは「党のあり方を問い直すべき」との意見も出ている。自民では福岡県議会の一連の問題が全国に影響することに懸念する声が出ている。統一地方選は来春。
今月23日までの1週間のインフルエンザ患者数は1医療機関あたり1.11人。厚労省は「全国的な流行に入った」と発表。8月中の発表は異例。1年を通して流行した2023年を除くと1999年の調査開始以降2番目の早さ。地域別では沖縄で4.43人、岩手で2.10人、青森で2.08人。ワクチン接種開始は10月から。流行期を迎えている南半球からの人の往来が原因である可能性。
東京・中野区の時計店で高級腕時計4本・2億円相当を盗んだとして逮捕されたチリ国籍の容疑者2人。1人は調べに対し「下見をして簡単に盗めると思った」と供述。
日本全国の気象情報。
メジャーリーグ、ドジャースvsブレーブス。ドジャース先発は中5日の山本由伸。初球でHRを打たれるも6回途中1失点。ドジャース大谷翔平は24年サイ・ヤング賞のセール投手を相手に4打数ノーヒット。1-0、ドジャースは3連敗。山本は8敗目。
メジャーリーグ、ロイヤルズvsブルージェイズ。ブルージェイズ岡本和真はフェンス直撃のツーベースヒット。13-2、ロイヤルズが勝利。
ラグビー「リーグワン」の新規定では、日本代表の資格があっても海外出身の選手であれば出場枠制限の対象。例外は義務教育期間に日本で6年以上過ごした選手。適用は12月からの新シーズン。該当選手からは見直しを求める声があがっている。リーグ側は一部を見直すことを発表。去年5月までに日本国籍を取得または取得申請をしていた選手は対象外。選手側との和解も成立。
プロ野球、1位・阪神vs2位・巨人。1ヶ月ぶりの甲子園開催。1-4、阪神が勝利。阪神先発・村上頌樹は7回1失点で10勝目。
プロ野球、DeNAvs中日。中日先発・高橋宏斗は今季初のDeNA戦。中日のルーキー花田は3号HR。2-4、DeNAが逆転勝利。
