- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 押尾駿吾 吉岡真央 塩崎実央 野口葵衣
オープニング映像。
きょう午後7時10分ごろ、川崎市川崎区浮島町で「クルーザーが座礁している」と通報があった。海上保安庁などによると船は10人乗りで全員が救助されたということだが、このうち複数人がけがをしているという。けがの程度はわかっていないが、いずれも意識はあるという。現場は多摩川の河口付近だということで、警察や海上保安庁が詳しい状況を調べている。
けさ福岡県議会の藏内議長から、報道機関に1枚のファックスが届いた。「あす東京で開催される女性議員研究交流大会での全国都道府県議会会長としての職責を全うしたうえで、福岡県議会議員の職を辞することとした」と記されていた。議会事務局によると議員辞職願をきょう副議長に提出したという。議会事務局を通じ辞職願を受け取ったという板橋聡副議長は「規則・先例等によって取り扱いがはかられるので、開封はしていない」などとコメント。福岡県の服部知事は「重く大きな決断をしたと思う。長きにわたり県議会議員として県政の発展に貢献してもたったことに敬意を表したい」などと語った。藏内議長は県議会の議長や副議長ポストをめぐって金銭授受の疑惑が取り沙汰されてきた。副議長経験者が「藏内氏に500万円を手渡した」という証言もあった。藏内議長は一貫して否定し、高額と批判される海外視察について今後も続けるか問われた際には「“海外旅行”は続ける、この考えが変わることはない」などと発言していた。その藏内議長に対し福岡県議会では議長の辞職勧告決議案が提出されたものの、採決の中止を求める動議が可決。決議案の採決は行われなかった。その後藏内議長は、議員が守るべき倫理を定めた政治倫理条例のめどが立てば議長を辞職する意向を示していた。突然の辞職表明に、藏内議長の辞職勧告決議案を提出した吉松源昭議員は「全く晴天の霹靂で、予想していなかった」などと語った。吉松議員は6年前に議長に就任する前、自民党県議団の幹部の要求に応じ1,800万円以上を支払ったと証言した。吉松議員は「20年にわたる権力の集中によって、カツアゲ的な慣行までできた。これでそういったことはなくなる」などと語った。
自民党県議団だけでなく他の会派や県の執行部にも影響力を持つとされ、「県議会のドン」とも呼ばれる藏内議長。福岡政界では自民党の麻生副総裁や武田元総務大臣と並ぶ存在として位置づけられてきた。藏内議長が持つとされる絶大な権力について、元県議会議員は「行政を進める上では、最終的に藏内議長に了解をとることがひとつの形になっていた」などと語った。藏内議長は獣医師の一面も持ち、現在日本獣医師会会長のほか日本人で初めてとなる世界獣医師会の会長も務めている。政策の一つとして提唱してきたのが、“人と動物の健康、地球環境を一体的に捉え守っていく”という考え方の「ワンヘルス」。藏内議長の地元の福岡県筑後市には、3億円かけてつくられた「ワンヘルス」のモニュメントが置かれている。さらに総事業費約200億円の「ワンヘルスセンター」整備計画も進んでいた。福岡県の服部知事は、「ワンヘルス」関連の政策の必要性や妥当性などについて検証や評価を行うとしていて、当面は新規事業には着手しない方針を示している。
なぜ一転して議長職だけでなく、県議会議員まで辞職することにしたのか。おととい面会して意向を聞いたという福岡県議会自民党県議団の秋田章二幹事長は「ただただ驚いている。とにかくさばさばした顔だった」などと語った。幹事長によると藏内議長は正副議長ポストをめぐる金銭授受の問題について調べる第三者委員会が設置されることや、政治倫理条例の提出・成立を目指すことで県議会の主な4会派が合意するなど「議会改革に一定のめどが立ったことから、議員辞職の意向を固めた」と説明したという。また先週の臨時議会で採決中止を求める動議が提出されたが、賛成した議員への批判がSNSなどで相次いでいた。