- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 吉岡真央 飯尾夏帆 伊原弘将 野口葵衣
オープニング映像。
熊本地震からきょうで3週間。夏の全国高校野球、熊本県の有明高校は初出場ながら粘り強く勝ち上がってきた。ベスト4をかけたきょうの試合は延長10回、1-0で惜しくも高崎健康福祉大高崎に敗れた。
熊本県の木村知事は高市首相と会談し要望書を手渡した。要望書では財政支援などを求めている。面会のあと、知事は銀座熊本館に向かい、店頭で支援への感謝を伝えた。県外からできる支援についてアンテナショップで聞く。まずは店の外に設置された義援金箱。取材中の多くの人が募金していた。また熊本県の商品を購入するだけでも支援になるという。
きょうは熊本市などで猛暑日。大分などでも37.3度を記録した。年々厳しさを増す暑さに、テーマパークも対策に乗り出している。東京ディズニーランドではびしょ濡れスポットを設けるなどして来園者に涼を取ってもらっている。さらに今年からは給水所などを設置し、涼める場所をまとめた地図も。今夜からあす朝にかけては最低気温が25度を下回らない熱帯夜のところも。あすも厳しい暑さの見込みで、最高気温は熊本などで38度、日田で37度、東京都心や秋田市などでも33度予想。熱中症対策を呼びかけた。
クロマグロの漁獲枠についてきょう開かれた会議で、日本近海を含めた中西部太平洋の海域で来年から2年間大型魚の漁獲枠を25%増やす案で合意した。日本沿岸ではこのところクロマグロの漁獲量が増え一部地域で上限に迫り漁の停止も起きていた。市場では「漁獲枠増えれば国内のクロマグロの流通量が増え今よりも価格が安くなる」という見方も。今後それぞれの国・地域と個別の漁獲枠詰めた上で年内に正式に決める見込み。漁業者からは「仲間が生活できるような枠を作ってほしい」との声。
全国ジャガイモ生産量の8割を占める北海道のJAが会見し、「ジャガイモの輸入解禁について反対を強く求めていきたい」と述べ、米国産の生ジャガイモの輸入を認めないよう訴えた。日本はこれまで冷凍かポテトチップ加工用のみ米国産ジャガイモの輸入を認めていたが、アメリカはトランプ政権1期目の2018年に輸入解禁を公式に要請。農林水産省は解禁に向けた手続きに着手していて、11段階の手続きのうち3段階目にあたる病気・害虫のリスク評価作業を現在進めている。懸念となるのは害虫。人体に入っても健康への影響はないが、葉が枯れるなどして収穫量の減少につながり、一度侵入すると根絶は困難。アメリカにも生息する害虫がジャガイモの土を介して国内に入り被害が拡大することをJAは懸念している。懸念の声は農家からも。ジャガイモ農家の稲屋さんは、収穫に使う機械の洗浄や薬剤使用など、害虫や病気を防ぐための対策を徹底している。しかし輸入が解禁されれば対策しきれないのではと懸念し「断じて容認はできない」と話していた。専門家は、米国産は価格の面で競争力があるため国内の産地は苦しくなるとする一方で、消費者には価格が下がるメリットも一定あると指摘。さらにそのうえで「センチュウが蔓延しないよう条件決めるのは非常に難しい。アメリカに言われたからすぐに解禁するということにはならない」と話した。農林水産省は「科学的知見に基づいて進めていく」として国内で定められた手続き踏み判断する考え。
秋篠宮ご夫妻がパラグアイに出発。秋篠宮ご夫妻は今月26日までの日程でパラグアイを公式訪問し、首都アスンシオンで記念式典に臨むほかペニャ大統領を表敬訪問される。パラグアイは、サッカーW杯北中米大会で強豪ドイツを破った翌日を国民の祝日にしたことで話題になった。パラグアイはどんな国なのか。武田さんに話を聞く。武田さんは現地サッカークラブでプレイした経験があり、当時について「温かく迎えられた」「移住した先輩たちの歴史などを感じた」と話していた。パラグアイに移住した日本人を取り上げた番組も。1936年に11家族81人がパラグアイへの最初の移住者に。ブラジルが1934年に移民の受け入れ数を制限する法律を制定したことがきっかけだった。移住者の大半が従事したのが農業。そうした人たちが今や大豆輸出量世界3位を誇るパラグアイの礎となった。10歳で移住した松永さんは、苦労して農地を切り開き大豆などを植えるも大雨で流されるなどうまくいかなかったそう。転機となったのは仲間の移住者が取り入れた栽培方法だった。畑を耕さず種を植え付ける不耕起栽培というもので、表面の土が固いため種や土が流されにくいという。この栽培方法がパラグアイ全土に広がっていった。日本とパラグアイが紡いできた長い縁。1978年には上皇ご夫妻も訪問した。今回の訪問に向けて秋篠宮ご夫妻は専門家らから話を聞いて準備を進めてこられた。ご進講役を務めた藤掛教授は「先住民族の集落の動画で冠の違いに気づき秋篠宮さまが質問された」と話していた。
全国の気象情報を伝えた。
夏の全国高校野球 準々決勝、花巻東と横浜が対戦。江坂佳史が攻守にわたって活躍し、横浜が6-0で勝利。亡くなった渡辺氏に勝利を届けた。
死去した渡辺元智氏について、教え子の松坂大輔氏は「精神面の勉強をさせて貰った」、「監督さんと出会わなければ自分はここにいない」、筒香嘉智は「いい影響を与えられる人間になれるように頑張りたい」、孫の渡邊佳明は「1日でも長く頑張りたい」などとコメント。
夏の全国高校野球準々決勝、熊本の有明と高崎健康福祉大高崎が対戦。スコアレスで迎えた9回裏、斉藤遼汰郎が力投して延長戦へ。10回裏、高崎健康福祉大高崎がサヨナラ勝ちした。
準々決勝で、仙台育英と智弁和歌山が対戦。智弁和歌山が勝利し、5年ぶりに準決勝進出を決めた。
準々決勝、天理と三重が対戦。サイドスローの橋本桜佑が好投し、天理が勝利した。
準決勝の対戦カードを伝えた。
ドジャースとロッキーズが対戦し、大谷翔平が菅野智之から通算4本目のホームラン。大谷は投手が変わった6回に2ランホームランを放ち、ドジャースが11-5で勝利。
ホワイトソックスとカブスが対戦し、鈴木誠也は22号ソロホームラン。延長戦の末、ピート・クロウ=アームストロングが2本目の30号サヨナラを放ち、カブスが連敗をストップ。
4連勝中のヤクルトは1位の阪神と対戦。9回、佐藤輝明、大山悠輔のHRで阪神がサヨナラ勝ち。
DeNAと巨人が対戦。ルーキーの宮下がプロ初のサヨナラタイムリーを放ち、DeNAが勝利した。
優勝マジック28のソフトバンクは日本ハムと対戦。モイネロが6回を投げて1失点で、ソフトバンクが7-1で勝利した。