県議会の中には「9月議会で再び決議案が提出されれば、可決は避けられないだろう」との見方も出ていて、9月の定例議会が開会する前にみずから身を引く道を選んだ形になった。藏内議長は周辺に「若い期の議員にこれ以上迷惑をかけられない」と伝えていたという。藏内議長への権力の集中が問題の根源だと指摘してきた吉松議員は「議員は盆踊りや夏祭りなどの地域の行事に参加して、県民から厳しい声をかけられたと聞いている。藏内議長の辞職によって幕引きにしてはいけない」などと指摘した。服部知事は「県議会は新体制のもとで真相究明を徹底的に進め、議会改革を進めることを議会全体で取り組んでほしい」などと語った。藏内議長の地元の筑後市からは「長くやるとよくない。新しい人が筑後をもり立ててくれたら」「ずっと選んできた私たちも悪い、責任がある」などの声が聞かれた。
問題が明らかになるきっかけとなったのが吉松議員の証言。議長就任前に自民党県議団の幹部だった中尾前不議長らに1800万円以上渡したと証言した。吉松議員は中尾氏らが藏内議長に渡すと話していたと主張している。さらに別の副議長経験者は藏内氏に500万円手渡したと証言している。中尾氏は先月議員辞職したが、金銭授受について否定。藏内議長は受け取った事実はないと金銭授受について否定している。藏内氏は金銭授受について否定しながらも辞職することになったのか?自民県議団への批判の高まりが背景にある。来年春には統一地方選挙がある。政治とカネが争点になるとの声もある。影響を最小限に食い止めない狙いもある。一連の問題の真相解明は?1県議会の第三者委調査。真相を明らかにする必要がある。2議会の改革。政治倫理条例などが成立し遵守されるかどうかが焦点となる。
岐阜県高山市では大量の水が川のようになり道路に流れている。岐阜県中津川付知で31.0mmの雨量を観測。きょうも夕方ごろから北日本から西日本の広い範囲で局地的に雨雲が発達している。これまでの雨で関東地方には一時、レベル4の防災気象情報が出された地域もある。群馬県沼田市と川場村にレベル4の大雨危険警報と土砂災害危険警報が発表された。突然の大雨が相次いでいる。おとといには関東南部でも大雨となる。東京や埼玉県で記録的短時間大雨の気象防災速報が相次いで発表された。道路は冠水し車が走ると波打つ状態に。きょうは北日本で大気の状態が不安定となり北海道で局地的に雨雲が発達している。あすも激しい雨が降るおそれがある。千葉県市原市牛久で35.7度を観測し猛暑日となる。千葉市では災害廃棄物の戸別回収が始まる。指定された仮置場まで一人で運び込むことが難しい人のための措置。市から委託された業者が家具や畳などを回収していた。千葉市では戸別回収の申し込みが735件。
きょうも各地で気温が上昇した。大津で39.5℃、京都で39.1℃と各地で危険な暑さとなった。島根県や広島市、名古屋市などで38℃を超す危険な暑さとなった。東京都心も33.5℃と真夏日となる。横浜市の花火大会の会場では多くの観覧客が場所を確保するために集まっていた。去年、打ち上げ前の花火が台船の上で次々と暴発、火災が発生する事故が起きていた。今年は花火の数を減らし安全確認の時間を設けるなどの対策がとられ大会は無事終了したという。熊本では暑さの中きょうも復旧作業が続いてていた。氷川町では地元の豆腐店が営業を再開。田中さんは一時廃業することも考えたという。また田中さんの豆腐が食べたいとの声に押され断水も解消したことから店を再開。田中さんは待っている人がいてくれてありがたいと述べる。
台風18号情報。中心気圧は940hPa。南大東島はすでに風が強まっている。西寄りに進み沖縄・奄美に近づく見込み。台風から離れた場所でも海のレジャーに注意が必要。宮崎市のビーチでは遊泳注意や遊泳禁止に切り替えていた。主な航空会社によると、あす以降、那覇空港を発着する便を中心に欠航が決まった便がある。京都大学防災研究所・横浜国立大学の伊藤准教授はそれなりの強さで沖縄に接近する予報になっていると述べる。さらにきょう台風21号も発生。今年は過去3番目に並ぶ多さになっている。
今夜関東などにかけては局地的に激しい雨が降るおそれがある。
警視庁によるとことし6月、東京・葛飾区の交差点で自転車に乗った4人が同じく自転車に乗った70代女性とすれ違いざまに、4人のうち1人がケチャップをかけたという。4人は現場から逃走。女性は目にケチャップが入り数日間痛みが続いたという。4人は葛飾区・足立区の高校生らで、江戸川区の店でケチャップなどを盗みそのケチャップを女性の顔にかけたとして窃盗・暴行の疑いで逮捕された。4人は行為を認めているという。さらに葛飾区・江戸川区・足立区でほかに9件、自転車に乗った少年らが通行人にケチャップ・マヨネーズなどをかける被害が相次いでいて、警視庁は関連を調べている。
おにぎり、すしの値下げが発表された。ローソンは来月29日から手巻きのおにぎり全品を10円から11円値下げすると発表した。コメ価格の下落を受けての対応。くら寿司では来月4日から各店舗で販売する最も安い価格帯を一律で5円引き下げる。そごう・西武では1人暮らしのニーズを取り込もうと税込み約6,000円の商品を企画した。また、繁忙期を避け生産し冷凍状態で発送など価格を2割ほど抑える商品も。高島屋では予算や好みに合わせ12品または9品を詰め合わせることができるおせちもあり、オンラインで購入可能となっている。
価格の下落は住まいでも。先月、東京23区で売り出された中古マンション平均価格は1億2,724万円と前月比0.1%下落、2か月連続で下がった(「東京カンテイ」調べ)。街で話を聞くと「ぼくの給料では買えない、まだまだ高い」、「意外と下がっているんですね」などと話す人がいた。内訳を見ると、都心6区が1億8,195万円で前月比1.7%下落。城南・城西6区は前月比0.7%上昇。城北・城東11区は前月比1.9%上昇した。不動産会社では港区や新宿区より葛飾区や中野区などの物件の販売が伸びているという。東京カンテイ・高橋上席主任研究員は「都心エリアのほうは(価格の)調整局面に入り始めてきた」などと指摘した。
スズキが開発中の軽乗用車のEVを公開した。1回の充電で310キロ走行可能。軽乗用車EVをめぐっては、国内メーカーでは日産・ホンダ・三菱が手掛けていて、スズキでは初めてとなる。さらに中国のBYDが軽乗用車のEVを先月発売した。乗り降りがしやすいよう車高が高いのが特徴としている。また、中国の奇瑞自動車も自動車用品大手「オートバックスセブン」などと組んで来年から軽乗用車EVを販売すると明らかにしている。野村証券・木下アナリストは「長く売っていくためには自動車メーカーがコストを下げていかなければいけない」などと指摘した。広内は「物価高からどう国民生活を守るのか。政府の対策も求められている」などとコメントした。
相模原市中央区、友人の男性が殴られたようだ女性からの119番通報があったのはおととい午前3時ごろ。警察によると相模原市緑区の高校2年が頭に暴行を加えられて倒れているのが見つかりきょう搬送先の病院で死亡が確認された。現場には通報した女性を含め10代男女4人がいて高校生はオートバイの側で倒れていたという。通報の約30分前現場近くの防犯カメラに映る2人乗りのオートバイ高校生が乗っていたと見られる。すぐ後には追いかける黒っぽい乗用車。この後事件に巻き込まれたと見られる。中学時代の同級生は「元気でムードメーカー的な存在いい子だった悔しい」などとコメント。農道で何が起こったのか警察は高校生が巻き込まれたとみて防犯カメラに写った乗用車に乗っていた人物の行方を捜査している。
売春をめぐる規制の見直しを議論している法務省の有識者検討会で報告書の案が示されたという。焦点になっていた、売春の勧誘や客待ち行為の処罰規定について、売春の相手側にも規制を設けることに異論は見られなかったと明記しているという。
カブスとマリナーズの試合では鈴木はフォアボールで出塁。逆転に成功した。今永はその裏に連続ヒットでピンチを招き、2失点でマウンドをおりた。試合はカブスが勝利した。
パイレーツとドジャースの試合では大谷が粘って、相手に11球投げさせフォアボールで出塁。試合はドジャースが勝利した。
